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歯医者にクリーニングにいく

今日は歯のクリーニングに行った。半年ごとだったのが、つわりでずっと行けなかったので1年ぶり。虫歯がわんさかあるんじゃないかとどきどきしながら診てもらった。ああクリーニングって気持ち良いですねえ。ヘタな人がやると歯茎血まみれでとんでもなく痛むんだけど、今行ってる歯医者さんは上手。つるっつるになった。虫歯のチェックもしたところ、歯の隙間が広いところが2箇所あって、そこが軽い虫歯になっているらしい。だけど妊娠中は麻酔や薬がよくないらしいので産後治してもらうことにした。それほどひどくないので心配ないとのこと。よかったあ。一日に何度もフロスしてるのが良かったみたい。次は半年後。でも妊娠中はホルモンの変化で歯茎がぼろぼろになるらしいので、それより早く行くことになるかもしれない。

質問はと聞かれ、つわりのとき歯磨きがとっても辛かったのでそういうときの対処法を聞いたら、子供用の小さい歯ブラシで磨くのと、とにかくうがいをして食べ物のかすを出すのが一番だそうです。ふむふむ。

それから、アメリカでは小さいころから歯医者に慣れされる習慣があって、早くて3ヶ月でもう歯医者に診てもらうと聞いたことがあるので、赤ちゃんは治療するのかと聞いたら、その歯医者は3歳半からだそう。それより小さいと、口を開けなかったりするので眠っている間に治療するのが普通なのだけど、その歯医者ではそれは危ないのでやらないということだった。そうなんですか?子ども専門の歯医者があるみたいだけど、そういう治療なんだろうか。産んで小児科医にかかったら聞いてみよう。

母乳であれば虫歯の心配はないけど、哺乳瓶だと眠りながら口に含んで虫歯になることがあるので、寝るときは哺乳瓶を離すことが大事、と教えてもらいました。やっぱ母乳は楽そう。母乳とフォーミュラのことについてはまた書こうと思います。

やっぱり聞いている?

ひっきりなしに動いているぼんず。体を横向きにして寝てお腹の下に手を置くと、手だか足だか小さいものが交互にぽんぽんと手の上にのっかっているように感じる。これが至福のとき。楽しんでたら、オットーさんにちょっとそこの恍惚となってる人、と声をかけられた。

オットーさんにも体験して欲しくて、ほら動いてるよ、と手をひっぱってお腹にあてるんだけど、必ずといっていいほど動きがおさまってじっとしてしまう。諦めて手をはずしたとたん動き出すぼんず、へそを曲げるオットーさん。あーあ。あんた父ちゃんと仲良くしなくちゃだめじゃん。ってか聞いてるのか?何を感じて止まっちゃうんだろう。もう一人前に考えて動いているように思っちゃうのは親ばかなんだろうなあ。

でもこうなると、やっぱり本を読み聞かせたり歌を聞かせたりしたくなってしまう。さっきまんが日本昔話のテーマソングを歌ったら、動きが激しくなったと思ったのは気のせい?昔話も読んであげたいなあ、やまんばの錦とかなしとり兄弟とか、三枚のおふだとか。このお話、大人になって結構マイナーな昔話って知ってショックだった。すごいスタンダードだったんだけど自分としては。

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ヨガで放つ

恥ずかしいけど書かなくっちゃいけない。

今日もヨガに行ってきました。最初に名前と週数と、今悩んでることを一人一人話して始まる。私は背中の痛みと、まだ足の付け根が痛みがあったのでそう言ったら、また新しいポーズを教えてもらった。きんもちいい。

ヨガの合間に、先生がお産に関する心の準備についていろんな話をしてくれる。それがとても心地よくて楽しみにしているのだけど、今日はびっくりなことがあった。

今日もいろんな話をしていたんだけど、確か子どもを育てるのは忍耐を育てるすごくいい機会だって話をしてた時だったと思う。夫以外に自分の悩みや不安を打ち明ける相手を見つけておきなさい、子育てはものすごく大きいことで、その不安を夫婦二人ではとても背負えないって思うときがくるから、そのためのサポートを探しておけって。

