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母乳VSミルク

できれば母乳でぼんずを育てられたらと思ってる。

理由はドクターシアーズの本を読んで、赤ちゃんとの密着間にちょっと憧れたのと、赤ちゃんにとっての完全栄養といわれ免疫力がつくこと、夜寝ながらあげられること、それと何より、ミルク代が浮くってこと。たはは。

アメリカでも母乳で育てることが推進されてて、病院などあちこちで母乳クラスが開かれている。サポートグループのLa Leche Leagueも有名。一昔前は母乳は有害と言われて、母乳のやり方を知る上の世代が少ないのでいろんなところで母乳教育をやる必要があるらしい。

ただ、やっぱり大変なことはいろいろあって、たとえばミルクより腹持ちが悪い母乳はあげる時間も回数も多いので、母親の睡眠不足やストレスなど負担が大きい。母乳が出ないことによって心理的に追い詰められる人もいるし、乳腺炎に悩まされる人も。それから又聞きしたお医者さんの話では、母乳にはビタミンDがまったく含まれていないので長期に与えることはよくないという説もある。それとPCB農薬など汚染物質は母乳に蓄積されていることも心配される。ミルクだってそうだけれど。

ミルクは母親以外の人も授乳できるしお出かけも楽というメリットがある。でも乳首で虫歯になりやすい、免疫力を作る栄養が含まれてないなどの理由で最近はあまり人気がないみたい。

先輩によく言われるのは、こだわらないほうがいいってこと。母乳信仰が強いと精神的に辛くなってくる。最初の数日母乳が出ないのはよくあることだし赤ちゃんも脂肪を蓄えてるので多少お乳が飲めなくても大丈夫らしい。辛いと思ったら潔くミルクを使うのもアリって気楽に考えたほうがいいって。たしかにね、私は完全ミルクで育った人だし、ミルクだからどうのってことはない。今のところ母乳が出なくて追い詰められるって気分がどんなものかよくわからないけど、頭にいれておきましょー。11月に母乳クラスがあるのでもっと詳しいことが聞けると思う。

ずいぶん前、甥が生まれたときにお手伝いに日本に帰ってミルクをあげたときのことが忘れられない。こっちをね、じいっと見るんです。だっこされてミルク飲んでる赤ちゃんが。その澄んだ目がハート狙い撃ちです。すっごくかわいかった。もしかしてぼんずは目を合わせない子かもしれないけど、できたらオットーさんにもあの幸せ感を味わって欲しいと思ってるので、哺乳瓶と母乳パックは買う予定。

それにしてもおっぱいとか乳首とかって子供いないときには恥ずかしくて使えない言葉だったなあと思っちゃう。変わっていくものなのねえ。

2 comments to 母乳VSミルク

  • ちゃん・りー

    私は完全母乳でしたが、読んでいた母乳育児の本の影響もあるかもしれません。ストレスなしであげられました。
    こっぺさんの言うとおり、母乳じゃなくちゃって思わなくってもいいし、ミルクでも大丈夫よぉ。
    ただ、母乳って神秘的だなぁとつくづく思いました。自分の体と向き合うよいきっかけにもなりました。
    何より密接度が高いのがうれしいですね。まぁ、うちの子の場合、卒乳がなかなかできなくて困ったけれど(笑)。
    私は欲しがるときにあげていたのですが、よく寝る子だったので、寝不足も感じず、外出時や飛行機に乗ったときに母乳の助けをもらいました。飛行機ではぐずったらぽろってあげれば飲みながら寝てくれたし(笑)(隣が女性だったので、失礼しますって断って。もちろん見えないようにしてましたが)、外出時は荷物がとにかく少なくてすむのがよかったですね。車の中でもあげられるし。
    私がリンクしているKodai Momentというブログの方は時間を決めて母乳をあげる方法だったみたいで、とっても時間管理が上手くいっていたみたい。卒乳も自然とだったようで、次回があれば、その方法でいきたいと思っています。この方は現在サクラメントに住んでいて、ベジタリアンでオーガニック育児に関するアイデアも満載です。

  • こっぺ

    ちゃん・りーさんはハッピーに過ごせたんですね。それは本当にいいことですねー。話を聞いてみるとみんないろいろ苦労があって大変だなあって思ってました。私もぼんずとべたべたしたいので(笑)、母乳が出たらいいなと思ってはいますけど、ミルクならミルクでそれなりに楽しめますしね。ブログ紹介してくれてありがとう。早速行ってみます!

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