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紐を通すおもちゃ

ぼんずが今夢中なのは、木のボタンと糸巻きを紐に通すおもちゃです。こちらではThreading toysというものらしいのですが、ボタンのほかに車や動物があったり、木の靴に紐を通すものもあります。手先を使えるように練習するんだそうで、プレスクールや日本の幼稚園でも使うそうです。日本のアマゾンでも、ひもとおしで検索したらありました。

ぼんずはいとまきは難しいといってやりたがらないけれど、ボタンはどんどん通しました。そのうちボタンを車のタイヤにみたてたり、お店屋さんごっこのお金に使ったり、積み木としても遊んでいました。シンプルなほうがいろいろ遊びが広がるみたいです。

風邪ひいた

ぼんず、風邪ひきました。原因は、ヒートウェーブなんていうもんだから薄着で出た火曜日の夕方、冷たい風に吹きさらされたまま半そででふらふらし、夜オットーさんと出口のない喧嘩(?)をしてでろでろに泣き疲れて寝たのはいいけど夜中寒いとこへきて布団はがして寝たもんだから翌日の昼から鼻水と咳。なだれこむよにお熱、でも38度は行かず。元気に遊んでいるので二日ほど家ですごしたら三日目で通常モードになりました。若いってスバラシイ。

今日は私の用事に付き合って午前と午後お出かけし、帰りに久々に公園で遊んで、スタバでりんごジュースとトミカクラッカー(こっそり持ち込み)を楽しんで夕餉の用意のお買い物、帰りの車でこってんと寝たところです。夕方5時なのに。最近ほんとに、昼寝が難しい。

季節の変わり目の風邪っていいっていうし(と責任棚上げ)。インフルエンザじゃなくてよかったです。そういえば新型の予防接種はしないことに決めました。手洗いうがいを徹底して、高熱が出たらすぐ医者に連絡すればいいかな、と。小児用のタミフルが不足しているとニュースで知ってちょっと不安ですが、今のところ我が家の方針はそんな感じです。

こちらの新型への対応は、プレスクールにお子さんを行かせている友達に聞いてなるほどと思ったのですが、自己責任。4月ごろの流行時には学級閉鎖もばしばしありましたが、いまは感染者が学校に出ても、休ませるかどうかは親の考え次第みたいなところがあります。予防接種も、私の主治医やぼんずの小児科医に聞いてみたのですが、勧めもしないし反対ともいわない。あなた次第と言われました。そんなこと言われても悩みます。。。

ひとまず今年はプレスクールに通わせる予定がないので(とはいえ1月には行くかもしれない。。)、二人で家でまったりしてればいいや。

タイラノールの子供用風邪薬がリコール

Tylenolの子供用風邪薬が、細菌に汚染されている惧れがあるためリコールだそうです。対象になったのは2008年4月から6月に製造されたもの。詳しくはこのサイトをどうぞ。サイトの真ん中あたりに商品名とロット番号があります。

うちはTylenolのアセトアミノフェンを使っているのでどっきりしました。対象になってないけど捨てたくなってきた。。。(苦笑)

エキスパートに聞く、偏食対策 1

英語で、好き嫌いの激しい子をPicky Eaterといいます。ぼんずも少しずつ進歩しながらも、好き嫌いは依然多い。その対策として深く掘り下げた記事がBaby Centerにあったので少しご紹介します。ちょうどぼんずの月齢の31-32ヶ月児のトピックです。
偏食の子は、以下のようなタイプに分かれます。

  1. 野菜嫌い
  2. ひとつの色のものしか食べない。パン、麺、チーズ、ご飯、パスタ、じゃがいもなど。
  3. ファストフードしか食べない
  4. 混ぜてあるものが嫌い。カレーはご飯にかけない、など。
  5. 歯ごたえのあるものが嫌い
  6. 炭水化物しか食べない - ごはん、パン、麺。
  7. 同じものしか食べない。週に3回マカロニ・チーズを食べる、毎日ピーナツサンドだけなど。
  8. 果物嫌い