皆で輪になって相撲のしこを踏むようなポーズをしながら話を聞いていたら、なんか目から水が出てきた。は?ええっ?あたしゃまた何で泣くの?いま泣くとこだった?わーんだれか止めてえ。鼻水がずるずる出てしゃくりあげたくなった。先生の話の何かが胸をつーんと突いたみたい。「こっぺはお産の後日本からお母さんか誰か助けにくるの?」と先生、うぇっぶ、うんうんと私。「お産は本当にチャレンジングで大変だけれど、みんな妊娠中はあなたのように不安になるけど、大丈夫、絶対あなたはできるよ」って言ってくれる。二人目を妊娠中のお母さんも、自分の体験を話してくれた。それからしばらく皆でそんな話になった。

自分でも知らないうちに、だいぶ不安が募っていたみたいです。ホルモンバランスも崩れてるからなあ。またやっちゃったよお。あのマタニティヨガは体をほぐしてくれるだけじゃなくて気持ちもほぐれるみたい。ごめんなさい、と謝ったらとんでもない、とみんな。今日はあなただったけど、次回は別の人、その次はまた別の人がエモーショナルになるかもしれないのよ、そういうものなのよ。と先生が言う。来週出産予定のインド人の女性もクラスの後に話しかけてくれて、私もあなたと同じだった、最初はエキサイトしてたけど不安でどうしようって思ったこともあったわ。みんな同じよって言ってくれた。

このクラスを取ってよかったって思った。先輩たちの話を聞くのもいいけど、小さくて親密な空間で、同じ妊婦さんたちと話ができたのはいい経験だった。体のあちこちの痛みも心細さも、自分ひとりじゃないって思えた。また頑張ります。

でーたーでーた

へそーがー♪

憧れの、ひっくり返りべそができました。いやあ、へそって本当にひっくりかえると赤塚フジ夫の漫画みたいになるんだ。ばってん印が盛り上がってる。おもしろぉ~。

あまりへそが深いほうじゃないので出方も控えめで、オットーさんにツマラんと言われております。

私芸人じゃないから。

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苦労話をどう聞く

ここ何日かで体がずっしりと重くなってきた。歩くと腰と背中がひっぱられるようになるのでガニまたでよたよた歩く。しゃがみこんでから立つときも、よっこらしょって言ったくらいじゃ間に合わないほど力が要る。スクワットで足鍛えなくちゃヨガで腰を癒さなくっちゃ。ぼんずのキックも益々盛んになってきた。最近はお腹右上をずっとぽこぽこ蹴っているようなので、もう頭が下に固定されちゃったのかな。

最近先輩ママさんたちの子育て体験を聞くことが多いのだけど、本で読んだりするよりもリアルで驚きに満ちていて、ちょっと圧倒されている。ぼんずがどんな子かわからないのに今から心配しても仕方がないと頭では理解してるのだけど、私はちゃんと子育てできるんだろうかって不安が大きくなってきた。

今まで倒れるほど何かに夢中になったことはないし、身を削ってでも何かをやりとげたってことも、ないような気がする。体も弱いので無理がきかないし。周りの人はなんと思っているかわからないけど、はっきりいって与太者です。

周囲には頑張りやさんや優秀な人が多いんだけど、その人たちが口をそろえて子育ては寝られない、疲れる、我慢の限界なんて言うのを聞くと、私はもっとひどいことになるんじゃないか、育児放棄かはたまた虐待かとブルーになっちゃう。

だけど、今からこう思うことにする。

子育ては他のこととは違って、「大変、でもたのしー」って軽く言えないほど責任が重くコミットメントが必要なことなんだ。それほど真剣になっちゃうことなんだ。だから不安を吐き出さずにいられないんだ。誰でも。

それでも、そのときは大変でも後で振り返ると楽しいことしか残らない。だから大変っていいつつ二人目とか三人目とか欲しくなっちゃうんだ。育児の「大変」は、他の「大変、二度とやりたくない」っていうこととは全然別物なんだ。

ぼんずをずっと欲しかった気持ち、ぼんずを授かったときの喜び、こうしてお腹で胎動を感じぼんずがいる幸せを忘れないでいれば、きっとこんなへだらな私でも乗り越えられる。そうですよね?そういってー!

