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Birth Plan

いよいよお産が近づいてきたので、心構えをするためにいろいろ読んでいる。日本のお産の話やこっちで産んだ人の話を聞いていて、あまり考えることはないのかと思ってた。陣痛がきたら医者に電話して病院にいって、薬打って股おっぴろげて産んで終わり!って。でもこのBirth Planというものがあると知って、これはお産についていろいろしっとかなければいけないぞって気になってきた。

バースプランとは、自分がお産のときにやりたいこと、医者にやって欲しいことをまとめたもの。書類として書いておいて、それを元にどんなお産にしたいか医者と話し合う。作ったものは医者に渡して、出産当日も何部かコピーを持っていく。、結構細かいことが書いてあって、例えば出産に立ち会うのは誰か、出産時の医者や看護婦以外のインターンなどの出入りを許すかどうか、会蔭切開を希望するか、食べ物や飲み物の持込ができるか、ビデオやカメラの撮影はできるか、点滴をなるべく避けられるか、痛み止めの薬をどんな風に使うか、赤ちゃんが産まれたら看護婦に手渡さずすぐに自分の胸元に置いてもらえるかどうか、などなど選択できるならしたいってことが山ほどある。医者のポリシーによってできるかどうか違ってくるかもしれないけど、とりあえず話しておくことでお産が満足のいくものに近づくかも。Out of Controlと感じるのが一番怖いので、次に何が来るか知っておくのが必要なのと、自分の希望に沿ったものになればなお安心。

ネットでBirth Planを作ることもできる。BabyCenterや、ここのサイトを見ているのだけど、内容がよくわからなかったり薬の名前がわからなかったりするので、やっぱり医者に聞いてみる必要がありそう。

私は体力がないので、自然分娩より麻酔を使った無痛分娩のほうが体力の回復が早くていいかなと思っている。あとぼんずが産まれたらすぐ抱っこしておっぱいあげたい。シアーズ博士の本に書いてあったんだけど、それが母体にも赤ちゃんにもいいんだって。オットーさんには立ち会ってほしいけど、お産は結構グロいだろうからちょっと心配。意外に弱そうなんだなあの人はそういうの。

それ以外は、ぼんずが無事に産まれるのならなんでもオッケ。帝王切開もどんどこいだ。

名づけに悩むポイント

前も書いたけど、ぼんずの名前がまだ決まらない。いくつか候補は出たものの、夫婦で意見が合いません。お互い好みが正反対っていうか、こだわるところが違う。

オットーさんは日本らしい長い名前がいいという。長一郎とか猿之助とか、例えば。私はまったく反対で短い名前にしたい。その理由は、書くと長くなるかもしれないけどポイントをまとめてみる。名づけの考えは人それぞれなので、私個人はっていうことです。

  • その1、単に好み。2文字や3文字の名前だと、呼び捨てにしやすい。あたしゃ男の子呼び捨てにしたいです。あきらぁーとかジョーぉとか。
  • その2、英語で発音しやすい名前がいい。
    • 昔ニューズウィークで読んだ、中華系アメリカ人の女の子の記事をいまだに覚えてる。その子の親は中国から移住してきたのだけど、その子自身は生まれたときからアメリカにいて、自分をアメリカ人だと認識している。だけど名前が複雑な中国語の名前で、自分でもちゃんと発音できない。自分のアイデンティティはどこにあるのか、なぜ人に名前を伝えるのに何度もスペルや呼び名を間違えられなければならないのかという内容だった。
    • 私は自分が日本人だと思っているので、こっちの人が名前をちゃんといえなくてもまあしゃあないかと諦めることができるけど、ぼんずは何年いるかわからんけどとりあえず半分アメリカ人として生きることになってる。半分以上になるかも。だからちゃんとフルネームで呼ばれるような名前をつけたい。発音だけじゃなくて、英語やスペイン語で変な意味にならないかもチェック。
  • その3、でも日本の名前がいい

とはいっても、西洋の名前に無理に漢字をあてるようなのは馴染めない。利茶度とかちょっとね。日本でも自然に呼ばれる名前にしたい。

以上を考えると、子音が2つ以内の名前ってことになっちゃうんです。そうすると。すごおおく限られちゃって、あそこんちの子と名前が一緒ってことになる。それもなあ。シンプルでIdealな名前なんてないよなあ。苗字との関係もあるし。はあ。オットーさんはそこまで考えなくっても、金太郎ならキンって略して呼んでもらえばそれでいいじゃんっていいます。そんな気もするけど。外国人がたくさんいる環境だから、周りの人はがんばって名前を覚えてくれるって聞いたけど、より呼ばれやすい名前をあげたいんです。もうぎりぎりまで悩みそう。

