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喧嘩で育つ

NHKすくすく子育てが、いまのぼんずにちょうどいい話題をとりあげてました。

子供は喧嘩で育つ。

子供たちから助けを求めない限り大人は間に入らない。喧嘩だといってストップをかけることは、関わりかたを学ばせないということ。大人が介入すれば大人がいつも解決するものと思ってしまう。子供のやり方で解決させる。

子供から助けを求めるサインがあったら、子供の気持ちを保育者が口に出すことで、子供に寄り添ってその気持ちを通訳したほうが、子供が自分の気持ちを理解できると同時に親への信頼感が増す。例:A君のおもちゃがB君にぶつかって痛がったとき、Bくんは痛かったって、とA君に伝える。A君はB君の気持ちがわかるし、B君も自分の気持ちが整理できる。

でも、何でも放っておけばいいというわけでもなく、以下の3つの場合は止めるべき。

  • 危険。滑り台の上にいる、シャベルを持っているなどけがをしそうな場合。
  • 誤解。何に怒っているか一方が誤解してる場合
  • 泣いた場合。ギブアップのサイン

☆☆

これが正解というわけではないと思うけど、参考になります。私は何かトラブルが起きたときすぐびっくりしておお!とか声を出すので、その場の流れを止めてしまいます。意識せず介入してるって感じ。今のママさん友達とはだいぶいろいろ話せるようになってきた(と思ってるので)、こんど相談してみようかな。

正直言って、Share(譲る)を今のぼんずに強く教える気になりません。いませっかく自我が芽生えて、自分のものと他人のものを区別できるようになったところ。自分のもので遊びたいという欲求をいちいち我慢させていたらストレスじゃないかなあ、と思います。

保育士の友達が言ってたことが印象に強く残ってるのですが、譲るじゃなくて、順番というコンセプトのほうが子供には伝わるということです。譲れば戻ってこないかもしれない、だけど順番なら、また自分が使えるようになる。今他の子が使っていても、後で自分に順番がまわってくる。自分が使いたいときに「譲る」なんて大人だっていやでしょう、というわけです。自分が何しろ我慢するというスキルより、友達と面白いものを一緒に使っていくというスキルを磨きたいわけだから、それはすごくわかりやすいと思いました。親同士でそういう共通した考えを持つというのは難しいのですが。

Mommy&Me クラス

前に申し込んだMommy&Meのクラスに行ってきました。本当は先週からだったのだけど、ぼんずが風邪で寝込んでたので今日がはじめて。

クラスはこぢんまりとしていて、車のおもちゃで遊べるエリアとままごとができるエリアなどがありました。やりたい子はアートもできるみたいです。45分自由遊び、10分サークルタイム(みんなで歌や読み聞かせなど)、その後スナック、また少し遊んで最後にさよならタイムでもう一度集まります。プレスクールの準備としては十分なカリキュラムだと思います。

でもね。。。毎回こういうことに参加するたびに困惑する私です。サークルタイムが嫌いなぼんずはやっぱりぐずるし、何しろ日本語しか喋らないぼんずが他の子や先生とコミュニケーションがとれるわけもなく、なんとなくぎこちない時間が流れていく。英語はやっぱり教えないとだめかなあ。。いやそれ今やったら混乱するなあなど迷いが出てくる。クラスに参加しておいて矛盾してます。

私も、友達が欲しいなんて言ってたわりには本当はおよび腰です。他の親たちと自己紹介するのが精一杯。向こうも様子をうかがってる感じ、なとこへきてここ数日「これ、ぼくの」と主張するぼんずが他の子とおもちゃを取り合ったりするわけで、わけっこ&順番なんかできない月齢なのに知らないもの同士がShareよーだとかこれあげてだとか言わなきゃならない。一言でいって、めんどくさい。これだったら公園で知らないもの同士「関わらないように」遊んだり、友達と集まって読み聞かせだとか歌の時間を企画したほうが楽かもなあと思ったり、それでは今までと同じだと思ったり。

考えを掘り下げると、だんだん私の人生観だとかアメリカとの向き合い方だとかに行ってしまって悩んでしまいます。書くと長くなるのでやめますが。

いや、深く考えてはいけないのかも。こういう自由時間があるものより、水泳だとか体操だとかやることが決まってる習い事のほうがいいというだけの話かもしれません。このまま続けて様子を見ようか、クラスをキャンセルしようか迷っています。