ぼんずは、8以外の混合(笑)。それぞれについて、エキスパートが教えてくれた対策をご紹介します。
1.野菜嫌い

  • ある研究によれば、子供が新しい味を覚えるのに15-20回は食卓に出す必要があるそう。とにかく作って出してみること。ほめたり怒ったりしない。
  • 野菜ピュレは食べ物に混ぜることができて便利。コツは、混ぜたものの味や色、食感を変えないこと。例えば、子供の好きなピザソースやマカロニチーズ、ブラウニーなどに混ぜる。ピュレであれば繊維も損なわないので体にもいい。
  • 子供と一緒に野菜を育ててみる。ご飯を一緒に作ってみる。そうすれば興味がわくはず。
  • 母親が野菜を食べさせたがっていることを察知すると子供は食べないから、違う視点で考えてみる。「緑の卵とハム」という絵本があるのだが、それにあわせて卵とほうれん草のピュレを混ぜてスクランブルエッグにしたものを作ったら、子供が気に入った。
  • 生野菜は調理したものよりとっつきやすい。冷凍のグリーンピースを凍ったまま食べるのが好きなこどももいる。生野菜に、ケチャップやドレッシング、ヨーグルトなどのディップを添える。にんじん、セロリスティック、きゅうり、まめ、ピーマンなどが子供に人気。
  • 同じ野菜でも違った調理法で出してみる。スライサーで野菜を切ったり、ヌードルスープに野菜をみじん切りにして入れたり、ちょうちょの型で野菜を抜いてみたり。野菜と果物のミックスジュースも効果的。りんごとビーツのジュースなど。


2.白っぽい色のものしか食べない。

  • 色を損なわない程度に混ぜてみる。 全粒粉、大豆パウダー、卵、カテージチーズなど。ポテトにカリフラワーのピュレを入れたり、マカロニチーズにかぼちゃを混ぜたり。はじめに少しずつ入れて様子を見る。
  • パンには全粒粉、ご飯は玄米を混ぜたものなど、より健康的な食材を選ぶ。
  • 白っぽい食べ物をカラフルな野菜と一緒に置いて、あとは子供に任せる。食べ物を個々皿に入れたり、その場でほしがるものを作り直したりしない。
  • 嫌いなものを少量だけ皿に盛ると、子供がプレッシャーを感じにくい。


3.ファストフードしか食べない。

  • レストランにいかず自分の家でファストフードを作ってみる。野菜や果物を混ぜたりして、より健康的に。
  • チキンナゲットではなくローストチキンを、フライドポテトではなくオーブンで焼いたポテトを作る。ハンバーガーには草で育てられた牛の肉を使う(大豆を主成分にした飼料を食べる牛より栄養価が高い)。

☆☆ 続きはまた。
ぼんずには、果物と野菜のジュースをやってようかと思ってます。ほかは挑戦済み。とほほ。まあ、こういうのは積み重ねですよね。フレンチフライは大好きなのですがあまり食べさせません。オーブンで焼いてみよう。

「手間ひまかける気を入れる」を読みました。

「夫・遠藤周作が残した「3つの宿題」を実現しようと東奔西走している著者が、70数年の人生経験をとおして、現代日本の家族、家庭におくる苦言、提言。 」とアマゾンにはあります。2005年出版。

遠藤順子さんの言葉には耳が痛い思い。目上の方に怒られる(読んでそんな気がしてきます)のは久しぶりで、なんだか嬉しいです。言葉の乱れ、早期教育の氾濫、恥の文化の喪失。時代が違うんだから、と読んで思う方もいるかもしれませんが、普段目上の方に厳しく言われることがない私には新鮮でした。こんな風に言ってもらえるうちが花だと思います。

心を揺さぶられて泣きながら読んだのは、「小さい者のいのちを守る・5人のレポートから」という章でした。遠藤さんは円ブリオ基金という、赤ちゃんの命を守るNPOの活動をされていて、そのつながりで病院の看護部長や助産院院長、産婦人科医などちいさな命を守る現場からのレポートがまとめられています。

男の子ばかり5人を生んだ母親に、「もう男の子はいらない」と思われていた男の赤ちゃんは、生まれるときにもお母さんのお腹からなかなか出てこようとせず、おっぱいも吸おうとしなかったそうです。お母さんがごめんなさい、と一晩心をこめて抱きしめたら、やっと赤ちゃんはおっぱいを吸って満ち足りた顔になったとか。赤ちゃんの命はお腹にいるときから始まっているんですね。ゴミ箱に捨てられていた赤ちゃんが息を吹き返す話、障害を持った子とその家族が生き生きと暮らす話、どの話も涙がこぼれました。