そうそう、ミドルネームも、今のところあまりつける気はないのだけど、つけるとしたら思い入れのある名前がいいなあ。でも思い入れあるっつってもヘビメタギタリストとかになっちゃいそう。デイヴ・ムステインとか?オットーさん大反対だな。

お腹がすくよう。

朝5時に目が覚めて同時にお腹がぐおおっとなる。聞かなかったふりして寝ようかと思ったけど、ますます鳴り出したので諦めてキッチンに行ってバナナを食べた。隣で寝てたオットーさんにも聞こえてて、そんなに腹減ってんだーって思ったとか。ううう。

朝はパン2枚と玉子焼きとフルーツ、昼は友達と出かけて仔牛とチーズときのこのソテーを腹いっぱい食べる。さすがに食べ過ぎたかと思い、夜は7時ごろにおうどんと青菜のおかかあえとりんごを控えめに食べた。

んで今9時半。腹減ったよう、食べたいよう。これで運動できればいいけど、今日はなんだか疲れてずっと寝てたし。ここ最近ずっとこんな感じです。食べることばっか考えてます。休みの日に大量に買った食材がもう底をつきかけてます。今コーンフレークを少し食べたらさらに食べたくなりました。なんか泣きたくなってきた。

肉!肉!肉!

肉がとにかく食べたい。

妊娠する前はどちらかというと草食動物だった。野菜とご飯と豆腐があれば幸せだった。お肉は栄養を気にして買ってたんだけど、1週間で2パック使い切るかどうかってくらいだった。それが。

昼夜必ず肉料理。今日もパスタを茹でてラタトューユと和えたのをお昼にしたのだけど、物足りなくてチキンを焼いた。夜は夜でオットーさんのマラソンの打ち上げに韓国焼き肉屋に行ってとにかく食う!ワンツーワンツー!BSEなんかどこ吹く風さ!食べ盛りの高校野球児の様にさ!

美味しかった~。友達が、ぼんずは額に肉マークつけて生まれるんじゃないかと言っていた。筋肉マンだったらどうしよう。今私としゃぶしゃぶ食べたらとっても損しますよあなた。

ウラの気持ち

なんのかんのいって、来週で30週。体が動かないことにも眠れないことにもなんとか慣れて、最近は友達とランチなんてことも気楽に楽しめるようになった。あと10週、いやもっと短いかも。やることはたくさんある。オムツなどの消耗品の買い物、母親学級、ぼんずの服の洗濯、バースプランの作成(後で書きます)、入院準備、生まれてからの買い物や食料の準備、日本から助けに来てくれるお母さんを迎える準備、家の片付け。Birth Announcementはどうしようか、年末のグリーティングカードと一緒にしてしまおうか。住所まとめておかなくちゃ。領事館への書類も。ぎりぎりまでやらないで生まれてあわてるより1ヶ月くらい余裕を残して全部やってしまいたい。きっと年が明けるのはあっという間だろうな。

でもね。

出かけた先で周りの人に、Good Luckとか楽しみねえとか声をかけてもらうたび、うんとってもエキサイティングだよーとかありがとうとか答えるたび、ひとつひとつぼんずの物が家に揃うたびに、なんだか、不安が大きくなっているような気がする。本当に、ぼんずは無事に生まれてくれるのかな。この間も、10ヶ月で赤ちゃんを亡くした人のことをネットで読んで涙止まらず。夜中いつもなら目覚めたとたん感じるぼんずのキックがないと、泣きそうになる。心配したってしょうがないってことは充分わかってるんだけど。

夜明けに起きてなんとなくMconを読んでいたら、今の自分と興味も感じ方もまったく違うことに改めてびっくりした。自分の日記で言うのもなんだけど、結構面白かった。今ああいうことはもう書けない。いつかまた書けるようになるのかな。映画なんて観る時間あるのかな。こんなに母モードに変わってしまって、もしぼんずに何かあったら。その時私は人間やってられるのかな。怖い。

ううっはやくでてこーいでも今出てくるとしんぱーい。どっちなん?

