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豚インフルエンザが近づいてます

日ごとじゃなくて時間ごとにがんがん患者がふえています、豚インフルエンザ。今日は家族が倒れてもしばらく生きていけそうなくらいの食料を買ってきました。こんなふうだと遊びに行くのもいやになります。家の中でできることを考えておこうかな。

さっきアマゾンでインフルエンザ用のマスクを買いました。買ったはいいけどなかなか届かないかも。お買い得のものは軒並み売り切れ。アルコールベースのジェルも昨日お店に買いに行ったらほとんどありませんでした。

とてもこわいけれど、やれることをすべてやって、それでも罹ったら運が悪かったと思うしかないですよね。

前に見たためしてガッテンで、インフルエンザ対策についての特集があったのでリンクします。歯磨きも有効だそうです。

買い物リストはここを参考にしました。

Pandemic Flu Planning Checklist for Individuals and Families

みなさんもお大事に。

「子育てハッピーアドバイス2巻3巻」を読みました

図書館に置いてあったので借りてきました。2巻と3巻。1巻はなかったので今度ぜひ読みたいです。忙しいお母さんのために漫画を入れてわかりやすくしているので、さっと読めます。のびのび子育てしたい、だけどいつも緊張しててどうしたらいいかわからない、という方にお勧め。というか私にお勧め。とっても気分が楽になりました。今の時期、そしてこれからどんな風にぼんずと向き合っていったらいいのかわかった気がします。3歳まではなるべくそのままのぼんずを受け止めてあげて、しつけやらなんやらはその後!3巻では、10歳以上の子育ての悩みにも答えています。

泣いたり甘えたりするのは成長にとって必要なこと、親との信頼関係を築いてこそ子どもは外の世界で冒険できる。このブログでもよく紹介しているPatty Wipflerの子育て論と共通しています。読んだあとは反省しました。もっとぼんずを観察しないと。いつもガミガミ、親の都合で怒られてるぼんずは可哀想だなあと思いました。

先週のすくすく子育てでも、ほめて育てるという特集だったのだけど、要は手や口を出さずじっと見守ることで子どもの新しい面を発見できるし、それを認めることで子どもが成長する、それが褒めるということだとありました。

ここ2,3日はいろんな情報が入ったのと、オットーさんもこのブログを読んでなるべく私の時間を作ろうとしてくれたので、前よりぼんずにゆったり接することができたように思います。今日も、なぜかお昼寝をしないぼんずに、以前はイライラして怒っていたのを、じゃあプランBだ、と家で絵の具遊びを存分にさせ、早めのお風呂早めの晩御飯にしたらいつもより早くころっと寝てくれました。きっとほかのお母さんたちは難なくやっていることなんでしょうけど。学習しました私。疲れて真っ白な灰に燃え尽きましたが。

反対に、なるべく冷静に穏やかにしていたいけど、もともと私人より2倍泣くし笑うしね、と諦めもつきました。私の親も感情豊かで、子ども時代に振り回されるようなこともあってそれだけはすまい、と思っていたのですが、無理です。自分の性格を直す努力をするより、気分転換できる時間を作ったり人に助けてもらって目先を変えるほうが手っ取り早い。そんなこんなで明日もがんばります。

どすどす

ぼんずは時々家の中を走りたがります。子どもだから当たり前ですね。ところがうちは下の階に人が住んでいるのでかなり気を使います。しっかりした造りの建物なのでそれほどひどくないとは思うのですが、他人からしたらうるさいですから。

まだ土踏まずができていないから、音が出ないようにするのは無理だよと友達が教えてくれました。確かに2歳児に走るなとか静かにって言ったって無理。でもイライラしているときなんてつい怒ってしまって、あとで落ち込むこともあります。引越しを考えていますが学区のことやらなにやら考えるとすぐにはできない状態です。さてどうするか。

いろいろアドバイスをもらって、走り出したら廊下に出すことにしました。もちろん一人では出しませんが。家は走るところではないと根気よく教えるつもりです。同じ階のルカちゃんち(娘三人)もよく廊下を走ってるので、同じ理由からかなあと思うとちょっと気が楽です。余裕があればお出かけして思い切り走らせる。

