夏の事故と書きましたが、正確には夏によく起こる事故、です。夏だけに起こるってわけじゃなく。
ライム病とウエストナイルウィルスの感染を防ぐ。まずライム病、この病気のことをはじめて知ったときにはものすごく怖かったです。森林などでマダニに咬まれそこから感染する病気で、インフルエンザのような症状と湿疹などがあり、下手すると毒が神経系や心臓に達して死ぬこともあるそう。森林を歩く際には足を咬まれないようにズボンの上に靴下を重ねてカバーしたり、虫よけスプレーをする。咬まれたら、無理に引き抜くと毒牙がそのまま皮膚に残ることがあるので病院に行く。鹿はこのマダニを持っていることがあるので触ったり、鹿が食べるような植物を庭に植えたりしないようにすること。日本語のウィキにも載っていました。
ウェストナイルウィルスは蚊を媒体として感染するウィルスで、症状は発熱、頭痛、体の痛み、吐き気、リンパ腺の腫れなどですが、感染した80パーセントの人は症状がないらしいです。不潔な水溜りなどに蚊が発生するので、庭は清潔にすること。
ダニも蚊にも効く虫除けは、DEETという成分が入ったものが有効だそうで、含有量が低いとそれだけ持続時間が短いので度々塗らなければいけないそう。レモンユーカリも効くそうですが、虫除けキャンドルや音を使う虫除けはあまり効果がないとか。子どもの足や髪の毛の中、わきの下、足の付け根などにダニがいることが多いので日ごろからチェックする習慣を持つこと。ダニに咬まれて24-36時間以内に対処すれば病気を防げるそうです。
自転車、スクーター、スケートボードの事故を防ぐ。でもぼんずは三輪車にも乗ってないのでさくっと書きます。きちんとしたヘルメットを買ってつけさせること。遊ぶ場所を選ぶこと。
公園や裏庭での事故を防ぐ。古い遊具では遊ばない、大きい子供用と小さい子供用に遊具が分かれているところで遊ぶこと。地面がアスファルト、コンクリート、砂利、芝生になっているところでは避ける。トランポリンも事故の原因となるので体操教室などのブログラム以外では遊ばないことを米国小児学会では勧めているそうです。金属の滑り台も火傷の恐れがあるとか。それからロープでは遊ばせない。服がからまって窒息する事故があるそうです。服も、紐のついた服やゆるい服は危ないので着せないこと。(以前事故がありました)チャレンジングな場所で遊ぶ場合は、大人がぴったりついていること。何かあったら、その公園の管理者にレポートする。
怪我をして以来、ぼんずはいつもどおりだけど私のほうに影響が。やっぱり神経質になってるみたいです。ストローを持ちながら走るのを見てもきりきりします。それほど反応せず、でも危ないことをやめさせるってなかなか難しい。修行は続きます。家の安全対策も今一度見直さなくっちゃ。引き出しも椅子に乗ってあけられるんですよね。最近ぼんずはアクティブになってころびまくりぶつけまくり。急に目が離せなくなりました。


私もライム病は、アメリカで初めて知りました。公園の芝生を裸足で歩くのもやめた方がいい、と言われ、サンダルよりスニーカーにしようか、などと悩んだ覚えが(笑)
せっかくの夏、用心すべきところは用心して、あとは気兼ねなく遊びたいですよね! 教えていただいた予防策、どれも保存版です♪
Miyukiさん、読んでくださってありがとうございます。
のびのびさせたいけど、心配事っていっぱいあるんですね。親ってほんと難しいです。芝生も、管理されたところは殺虫剤がまいてあるのかもしれませんけどそれはそれでアレですもんね。