ドイツの赤ちゃんポストについても紹介されていました。この本が出たころには日本にはありませんでしたが、その後の運動で2007年に設置されました。少しの望みでも赤ちゃんが生きる道があるようにと願うひとたちの努力に感動しました。

中絶問題は意見の分かれるところです。前は産む自由もあるなら産まない自由もあっていいのではと思っていましたが、ぼんずを産んで、それが自由なんて言葉からは程遠い、辛いことなのだとわかりました。生まれていなくてもお腹の中にいたのは、まぎれもない命でした。

まとまりがありませんが。

三育学院のバザー

日曜日、クパティーノにある日本人学校三育学院で行われるバザーに行ってきました。

通りはしんと静まっていて、人が少ないんだろうか、盛り下がってるんだろうかなんて思っていましたが、中に入るとすごい熱気と人でした。

まずは古本コーナーへ。早く行かないといいものがなくなっちゃうと聞いていたのだけど、開店から30分たっていったら本はもうほとんどありませんでした。そのかわり、電車のビデオを9本ごっそり買ってきました。しばらくぼんずは退屈しないかも。

食べ物がまた懐かしい日本の出店。みたらし団子(おいしかったー!)あり、やきそばあり、カレーあり、カキ氷あり。すべて父母会の方のボランティアだそうです。ジャパンセンターの桜祭りより日本らしさが溢れていて、幸せな気分になれました。ぼんずはカキ氷とわたあめデビュー!すっかり気に入ったようです。

あちこちに知り合いの顔が見えて、私ってばサウスベイに友達がいっぱいいるんだ引っ越そうか!と思ってしまいました。ほんと、この学校はこんなふうに親が支えていて素敵だなあって思いました。ぼんずにもすごく合いそう。私も一緒に参加したい。

最後は古着売り場でぼんずの冬のパジャマを買いました。パジャマは日本製が好きなんです。おなかが出ないデザインとあったかい素材が。

写真を撮るのを忘れました。後悔。

インフルエンザ予防接種

ぼんずと二人で今週に打ってきました。小児科でやったのですが、ぼんずと二人あわせて60ドル。小さい子は病院でやったほうがいいと聞いたこともあったので病院でしました。

予防接種はドラッグストアやCostcoなどでもできて、値段も病院でやるより少し安いです。友達は、健康保険でカバーされるとかでお金を払わずにやったそうです。うーん、もしかしてもっと安くできる方法があるのでは?ひとまず注射を打ってくれたナースに、ここでやる注射はドラッグストアで打つのと何か違いがあるんですかと聞いたら。

まったく同じだそうです。病院が保険申請していないの実費で受け付けているとか。保険のしくみはわけがわからないのでそれ以上追求しませんが、要するにどこでもやっていいわけですね。でも3歳児つれて行列に並んで注射を打つってかなりキツイ気がする。
やっぱり来年も病院で打とうっと。

去年はやたらめったら痛くってぼんずは大泣きしたし私もかなりこたえましたが、今年は痛いのは一瞬でした。ぼんずも泣いたのはちょっとだけ。ナースの腕なのかしら。ぶすっと適当に打っているように見えるんだけどなあ。

新型予防接種を打つかどうかはまだ悩んでいます。

「子育てハッピーアドバイス1巻」を読みました

。。。なんだか育児書を読むのが趣味のようになっていますが。

子育てハッピーアドバイスの2巻と3巻は読んでいたのですが、1巻がやっと手に入ったので読んでみました。今まで英語と日本語の育児書を何冊か読みましたが、共通点が多いことに気がつきました。子どもとのスキンシップを大事にする、しっかり甘えさせてあげる。話をよく聞く。国は違っていても、子育ての基本は同じなんだと思います。

この本で一番印象強かったのは、「甘えない人が自立するのでなく、甘えていいときにじゅうぶん甘えた人が自立するのです」という章。本当にそのとおりだと思います。小さいころに甘えられなかった私は今でも甘えん坊です。オットーさんは穏やかな環境で、小さいころにはわがままで泣いてばかりだったそうです(本人談)。だから今十分大人になれているんだと思います。

「しかし、甘えるのが下手な子は、ついついがまんしたり、遠慮したりしています。また、親の状態を敏感に察知する子は、自分で甘えちゃいけないと思ってしまうこともあります。」と本にもあったように、子どものころ、私は苦労している母に、あれ欲しいとかこんなのやだとか素直に言えなかった。それが大人になっても自分を肯定できないベースになってるんだなあと思うことがあります。ぼんずが2歳になって、そのころの自分の過去をぽろぽろ思い出して苦しくなることもあります。つけくわえておくと、そうなったのは母のせいでも誰のせいでもなく、ただそうだった、というだけです。

