産んだ直後は幸せの絶頂ってくらいいい気分だったのに、その後痛い事や辛い事が続いた産後でした。そんなわけで今までの日記もあまり楽しくないかも。
とにかく自分の疲れと痛みで精一杯。おまけにぼんずの黄疸が心配で、もうまったく心の余裕なんてなかった。鎮痛剤をもらっても痛みが取れないので何度も医者に電話したし、後で書くけど母乳が出始めのときに胸がものすごく痛くなって、授乳コンサルタントに必死で電話もした。というか英語で考える余裕がなくなって、オットーさんに通訳してもらうことが増えた。
もうぼろっぼろだった。ちょっとしたことでぽろぽろ泣いて、呆れられた。自分でもおかしいと思いながらも、そういう自分をわかってくれない周囲にイライラした。人となんか会えなかった。ぼんずと二人、洞穴にこもりたかった。
これが産後ブルーってやつかあ。こんなにメソメソしてたらぼんずが可哀想だって思ったけど、どうにもならなかった。普通じゃない精神状態でした。
今も全快ってわけではないけど、ずいぶん回復した。ゆっくりゆっくり傷が癒えて、同時に心も元気になった。時間が薬って本当だ。
手伝いにはるばる来てくれたオットーさんのお母さんに感謝。一人でいたら本当に頭がおかしくなってたかもしれない。泣きべそかく姉をまるごと認めてくれた妹に感謝。そういうことあるよ~って言ってくれたのが嬉しかった。ぼんずがお乳を飲むのが下手で、って話したら、あったりまえでしょ新生児なんだから!と励ましてくれた友達に感謝。気持ちが100倍軽くなった。
お産って体にとってすごく大きな負担なんだって思ったのでした。


一気に読みました。
ご家族や友人の温かい対応にホロッ。
現場にいる看護婦さんに大変だったわねって
そう言われるぐらい大変な経験だったんですね。
赤ちゃんが生まれるってものすごいことだと
奇跡だといわれてる理由が少し分かりました。
「おお髪がある!」は実はちょっと意外だったし
入院中のこととか黄疸の話も発見がいっぱいで
まだ本調子じゃないのに
復活してくれたこっぺさんに感謝です。
あぁ、黄疸も私の娘も言われてすっごく心配したし、2日目に母乳をあげるとき(深夜)、うまくいかなくって、情けなくって最初は部屋(個室だったので)でえーんえん泣いた、泣いた。まったく似ているわ!
その後、母乳をあげる部屋に行ったら、助産師さんが、「いいおっぱいよ!ちょっと左側の乳首が出てないから飲ませにくいだろうけれど」とちょこっと乱暴にうちの娘の頭を持って(そのときは内心、ひえーーーって思った)「こんなふうに、がぶって含ませて」ってやられて(笑)。
上手にくわえさせられるようになるまで、私は一ヶ月くらいかかったかも。退院してからも何度か泣いたわ。
こっぺさんの産後もたぶんこっぺさんだけが弱かったんじゃないですよん。本当に「自分がこんなに心配性だったなんて」と私もおろおろしっぱなし。(沐浴はすべてだんなに任せてたし)おろおろを何度も通して、母はたくましくなります(間違いなく!)。
あー、思い出してじーんときちゃいました。産んだ時の新鮮な気持ちを思い出して、もう少し娘に優しくしようおっと(笑)。
くーさん、
もっとちゃんと説明しなくちゃと思うんですけど。。でも読んでくれてありがとうございました。はい、赤ちゃんが授かって無事に生まれるのは、当たり前のように見えるけどすっごい奇跡なんだって思います。いくつもいくつもハードルがあって、赤ちゃんはそれを乗り越えてくるんだって。私は体力がないのでぼんずをこれから守ってあげられるかどうか不安ですけど、がんばろって思ってます。
ちゃん・りーさん、
そうかーそうだったの。ちゃんりーさんも。あの感情の波は体験してみないとわからないものですね。おっぱいをあげるって、すごくデリケートなことですよね。そうそう、看護婦さんにうちのぼんずもぐぐっと頭をもたれたよ。なかなかそれができなくてねー。今はおかげさまでずいぶん落ち着きました。ぼんずもだいぶ飲み方が上手になりましたよ。たくましくなれるかな。なりたいな。いろいろあるけど強い母にならねば。私もちゃんりーさんみたいに振り返る余裕ができるようになりたいわー。:)