最近、それに加えてジャンプが楽しくなっちゃいました。それもあたりまえですね。ソファーからジャンプしてご満悦。さてどうするか。

しまいこんでいたベビーベッド用のマットをソファーの前に置きました。そこで思う存分ジャンプしてます。下にもあまり響かないみたい。スプリングが大丈夫なうちはこれを使おうかと思います。

今日下の階の人にあったので、うるさくない?って聞いたら、あっちこっち走ってる音は聞こえるけど、ぜーんぜん気にならないよ、と言ってくれてほっとしました。だから引っ越せないのこの家。すっごく居心地がいいんだもの。

豚インフルエンザ

あーあついに来ましたねえ。鳥かと思ったら豚。家族が無事でありますように。それほど拡大することなく収束しますように。

豚インフルエンザの対応についてわかりやすかったCDCのビデオをリンクします。

Swine flu danger signs and what you can do to prevent it

要はこれまでのインフルエンザ対策と同じです。うがい、手洗いの励行。手洗いは20秒以上。子供にはハッピーバースデイのうた2回が目安(これは別のビデオで知りました)。アルコールジェルを必要に応じて使う、マスクをする。目や鼻に触らない、病気の人との接触や人ごみを避ける。鼻をかんだらティッシュはすぐごみばこへ。

タミフルとリレンザ(中身は同じと聞きました)が有効だそうですが、効き目があるのは発症2日以内だそうなので、おかしいと思ったら医師に連絡して早く治療を受けること。

症状は通常のインフルエンザと同じで体の痛み、鼻水や咳、発熱、嘔吐、下痢などです。もしその症状があったら医者に連絡すること。そして感染を避けるために家にいること。

病院にすぐかからなければならないサインは、子どもなら高熱、呼吸困難や速い呼吸、ぐったりして意識がない、青ざめる、水分を摂らなくなる、湿疹、泣き喚く(でしょうか。よく聞き取れなかった)、インフルエンザの症状が出て一旦良くなったもののまた発熱、咳の悪化など。大人では、呼吸の異常、胸や腹部の痛み、ひどい嘔吐や下痢、めまいなどです。

食事では感染しないので、豚肉を避ける必要はないそうですが、影響はあるだろうなあ。

「子どもが育つ条件」を読みました

ぼんずが生まれてからずっともやもやと考えていたことがいくぶんすっきりわかった一冊。この本を手に取ったのはなにかのめぐり合わせなのかなあ。いいときにいい本を読めたと思います。長くなってすみませんがいろいろ書きます。

一番印象深かった点は、人間は死ぬまで発達し続けるということでした。言語を用いた推論的な能力は、大人期にも伸び続ける。創造性や柔軟な思考力も高齢期になって発揮されるのだそうです。子どもを育てることは、こうした自分の発達を止めてしまうことになるため、育児不安や葛藤が生じるんだそうです。育児によって成長できる点もありますが、大人としての発達とは明らかに違う能力の発達になると。

育児によっておとなが成長する中身には、自分を抑制すること、安易に妥協せずに自分を主張することという、一見矛盾する二つの面が含まれています。子どもを発達の主体として認め、受容しようとすれば、親は自分を抑えなければなりません。けれども、それは親が自分を無にして、こどもの言いなりになることではありません。親自身が、単に親としての役割にとどまらず、一個の主体として生きていることが重要です。

子どもをしっかりみて、応答的な態度で接するには、親自身が不安を抱え込まず心理的に安定していることが前提となります。すなわち、親自身が生きているという実感や、自分の将来に対しての希望をもてなければ、子どもにゆったりとした気持ちで向き合い、子どもをありのまま受け入れることは困難です。

私に愛情が足りないからだとか、気が短いからとかとか悩んでたんですが、ここの部分を読んで私そのまんまだと思いました。日本を離れて、教育システムだとかなんだとかすべてがアウェーな中での子育てに不安が募って仕方がない。自分の将来はどうなるのか?とかいろいろ。