ンギャートルズぼんず

30090329.gif午前中オットーさんと機嫌よく出かけて、お昼ごろ昼寝して戻ってくるかと思えばアパートの廊下の向こうから大号泣の声。話を聞いてみると、ショッピングセンターでイースターの記念にウサギの気ぐるみと記念写真を撮ろうとしたら突然叫びだし、そのあとおやつを食べて機嫌を直したもののおやつが足りなくなってそこからぎゃんぎゃん止まらなくなったらしい。家に戻ってきてもずっと泣いてオットーさんとこんなやりとり。

「車のビデオみるうぅぅぅひっくひっく」
「はーい車のビデオだよ」
「いらないのー!!トーマスのビデオ~ぉぉえっぐえっぐ」
「はいじゃあトーマス」
「いらないのおおおおお!いないいないばあみるぅぅぐえぐえっ」

。。。。延年続いてました。あまりにあまりなので笑っちゃったんですが、私一人だったら本気で怒っただろうなあ。ぼんずはもっと興奮してミニカーを投げたり床に転がってじたばたしたり。お昼も食べないので、私とオットーさんが先にもくもくと食べ、いちごを出したころから一緒に食卓に座りました。その間も食べないだとかおとーさんのいちご頂戴だとか大騒ぎ。食べ終わったころから機嫌が直り、出しておいたから揚げとピラフのおにぎりをほおばって、しまいには眠くなってオットーさんに抱かれてころん。台風のよう。

お腹が減ってたんだと思います。ああ2歳児。まあ思春期に暴れられるよりはかわいいもんです。お昼寝から起きたら何しようかなあ。。。カステラ食べて考えよう。

2歳児に慰められる

ドラえもんをみて泣いていた私に、ぼんずがひとこと。

20090328.gif思わずぶーっと噴出しましたよ。あんたそれどこで覚えたの!って聞いたもにへっと笑うだけ。ほんとに子どもって話を聞いて覚えちゃうんですよね。下手なこといえないな。言いまくりだけど。

ドラえもんみて泣く私も私ですが、だってのび太とドラちゃんの心温まる友情見てたら泣けて泣けてよ。しかも見たのは3回目。涙もろいのもいーかげんに。

そろそろ砂遊び

20090327.gifとっても暖かい日だったので近所の公園にお散歩に出かけました。お弁当とお砂場セットとボールを持って。今まではぼんず本人も砂場に興味を示さなかったのであまり遊ばせてなかったんですが、ここのところ気になってるみたいなのでやってみるかと。

今日はシャベルでお砂を一心にバケツに詰めてました。そこでハハがプリンつくろーといってぎゅぎゅっと砂を押さえてひっくり返すというのをやったら気に入ったよう。しばらく遊んでました。そこの公園の砂場は結構人気で、今日もたっくさんの子供たちが足や手をどろどろにしながら遊んでました。風邪が完治したらぼんずにも泥んこデビューさせてあげたい。

砂を器に入れて友達同士で投げようとするやんちゃもいて、「こらあ投げるなあ!」と注意したら後ろからその子たちのお母さんが同時に注意してました。なんかこー、ほかんちの子を注意するって難しいですよね。私は絶対悪いことしてたら他人だろうが何だろうが注意したいほうです。先日も女の子が、四つんばいになってるぼんずの指をぎゅううっと足で踏みつけたので(わざと)思わず大きな声を出してしまいました。落ち着いて一呼吸が必要かも。

それから最後にシャボン玉。日本で一度親戚の子とやったきりだったので、ぼんずはかなり楽しかったみたい。今度友達誘ってピクニック&泥遊び&シャボン玉しよう。日差しがだいぶ強くなりましたね。日焼け止め塗らなきゃ。

図書館は便利

図書館にはよくお世話になっております。本を読むというか、ぼんずを歩かせるために。。といっちゃアレですが。ペアレンティングの本もリクエストして借りることが多いです。

Peninsula Library Systemという、近隣35箇所(分館を含む)の図書館の本が検索できるサイトを活用してます。自分のアカウントを作ると、ここから本をリクエストできるし、一番便利なのは返却日の2日前にメールで知らせてくれること。これで延滞金を払うことがなくなりました。何しろ35箇所ですから読みたい本はたいていあるので大助かりです。ちなみに返却するときは、どこから借りても最寄の図書館に返せばOK。

最近見つけたのは、さらに11市が(Peninsula。。に加入している市もいくつか参加)運営しているSan Mateo County Libraryというサイト。ここのよいところは、イベントのページで、各市の図書館のイベントが検索でき、RSS機能も使えること。例えばSan CarlosのAdult向けのイベントを検索し、RSSボタンを押してブックマークしておくと、これからのイベント内容を自分のブラウザで確認できるんです。すばらしい。