だからぼんずには、何の不安もなく子どもらしい子どもの時間をすごして欲しい。そうするためには頭ごなしに怒鳴ったり否定したりしないような親でありたい、とこの本を読んで思いました。

「朝2時起きでなんでもできる」を読みました

5年くらい前にもらって、一度も読んでいませんでした。だってタイトルからして挑戦的で(笑)。読んだら自己嫌悪になって落ち込むだろうなと思っていたのです。でもようやく読めるようになったのは、じぶんもぼんずを生んでから早起きになって、その時間を有効に使おうと考えているから。そろそろ人生の折り返し地点に立って(もっと早くに折り返してたかもしれないけど)もうちょっと頑張ろうってやっと思えるようになったからです。

帯に「フツーの主婦が同時通訳者に!」とありましたが、どこがフツーなんだと思います、作者の枝廣淳子さん。東大卒で子供産んでも仕事バリバリしていて、旦那様が2年間の海外駐在になれば2年間で同時通訳を目指して猛勉強。8ヶ月の子供をみながら、です。私にはありえん。絶対にありえーん!夜8時に寝て朝2時に起き、子供の昼寝の時間やデイケアにいる時間に勉強して、帰国した後はチャンスをどんどん利用して同時通訳の仕事をし、環境問題のジャーナリストとしても活躍するまでの話。

こういう人っているのだなあって感心しました。目標を掲げて、そこに到達するように正しい方法を自分で考え、こつこつと実行し、マネジメントする。通訳の学校へ行くお金がないなら働けばいいやと通訳のアルバイトをする。二度書くけど、子供がいても、です。子供がいるのにそんなこと、と非難する気持ちはまったくありません。すごいなあって感心するばかりです。実行力あるのみ!と同時通訳になるために奮闘する姿にはすがすがしさを覚えたし、私も元気をもらいました。それから、特に考えたことは以下の二つです。

英語の勉強法。私に今まで欠けていたのは、英語をしっかりと日本語にすることでした。カレッジで勉強していても他の人に聞いても、「英語は英語で覚えなくちゃだめ」と言われていたのでなるべく英和辞典は読まないように、英英辞典を調べたり、文脈からなんとなく意味を理解してきました。その結果、英語のニュアンスがよくわからないまま今に至っています。初めてアメリカにきてからずっと、聞いた英語は頭の中ですべて日本語に切り替えられてしまう私。他の人に聞いてみても、そんなことないと言われることが多かったのです。私のようなタイプには、通訳・翻訳の勉強法が合っていたのではないだろうか。この本を読んで、もう一度自分の英語力を見直してみようという気になりました。英語はもう限界、と思っていましたが、光が見えた感じ。

もうひとつは、やりたいことがある人には必ずサポートが必要だということです。この作者の場合はお母様。孫の面倒や家事などやってくれたそうです。もしそういう存在がいなかったら、やる気があっても目標に到達することは難しいだろうと思います。二人で暮らして、やりたいことがお互いに存分にできて子供も育てられてという環境は理想かもしれませんが、私の過去の経験上、それは確実に子供に、一番弱い立場の人がとばっちりを受ける。そうならないためには他の家族の手が絶対に必要になる。お金で雇う人でなく家族が。そして私はたぶん、今はサポートする側なのです。それが私が考えたことでした。

いざとなったら社会に出て行けるようにしておきたいと思いつつ、ままならないです。私に誰か、やる気と根気をくださいーい!(他力本願)

おててつないで

長いこと忘れていたのに、ぼんずと手をつないでいたらあるひふっと思い出して歌ってみたら、するする歌詞が出てきました。「くつがなる」です。

おててつないで のみちをゆけば
みんなかわいい ことりになって
うたをうたえば くつがなる
はれたみそらに くつがなる

何度か歌ってあげたら、ぼんずも覚えて歌うようになりました。手をつなぐときは必ずといっていいほどこの歌を歌います。でも私が小さいころは靴ではなく鈴と覚えていたので、今も時々間違えます。

ぼんずと手をつなぎながらお散歩するのが、今一番幸せに感じるときです。

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