自分の時間がほしいって思ってたのは、わがままじゃなくて、そういう理由からくるんだ、と目からうろこが落ちた思いでした。

昔の女性は何人も子を生み、心身ぼろぼろになってそれほど長生きせずに死んだ。嫁ぐまでは親に、嫁いでからは夫に、老いては子に養ってもらう一生だったため、葛藤がなかった。それが戦後女性が社会に出るようになりその価値観が変わった。子どもは二人までという考えがひろまり、医療も向上して、子どもが確実に育つようになったのと同時に、負担が減って母親が長生きできるようになり、子どもは授かるものからつくるものになった。育児に父親がが参加せず、母親が育児を理由に仕事をやめなければならない現状では、母親の育児不安がますます広がり、はけ口としての早期教育や子どもの自立を妨げるような育児が広まっている。父親が育児することによって母親の社会進出が実行でき、母親の精神衛生は保たれる。子どもも家庭と保育所二つの健全な環境でよりよい発達ができる。

さっくりと書くとそんな内容だったように思います。読みやすくて面白かったです。それにしても、日本での母親の負担って深刻ですよね。政府の少子化対策もおっさんたちがやってるのでとんちんかんなのはわかります。三歳神話、いうならあんたが実行!と。

一緒にいればいいってもんでもないということを私は痛いほど実感しています。母親がしっかり子どもと向き合うためには、おとなの発達をするための時間が必要なんでしょう。これからはちょくちょくそういう時間を胸張ってとるようにします。

ところで、いくつか疑問に思ったことがあります。

ここアメリカはそういう意味では少し状態が進んでいる(優れているということではないです)と思います。家事をやらない男性ももちろんいますが、育児や家事に積極的に参加している父親は確かに多いです。午前中の図書館のお話会に赤ちゃんを連れてくるお父さんは珍しくないし、仕事を持つ母親と変わりばんこに子どもの送り迎えはもちろんやってる。すばらしいなあって思います。

でもやっぱり育児と家事の負担は母親にかかっているし、男性との給料の差額だって依然としてあります。それはもう生んでしまった人のどうしようもなさなのかと。男性と対等に仕事するために産後数週間で仕事復帰する人も珍しくないようで、やはり体への負担がおおきい。子どもも生まれて数ヶ月でデイケアに預けられることへの身体的・心理的負担が大きいような気がします。デイケアやベビーシッターにかかる費用も高額です。

それになにより、家事に一番しわ寄せが行ってます。アメリカ人が1日の食事作りに費やす時間は平均して30分です。三食ですよ。つまりレトルトや缶詰を使ったり、外食が多いわけです。この国で肥満が問題になっているのは、いろんな原因があると思いますが食生活の乏しさにあると私は思っています。母親が働いて、子どもをいい保育所に預け、なおかつ生活を豊かに過ごすには、それなりの収入がなければ無理だし、育児や生活はお金をはらって人に任せるしかないのでは。共働きが実現すれば解決できるかというとそうでもない気がします。

だからドクター・ローラのような人に人気が出てくるのでしょうね。家にいて子育てをするという考え方がまた戻ってきている。だけどサイトをチラッと見たら、家にいて稼ぐ方法なんてあったのでそのあたりの考えを知りたいところです。家にいて儲かったらすごいな(ってこれでマルチにはまったりしてよ)これから読むのがたのしみです。

長くなるけどもう二つ。読んでどきっとしたのですが、公園で母親がこどもをぐるっと囲むようにして遊ばせているのを見かけるがよくない、とのことです。こどものやりとりにすぐ親が手をだすのではなく、見守ることで子どもの社会性を育てると。先日も同じようなことを聞きました。

それから、早期教育について。早期教育をやるつもりはさらっさらなかったんですが、習い事でぼんずが嫌がっていらいらというのはやっぱり間違いだなと思いました。子どもがやりたいことを待ってやらせる、その子どもの性格を見極めてあったことをさせるのが、成長につながるそうです。そういう意味で、こちらでぼんずに日本語教育をすることにまたものすごおおおおく不安が大きい。ああもう悩んでばっかり。

