昨日読んでもんのすごくショックを受けた内容を。
ここ数年でオーガニック食品の需要がものすごく伸びてます。特にアフリカン・アメリカンやヒスパニックの家庭での購買が増えているんですって。いまやWhole Foodsだけじゃなく、Safeway、Costco、WallMartなど大手スーパーでオーガニック食品を大々的に取り扱っています。高くても消費者が買うからです。先日Safewayで、オーガニックの鶏肉があったのにびっくりしまして。しかも日本食用品店並みの値段(やや高いけど買える値段)でしたから喜んで買いました。
それで何が起こったかというと、市場でのオーガニック食品の品薄状態。それら大企業がどんどん買い占めてしまうので、小さなスーパーでは品薄になり、またはあっても値上がりしなければならなくなりました。それでどうしたかというと、大企業は外国から「USDAの規格にあった」オーガニック食品を輸入することで供給を保ちました。
そのなかで、なんと中国にUSDAの認定をうけた農地があるそうです。8.6ミリオンエーカーも(2004年)。2005年にはさらに7.6ミリオンエーカーが追加されたそうな。収穫された作物はだいたいが冷凍品または加工品となってるそうです。しかも”there is no paper trail or way to verify the claims of organic certification from China – or from any other country’s farms”なんだそうです。
まあでもそんなカラクリかなという予感はしてたんです。だって安いオーガニック食品っていっぱい出回ってますものね。あまりに簡単に手に入るのでおかしいなあとは思っていたのです。これからは産地もちゃーんと見なければ。今までニュースをあんまり読んでなかったけど、RSSを味方につけて賢い消費者にならねば。ねばねば。
ファーマズマーケットだって、ほんとうはお店の人にちゃんと詳しいことを聞いて信頼できるお店にいかないといけないんですよね。日本語でだってそういうの苦手なのに。
他にも、オーガニックで買ったほうが良いもの、そうでなくても比較的安全なもののリストも載っています。面白いと思った内容を少しずつ書いていく予定です。


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