ひっきりなしに動いているぼんず。体を横向きにして寝てお腹の下に手を置くと、手だか足だか小さいものが交互にぽんぽんと手の上にのっかっているように感じる。これが至福のとき。楽しんでたら、オットーさんにちょっとそこの恍惚となってる人、と声をかけられた。
オットーさんにも体験して欲しくて、ほら動いてるよ、と手をひっぱってお腹にあてるんだけど、必ずといっていいほど動きがおさまってじっとしてしまう。諦めて手をはずしたとたん動き出すぼんず、へそを曲げるオットーさん。あーあ。あんた父ちゃんと仲良くしなくちゃだめじゃん。ってか聞いてるのか?何を感じて止まっちゃうんだろう。もう一人前に考えて動いているように思っちゃうのは親ばかなんだろうなあ。
でもこうなると、やっぱり本を読み聞かせたり歌を聞かせたりしたくなってしまう。さっきまんが日本昔話のテーマソングを歌ったら、動きが激しくなったと思ったのは気のせい?昔話も読んであげたいなあ、やまんばの錦とかなしとり兄弟とか、三枚のおふだとか。このお話、大人になって結構マイナーな昔話って知ってショックだった。すごいスタンダードだったんだけど自分としては。



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