できるだけポイントをまとめて簡潔に。
入院は分娩してから48時間、というか二晩。
ひどい貧血。出血がひどく血中に鉄分が通常の半分しかないため、絶対一人でたち歩いてはいけないと言われる。点滴も、嘔吐がひどかったのでしばらくつけっぱなし。痛みもひどいので痛み止めもらいっぱなし。トイレもいけないのでしばらくバッグ(名前がわかりません)をつけた。
母子同室で母乳を希望していたので、ずっとぼんずと一緒。ぼんずは誘拐を防ぐため足にセンサーをつけられた。抱っこして廊下を歩くのも禁止された。
ぼんずはずっときゅーきゅー唸っていた。新生児ってそんなものなのかしら?おかげで気になって眠れない。添い寝の仕方も看護士に教えてもらったけど、これもまたつぶしちゃうんじゃないかと気になって眠れない。3時間ごとの授乳は乳首が痛くてすごく辛かった。座ると痛かった(ドーナツ座布団が全然効かない)し、どのくらいの時間が必要なのかわからなかったので1時間もしてたらひどいことに。持参した馬油を塗った。
アメリカーンな給食。ステーキとかチキンソテーとか甘ったるいケーキとか濃いものばかりで、友達はおにぎりを持参したって言ってたけど私は気にせずムシャムシャ。どぎつい色のゼリーはパスしたけど、まあおいしかった。クリスマス特別メニューだったかも。ちなみにオットーさんの分はないので外に買いに行った。
看護婦はみんな明るくていい人ばかり。いやな顔ひとつせず世話してくれたし、わからないことはすぐに教えてくれた。勤務交代のたびに、あなた大変だったわねBloody Delivery(血みどろお産?)で、と言われる。比べられないからわからなかったけど、そんなに大変だったのか。
病院でもらったもの。たっくさんもらった。
痛み止めスプレー、シットバス用容器(傷を洗浄するため)、馬油、サニタリーパッド、網状のパンツ、おねしょシート、オムツ、おしりふきペーパー(これがすごくいいのだけど売ってない)、ぼんずの櫛、ぼんずの鼻水を取るスポイト、授乳枕。あとなんだったっけか。
入院中、友達が病院に来たいと言ってくれたのだけど、私の状態がひどいので遠慮してもらった。部屋に来たのは、医者、耳の検査のひと、血液検査のひと、授乳コンサルタント、小児科医。授乳コンサルタントは3回も来た。ここの病院は母乳に相当力を入れているよう。
退院はよくテレビで見るように、ぼんずをだっこして車椅子でエントランスに停めた車まで移動した。幸せな時間だったな。
母乳についてはまた書きます。


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