しきりなおし

図書館の棚においてあったのをふと借りてきた、子どもが育つ条件―家族心理学から考える (岩波新書)を図書館で予約しました。

べんきょします。

昨日は友達の家に遊びに行きました。子供が10人近く、それも男の子ばかりでもんのすごい迫力におばちゃん圧倒されました。ぼんずはちびなほうだったので迫力負け。でも泣くかと思いきや、中に混じってにこにこしながら遊んでました。ぼんずがカールをもんりもんり独り占めして食べていたら、みんなの分がなくなるからだめ!と注意するおにいちゃん。それを正面に見据えながら口が止まらない。ばたばたと走り回るぼんずに、走っちゃだめ!ゆっくり歩いてという私、それを見ながらにこにこ走り続けるぼんず。話が通じない2歳児っぷりが面白い。私ひとりのときはきいいってなるんですけどね。

やっぱり集団の中にいるのがぼんずにも私にも得るものが大きいようです。イライラもしないし。おにいちゃんたちは毎日一緒に遊んでるらしく、兄弟みたいな感じでした。けんかしたり一緒に遊んだりという経験がこれから数年一番大事なことかもなあって思いました。

しきりなおし。ぼんずとこれからどうやって付き合っていくのか、もう一度考えます。

2歳検診とハッピーノート

身長:89.5cm、体重11.2kg。

細身だけど心配ないとのこと。体重を量るときは泣いたけど、先生の診察の時には大人しかった。A型肝炎の注射を打たれてあいたたたたぁと泣いたのはちょっと江戸っ子っぽくて笑ってしまった。

次は3歳検診だけど、プレスクールに入園する9月より少し前、書類提出の時期にあわせてやったほうがいいとのこと。そうでないともう一度やならければいけなくなり、保険が使えないかもしれない。ちょうど1年後の今頃がよいかもしれないとのこと。

はしかの予防接種は済んでいる。BCGは必要ない。日本脳炎の予防接種も、西日本に長期滞在しなければ必要ない(日本で以上の予防接種は必要かという私の質問に)。

☆☆

テレビで、介護するストレスを軽減する方法として、ハッピーノートが紹介されていました。これは、介護で、介護以外でよかったことを毎日ノートに記録するというものです。こうすると自然に楽しいことを積極的に見つけるようになって、ストレスが減るんですって。姑を介護しているおばさまが、「食事の栄養が足りてるか、これでいいのかと悩むことが多い」と言ってるのをみて、育児と介護は共通点があるように思いました。きっと介護のほうがもっともっと大変でしょうけど。

それで2日前からハッピーノートをつけ始めました。ぼんずがブロッコリーを食べた、チーズを食べながら「幸せー」とつぶやいてるのが面白かった、友達にお昼を届けたら美味しいといってもらえた、などなど。性格上、悪いことばかり考えてくよくよするんですが、これを続けてればポジティブな人になるかも。ブログ以外あまり続かないんですけどねー。

やっほー。

週末、オットーさんがPCをアップグレードしてくれたので更新できませんでした。HDがほとんどパンパン状態だったんです。これで容量一気にアップ。

週末はオットーさんに甘えて、頑張ることをやめました。ほんとうはいつも忙しいオットーさんを一人にさせてあげたかったけど、ごめん私大丈夫って言える自信がないって言って。家族で買い物に行ったり、お散歩したりしました。それで、あの私の怒りはいったいなんだったんだろ?てくらリフレッシュ。友達にも心配かけました。ごめんなさいそしてありがとう。また頑張れます。

何が起こったかちゃんと考えないとまた同じことを繰り返すので、これからは次のことを心がけます。

  • その1.具合が悪かったらとっとと薬を飲む。
  • その2.適度にガス抜き。オットーさんと友達にSOS(このタイミングが難しい)
  • その3.笑う機会を増やす。笑って喋るとすっきりする。