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ペディキュアスパ

お腹が大きくなってくると、うわさ通り足のつめが切れない。先日オットーさんに頼んでやってもらったのだけど、私は巻爪なので切りにくいらしく、肉と爪の間におもいっきり爪切りをいれてくれちゃって痛かった。確かに人のつめを切るのは難しい。ちなみに靴下を履くのも大変だったけど今はコツがわかったので一人でも大丈夫。あぐらみたいに足を開いて、足の裏を上にして履くの。

今日は友達が誕生日プレゼントとしてサロンに誘ってくれて、ペディキュアをしに行った。初めて行ったサロンは新しくて清潔そう。二人で並んで足をお湯につけ、お姉さんのなすがままに綺麗にしてもらいました。甘皮を取ってやすりをかけてふくらはぎまでマッサージのあと、ホットストーンでツボ刺激、そして真っ赤なペディキュア。きんもちいい~。妊娠してから乙女なことを全然してなかったし、セクシーとも無縁(もともと)だったので、こういう女の子の時間はとっても嬉しい。ぼんずが生まれたらしばらく行けないから、また近々行きたい。ありがとう感謝感謝だす。

友達の家に寄ってお茶飲んでごろごろ横になって、夕飯まで食べて帰りました。なあんて幸せ。お喋りも楽しかった~。やっぱり気のあう人と話すのは楽しい。お腹のぼんずももっこもっこ動いていて嬉しいのかなと思った。もうちょっと出かけられるようになりたいなあ。

大丈夫か

今日は友達とお昼を食べに二つ隣の町へドライブ。実は自分ちの周りしか最近は運転してなかったのでドキドキもの。ぼうっとして発進するタイミングが遅れたりなんかするのでちょっと怖かったのです。今日もフリーウェイはやめて下の道でのろのろ行きました。友達が多いその辺りに住んでれば、もうちょっと妊娠中も人付き合いできるのになあと思ったりもするのだけど、今住んでるところが気に入ってるからいっか。ぼんずが無事生まれて手狭になったら引っ越すつもり。

久々に遠出したので、超安売り店Rossにブラジャーを買いに寄った。こんな洗濯板に干しぶどうの私の胸(死語)も、妊娠となると俄然張り切るようで、サイズの大きいのを買い足すのはもう二つ目。無事よさそうなのが7ドルで買えたやっすい。どーせまたもとのサイズに戻るんだもん、安いのじゃなきゃもったいない。

帰って猛烈に眠くなってお昼寝した。だいぶ疲れたらしい。なんか情けないんですけど、このよれよれ加減。妊娠中は無理しちゃいけないって言われるけど、自分でも他の人と比べちゃダメって何度も思うけど。自分を甘やかしてるだけって気もする。

☆☆

前回書いた新生児誘拐の続報。、犯人の女性が子どもを流産したので誘拐したと自供したけど、警察は疑っているらしい。死んだ胎児が見つからないし、第一流産して数時間後に人を刺すほどの体力があるというのも不自然だという。どういうことなの?大体、だんなさんはなぜ気がつかなかったんだろう。謎が多い闇が深い。

赤ちゃんを誘拐する事件の犯人はほとんどが女性で、産後抑うつ症を通り越して産後精神病になってる人も多いとか。現実がわからなくなっていて、例えば流産した後も自分が子どもがいると思い込んだり、妊娠が継続していると思い込んで実際体重がどんどん増える人もいるらしい。今回のような事件は87年の調査によると毎年全米で平均14件起きていて、病院、レストラン、家、ショッピングモールなどいたるところで起きる可能性がある。しかも(ここ大切)、銃やナイフで襲われ抵抗した親が死ぬケースも多いそうです。

ため息でちゃいます。

心配してたらきりがないけど

昨日の夜、ミズーリ州で起きた新生児誘拐事件の記事を読んですごくショックを受けました。なんだかわからない不安がもくもくたちのぼってきてシャワー浴びながら泣きべそ。

要約。母親が家で生後間もないアビーちゃんといたところ、知らない女性が電話を貸してくれと訪ねてきて家に入り、母親をナイフで刺してアビーちゃんを誘拐した。事件を起こした犯人はその当日自分の子どもを臨月に流産(ということは死産か)してしまったため、女性の家の外に飾ってあったベビー誕生の印を見て犯行に及んだ。彼女は子どもを自宅につれて帰り、出産したと親戚の女性に何食わぬ顔で電話をかけた。家を訪ねた親戚の女性は、帽子をかぶった赤ん坊の額から化粧が剥がれ落ちて赤あざが出てきたのを不審に思い、自分の夫と犯人の夫に相談。その後犯人は「道で子供を拾った」と嘘を言ったが、親戚の女性が犯人の夫の希望によりアビーちゃんを警察に届けたところ、額のあざから子どもがアビーちゃんだとわかり、犯人逮捕となった。アビーちゃんは無事両親の元に戻った。

