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苦労話をどう聞く

ここ何日かで体がずっしりと重くなってきた。歩くと腰と背中がひっぱられるようになるのでガニまたでよたよた歩く。しゃがみこんでから立つときも、よっこらしょって言ったくらいじゃ間に合わないほど力が要る。スクワットで足鍛えなくちゃヨガで腰を癒さなくっちゃ。ぼんずのキックも益々盛んになってきた。最近はお腹右上をずっとぽこぽこ蹴っているようなので、もう頭が下に固定されちゃったのかな。

最近先輩ママさんたちの子育て体験を聞くことが多いのだけど、本で読んだりするよりもリアルで驚きに満ちていて、ちょっと圧倒されている。ぼんずがどんな子かわからないのに今から心配しても仕方がないと頭では理解してるのだけど、私はちゃんと子育てできるんだろうかって不安が大きくなってきた。

今まで倒れるほど何かに夢中になったことはないし、身を削ってでも何かをやりとげたってことも、ないような気がする。体も弱いので無理がきかないし。周りの人はなんと思っているかわからないけど、はっきりいって与太者です。

周囲には頑張りやさんや優秀な人が多いんだけど、その人たちが口をそろえて子育ては寝られない、疲れる、我慢の限界なんて言うのを聞くと、私はもっとひどいことになるんじゃないか、育児放棄かはたまた虐待かとブルーになっちゃう。

だけど、今からこう思うことにする。

子育ては他のこととは違って、「大変、でもたのしー」って軽く言えないほど責任が重くコミットメントが必要なことなんだ。それほど真剣になっちゃうことなんだ。だから不安を吐き出さずにいられないんだ。誰でも。

それでも、そのときは大変でも後で振り返ると楽しいことしか残らない。だから大変っていいつつ二人目とか三人目とか欲しくなっちゃうんだ。育児の「大変」は、他の「大変、二度とやりたくない」っていうこととは全然別物なんだ。

ぼんずをずっと欲しかった気持ち、ぼんずを授かったときの喜び、こうしてお腹で胎動を感じぼんずがいる幸せを忘れないでいれば、きっとこんなへだらな私でも乗り越えられる。そうですよね?そういってー!

20060925.gif

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