かなあ。。それとぼんずのことで今悩んでいることがあって、それを解決するべく助けを借りたいと思っています。

最近のぼんずは、どんどん自己主張するようになって、それはいいのですが思いついたことをすべてノベツマクナシいうのでこちらが疲れてしまいます。おちゃがほしい、テレビが見たい、だっこ、テレビの別の番組が見たい。要求が通らないとぎゃんぎゃん騒ぎます。いちいち言うことを聞くのも疲れるし、かといって言い聞かせもできないのでほうっておくと泣いたり物を投げたり暴れるのでそれはそれで疲れます。きっと一時的なものなのでしょうが、そういうときに他のお母さんはどう対処していたんでしょうか。メールでもこちらにコメントでも、もしよかったら教えてください。

さっきまた怒鳴っちゃった。。。穏やかな1週間になりますように。今日はもう怒鳴らないぞう。暑いからお風呂場で絵の具でお絵かきして遊ぼうっと。

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藤田浩子さんのお話会

ある日本語幼稚園で、藤田浩子さんのお話会があるというので行ってきました。藤田さんは日本各地で活動を続けている方で、アメリカでも通訳とともに13年間公演を続けているそうです。

2,30組の親子が集まった中で、手袋人形を使った歌やスカーフを使った遊びなど教えてくれました。小さいころ、こうして保育園の先生に歌や踊りを教わったことを思い出して懐かしかったです。ほんのちいさなことが、子供にはすっごく面白いんですよね。みんなとっても楽しそうでした。

えー、ぼんずはやっぱり最初逃げ出して部屋の外に出てしまい、私も角を出しかけましたが、やっぱり日本語であったのと、カラフルで楽しい人形や飾りを見て最後の方はその場にいることができました。すごく遠かったけど。えらいぞぼんず。最後は藤田さんが抱っこしていた猫のぬいぐるみと握手してバイバイ。

在園の子のお母さんが声をかけてくれて、そこでお弁当を食べて幼稚園の様子もみることができました。園の様子をみていたら、すっごく楽しそうで幸せな気持ちになりました。ほんとうに日本の幼稚園なんだもの。ぼんずも心なしか、馴染んでいるように見えました。ここは他の現地のプレスクールと比べると設備などで必ずしもパーフェクトとはいえないかもしれないけど、とにかくお母さん方が元気に園をもりあげているところがいいんです。来年にぼんずは入園するんですが、もし人数に余裕があったら早めに入れるかもしれないという話も聞いたので、連絡してみようかと思います。その前にオムツとらねば。

今週は山坂ありましたが、いい週末を迎えられそうです。

最大のピンチ

しぼんだ日記書いてメールで励まされここでも温かいコメントをいただき、大丈夫だと思ってたのですが、昼間しょうもないことからカチっと入った私の怒りスイッチは切れることなくつけっぱなしになってしまい、日の暮れるころ何度目かで怒ろうとした私の声をさえぎってぼんずがぎゃあああっと叫びました。もうぼくは怒られるのがいやだーっていいたけど言えない悲痛な叫び。そこから私、涙が止まらなくなってしまいました。仕事から帰ってきたオットーさんが何事かと顔色を変えてぼんずを抱えて夕飯買いに走ってくれて、その夜は穏やかに過ぎたのだけど起きたらまた私の涙腺が変なことになっていました。最大のピンチでした。

ぼんずが原因じゃないんです。きっかけでしかない。ここのところいろんなことがあって、私の中にたまっていたんだと思います。そういう時に早めに気がついて対処すればいいのに、ぎりぎりまで我慢してしまって爆発するのが私のだめなところです。

今日は友達の家に行き、いられるだけいさせてもらいました。ぼんずとふたりきりでいるのが怖かったからです。二人のお姉ちゃんにかわるがわる遊んでもらって、ぼんずは心から楽しそうでした。お昼はお手製のパンとポタージュをみんなでお庭で食べました。気持ちよかった。自分の中にたまったどろどろした気持ちが春の風と一緒に流されていくようでした。

一人の時間も必要かもしれませんが、私には気のおける人と話す時間がとてもとても大切なんだってよくわかりました。友達がいればやっていける。こんどはもっと早くSOSを出せればと思います。ぼんずのためにも。そんなわけで今は元気です。