今週は里帰りの話だったのですが、見ていてきょうだいのよさについて考えさせられました。理恵子さんは帰郷してお兄さんの家に家族で泊まりにいく。東京に戻る前日、お兄さんと、母親に内緒でもう誰も住んでいないあばら屋の実家を見に行くと、子供のころに他界した父親の遺影やアルバムを見つける。ちょっとしんみりとした話でした。
最近しみじみわかるきょうだいのよさ。ぼんずを生んでから帰省するたび、家族っていいなあ、妹がいてよかったなあと思います。ぼんずに必要なものをあれこれ揃えてくれたり、いとこたちと一緒にごはんを食べたり。近くに住んでいれば、理恵子さんとお兄さんのように、母に内緒の話や昔話がもっとできるんだろうなと思います。
子供がいることで、自分の子供時代を追体験できると何かの本にありましたが、そうして子供のころ不思議に思ったこと、悲しかったことを大人になって思い出して言葉にしたり家族に聞いてもらうことによって得るものはきっと大きい。同じ体験を共有してもきょうだいでは違う風にとらえていたのがわかるっていうのも面白いです。きょうだいの醍醐味はこれからって気がしています。


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