この犯人、もちろん尋常じゃないしあまりに身勝手で許されることではないけど、その切羽詰った気持ちはわかるような気がした。もし私が臨月にぼんずを失ったら。皆にお祝いしてもらって、10ヶ月お腹のぼんずと過ごして、ぼんず日記なんて書いてて、ぼんずを迎える準備もしているのにそんなことになったら、と考え出したら不安でたまらなくなった。でも深呼吸して、ヨガでならったリラクゼーションをして、「私は絶対母親になるいい母親になる~」と暗示をかけてなんとか落ち着いた。ぼんずよ無事に生まれてこないとかあちゃん承知しないよ。

病院でもらった本には、留守電に出産のため病院にいると録音してはならない(出産当日)、家に新生児がいると他人にわかるような印をしてはならない、知らない人に住所を絶対に教えてはならない、病院にいるときは、看護婦や医師の顔をチェックして、知らない顔には注意するとありました。そこまで用心が必要なのかと思いましたけど、こういう事件があるからなんですね。気をつけたいと思います。

お酒

妊娠中にお酒を飲むのはだめと言われます。酔っ払うのは論外にしても、料理に使うお酒はどうなんだろうって思い始めました。子どもを産んでからはどう?

お医者さんによって意見が違うのかもしれないけど、産後はお酒もみりんも控えたほうが良いという話も聞きました。私は煮物でも何でもお酒を入れちゃうので、気をつけなくっちゃ。

と思ったところで思い出した話。チャイニーズの友達の産後の話を聞いたんだけど、華人は精をつけるため産後1週間は毎日あるお酒を飲むそうです。中華スーパーに売ってる、紹興酒みたいなお酒。見ればわかるけど、これっていう銘柄もありました。かなり強いお酒みたいで、一日ほろよい気分になるんだそうです。えーじゃあお酒いいのか?どうなのか?

もうね、なんでもいいんですよきっと。なんでも育つ、リラーっクス。と思うことにします。

7ヶ月

日本で言う7ヶ月にはいりました、たぶん。(未だにはっきりわかってない)

こっちだと、なぜか最初と最後の月が6週間で数えられるから9ヶ月なんですよね。こんがらがっちまうのですべて4週間で区切る日本式で勘定してます。

昨日のヨガは、疲れてるせいかなんなのか英語がよく聞き取れなかったので、終始ぼんやりしておりました。先生も私がぼやっとしてたのがわかったせいかまめに見てくれました。ここずうっと股関節が痛かったのですが、それが楽になるエクササイズと、お産のときにとってもいいというおしりマッサージを教えてもらいました。最近腰痛もあるからそのエクササイズも。いやーすばらしい。ヨガって気持ち良いもんだとはじめて知りました。今までやってたのは筋トレだったのか?

唯一苦手なのは、最後のリラクゼーションボーズ。横向きに寝て、下になってる腕を後ろに、もう片方の腕は前に、下になってる脚は伸ばし、上のは体の前にして、リラックス。といわれるんですが、それだとどんどんうつ伏せになってしまい、ぼんずをつぶしそうになります。昨日も体がどんどん滑ってぼんずが苦しいのかばたばたするので、こりゃいかんと体制を変えました。リラックスどころじゃないです。他の人は寝息をたててたりするのに。どこが悪いんだろう。先生に聞かなくっちゃ。

ところでぼんずは最近寝る前に暴れるのでちょっと困ります。横向きに寝てると、限界に挑戦したいのかベッドに密着してる腰の辺りまでぐりぐりと動くんです。つぶさないかと不安で眠れやしない。オットーさんがお腹に手を当ててぼんず寝るんだぞうって言っても聞きません。当たり前か。

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