クリブシーツ完成

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なんでこんな簡単なのに失敗するかなあというところで失敗。でも見えないからいいや。これでもうプロジェクトはほぼ終了。他に作るものないかなあ。やっぱりリビングのカーテンか。いやー勇気いるなあ。

はじめてトーク

毎日ころころ動くぼんず。でも必ずぴったりと動きを止める時があります。それは、

オットーさんが話しかけたとき。

私がお腹をなでるとぐるんぐるん動くのに、オットーさんが手をあてるとしーんとなる。本当に、胎動を感じ始めたときからそうなんです。オットーさんが「キミたち二人でも生きていけるさ」とかなんとかいじけてて可哀想なので、なんとかしようと考えました。

私の誕生日に妹が送ってくれた「はじめてトーク」を活用することにしました。初めて見たときには笑っちゃったんですが、お腹の赤ちゃんに声がよく届くようにする道具なんです。話しかけるところがシャワーヘッドみたいになってて、その先に管がのび、大きな吸盤みたいな部分につながっててお腹にあてます。これを使ってオットーさんが仕事に出かけるときと帰ってくるときに必ず話しかけるようにして声に慣れさせたらどうかと。やってみて二日でぐるんと動くようになったので効果があるかも。

最初答えてくれないぼんずにオットーさんが説教してましたが、今後この関係は改善されるのでしょうか。まあ産まれてからべたべたしてもいいしな、男ども。

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下にいる

お茶のお稽古に復活。と言っても思うように動けないので座り方とか支度とか大目に見てもらっている。正座しようとするとぼんずが足の付け根でキックする。そういえば、なんでこんなに下にいるんだろう?皆にも、ずいぶんお腹が下がっているねと言われた。まさか早産するの?心配になって調べたら、お腹の形はひとそれぞれで、私みたいにすごく下がっている場合もあるみたい。そういう人は、臨月に子供が下がってくるということがないんだって。いきなり陣痛が来ちゃうのか。だからなかなか合うマタニティパンツがないのかも。きつくてきつくて。ずっとパンツを穿いてたけど、最近はワンピースのほうが楽。でもそうすると足が寒い!

今日は眠くて眠くて、ずっとごろごろしていた。お昼寝もたっぷり。カロリー消費にお散歩したかったのに。シーツ縫いたかったのに。こんな日もあるね。

食べたもの

  • 朝:ごはん、味噌汁、ひじきの煮物、魚のソテー
  • 間食:シリアルお椀半分、バナナ
  • 昼:ごはん、チキン照り焼き、ひじきの煮物、きゅうりとトマトのサラダ
  • 間食:Wholewheatのパン2枚にブルーベリージャム
  • 夜:さつまいもごはん、鶏団子のなべ、梨

ごっつぁんですぅ。

パーティションほぼ完成

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パーティションがほぼ完成。あとはオットーさんに生地をしっかり留めてちょうつがいをつけてもらうだけ。裏に遮光の布を張ったので光を全然通さないです。これでリビングのお昼寝が大分楽になりました。でもやっぱりカーテンも替えたいなあ。

パーティションが必要なわけは、光をさえぎりたいというのもあるけど、ぼんず出産後に日本から助っ人が来てくれるので、狭いお部屋をしきってお客様が寝るスペースをつくりたいのです。それに伴って大掛かりな模様替えもする予定。ワンベッドルームだからにして。それを考えるとどうなることかと心配なのだけど、先輩の話を聞いてなんとか乗り越えなくちゃ。

ふうふう

ぼんずはどんどん成長してる。おへそより上に胎動を感じるし、お腹をちょっと押さえるとぼんずにあたるって感じ。なでるともぞもぞする。ぽんぽんと叩くと叩き返してくれることもある。キックも強烈で、いまのところあばらというよりは横っ腹あたりに、足をぎゅーっと伸ばすので痛むことがある。一日中動いているので安心。なんかこのカンガルー状態、すっごくいいなあ。

でも体の負担も大きくなってきた。体重が増えたせいか、前のように長い時間お散歩ができない。日曜日に30分くらいオットーさんと歩いたのだけど、休み休みふうふう言いながらで、よれよれになって帰って1時間お昼寝した。床に座って立ち上がるどころか、ソファーに寝そべって上体を起こすのも一苦労。とにかくお腹が大きくなってきて、オットーさんからは尖がってると言われた。スクワットでもして筋力つけておかないと後が困るかも。

お腹の張りも、1時間に1回くらい感じるようになった。ぎゅーっと締め付けられたようになるのだけど、姿勢を変えるとすぐに治まる。キッチンに立ちっぱなしになると後半張って張って、オットーさんに盛り付けを頼むこともしばしば。気をつけなくっちゃ。

糖代謝が変になってるのか、昨晩お腹すいたままで寝たら夜中起きてトイレ行ったときにめまいがして倒れそうになり、あわてて夕飯の残りのハンバーグとご飯となしを食べた。午前2時半のことです。食べたら食べたですぐ寝られず、辛かった。3時間ごとにちょこちょこ食べて体に負担をかけないようにしよ。

なんかいよいよって気がしてきた。