朝日新聞のこの記事の、後半を読んでびっくりしました。
(略)冒頭の細田さんは、長女のお産後に「普通の女性ができること(経膣分娩)ができなかった」と涙がこぼれたという。知人に「産道を通っていない子は我慢強くないらしい」と言われたことをホームページ「くもといっしょに」に書き込むと、大きな反響があった。(略)
えええーそんなこと言う人いるんだ。先日帝王切開で無事に男の子を産んだ秋篠宮紀子さんについても、表立っていないところでいろいろ論議はあったと聞いたし、帝王切開について心無いことを言われたという人の話も実際に聞いたことがありますが。なんつー非科学的で根拠のない説でありましょう。
根性まるでない私にとっては、痛い思いをしなきゃとか我慢すりゃあなんとかなるなんてえ精神論にすぐ結び付けられるの、
ダイッキライ。
お腹切ろうが産道から産もうが、生みの苦しみはみんなが経験するもの。10ヶ月お腹に抱えている不安も辛さも同じ。なのにどうしてそう差別化しようとするのか?意味がなさ過ぎる、ナーンセンス!
きっと、こういう時代錯誤な発言がでちゃう背景にはね、情報の不足というのがあると思うんです。私は日本で母親学級に出たことがないのでわかりませんが、本や病院で帝王切開についてお母さんたちが知る機会が少ないのではと思います。赤ちゃんや母体の状況によっては誰でも帝王切開の可能性があるし、それによってお母さんが落ち込む必要なんて全然ない。目標は赤ちゃんが危険なく健やかに生まれてくることなんだから。
なんて、帝王切開についてのBirth Classは予約してない私。本を読んでおこうっと。


私の感想では帝王切開の方が後々傷口が傷むし、もしかしたら輸血が必要にもなるしで「帝王切開になったら大変だなぁ」という印象でした。(今帝王切開時の輸血によるC型肝炎訴訟問題もあるわけで)でもこっぺさんの言うとおり、どちらでも産むことに変わりはなく、恥じるべきでもないですよね。
産婦人科不足は日本で問題になってます。反対に最近は助産師さんによる自宅出産も人気が出ているようです。
ああ。。。輸血は怖いですね。。ほんとだ。
帝王切開の傷ですけど、脊髄麻酔せずに自力でお産するよりも後々残るんでしょうかね?周りで帝王切開して産んだ人は産後結構元気なんです。
助産師さんとのお産はリラックスできるし、何より話を聞いてくれてとても良いって聞きました。自分の満足できるようなお産ができるのが一番いいですね。