私は子供向けのストーリータイムと、ペアレンティングのクラスをチェックしてます。だいたいペアレンティング(育児)のクラスって30-40ドルとられるところを、無料で参加できるんですからお得。行けるかどうかはまた別なんですが。

子育てが一段落して読書の時間を持てるようになったら、いつかBook Clubにも参加してみたいなあ。英語の小説って全然読まないんだけど。

追記:

Googleでも本の検索サービスをやってるんですね。で、ここからリンクしてた世界中の図書館を検索できるWorldcatというサイトもすごい。すごすぎます。世の中便利になったもんだ。日本語でも調べられるみたいです。

工作

わたしとぼんずの風邪はだいぶよくなって買い物も行ってるのですが、人と約束するのはうつしちゃいそうで遠慮してキャンセル続き、またも二人のために世界はあるの状態。んで、お絵かきだとかいろいろやってみました。

いま家のあたりは桜が満開で、とってもきれいです。ああ友達とピクニックいきたかったなあ。いい天気だったのになあ。早く治ろうぜぼんず。

Haruki090325 003.jpgぼんずはさるかに合戦の話が好きなので、絵を描いて柿をぺたぺた貼ってみました。もちろんカニさんの手にも柿。サインペンを持つとテンテン書きなぐってペン1本潰すぼんずのために、左はおとうさんのひげを書いてみよーの絵。口の中までひげびっちり。あとははさみで切ったりいろいろ。ぼんずもはさみを練習。

Haruki090325 004.jpg楽しかったけど、工作の趣旨をなかなかぼんずにわかってもらえないことにきいっとなって2歳児からスティックのりを奪って自分で工作する母でした。私ばかよねえ。おばかさんよねえ。

きらきらのごめんなさい

20090324.gif

怒ることについてあんなに熱く書いたのに、ちっとも懲りてません。自分の体調が思わしくないときに2歳児らしいことをされるとほんとにだめで。オットーさんからも注意されっぱなし。

でもちょっと気がついたのは、いつもやさしく冷静にというのは理想だけどやっぱり不可能だということ。私は声が大きいほうだし、それで怒ると結構怖い。そういう母ちゃんだと思って諦めてもらおうとちょっと思ってます。んが、やっぱり親の都合でぷんぷんするのはできるだけ抑えたいもの。

で、最近ぼんずは私がぷんぷんしていると、ものすごいきらきらの笑顔で、ごめんなさーいおかーしゃんと言うようになりました。こらあかん。こらだめ。怒ってるのが恥ずかしくなってなんといっていいかわからなくなります。そうきたかぼんず。頭いいぜ。

カリフォルニアの登録性犯罪者情報

ずっと書こうと思ってた件。カリフォルニアでは性犯罪者の情報を入手することができます。久々にサイトにいったら、日本語版ができていたのでリンクします。

http://www.meganslaw.ca.gov/index.aspx?lang=JAPANESE

これによって、自宅の近隣にすむ性犯罪者の情報がわかります。性犯罪者は自分の情報を登録することが法律によって決められているのですが、違反して登録していないケースもあるとのこと。子供の安全を守るために、普段から注意は怠らないようにしたいものです。親としてはこういうシステムはありがたいですね。

初めてのお話会、の後風邪

20090321.gif友達が、お話会をやろう、と声をかけてくれました。私は豚の手袋人形を使ったお話と、絵本を2冊読ませてもらいました。リハーサルのときはうまくいったのに、本番になったらぼんずがぐずって絵本を閉じようとする(苦笑)。抱っこしながらみんなに絵本がよく見えたかどうかもわからず読み終えました。20人近くを前に大声を出すのはちょっと勇気が要りましたが、喜んでもらえてよかった。あとは友達が絵本と童謡を歌ってくれて、やったほうはすごく時間がかかったように思えたのに実際はたった20分。でもそれが限界なのか、子供たちも落ち着かなくなって終了。月1くらいのペースで続けたいね、と話しました。図書館や公園でやれたらいいな。読み手になってくれるママさん大募集です。

その後ぼんずは大興奮で、ほかの子とぎゃあぎゃあ騒いで思いっきり遊んで春風に吹かれて、夕方から鼻水がちょろりと出たかと思ったら発熱。息ができなくて苦しそうだったのでもしやまたクループか、と医者に駆け込んだところ、普通の風邪とのこと。果物や普段あげないジュースで水分を摂らせてたら翌日にはほぼ復活。子供ってすごい。代わりに私の鼻の奥が痛くなって風邪の初期症状。わーん。鼻うがいに挑戦してみたいのだけど難しそうで断念。

20090321_2.gif

かぜっぴきのぼんずは目がうるうるして鼻水どばあでかわいそうだった。