前回の続きです。
子どもが注意すべき行動をしたとき、黄信号(警告)を出します。手をたたいて注意をひいたり、ガルル!と唸ってひとまずその行動をやめさせます。ってうなる親なんて見たことない。。
もしそれでも止めなかったり、危険なことをする場合には赤信号へ進みます。タイムアウトと呼ばれる、子どもを安全な場所に閉じ込める方法です。
タイムアウトにはすごく抵抗があったのですが、この本の考え方は理解できたし、やってもいいかもと思いました。タイムアウトでは第一に、冷静になる時間を与えるということであって、罰にはしないということ。だから子どもが自分の部屋に閉じ込められてる間遊んでいても別に問題はない。タイムアウトの時間は子どもの年齢に合わせて、1歳なら1分、2歳なら2分というようにする。あ、でもうちは閉じ込める場所がないなあ。トイレはいやだし。
どうしても子供に怒鳴ってしまうという親には、こんなアドバイスがあります。
- 子供時代に辛かった思い出を信頼できる人に話す。(子育ては、自分の辛かった子供時代を思い出させることがあります。子供のころに自覚できなかったそのときの辛い気持ちを、大人になって話すことによって楽になることがあります。)
- 家のことを手伝ってくれる人を探すか、子供をプレスクールに入れる。
- 自分を卑下しないこと。明るい方向に考える。
- 毎日、ちいさなご褒美を自分にあげる。それが雑誌を読むたった10分の時間だとしても)
- 睡眠時間を長くする
- 医者やカウンセラーに、サポートグループやほかの助けがないか聞いてみる
それから、ネガティブな表現をポジティブな表現に変えることも大事だとありました。私もぼんずはShy(ネガティブな言葉なんです)だからと言ってしまい、相手が気を使うなんてことがあります。ぼんずのためにもポジティブな言葉を使うのは大事だなあと思っていました。can't speak Englishをonly speak Japaneseにしたり。
Bossy - a leader
Defiant - brave
hyper - energetic, spirited, passionate
nosy - curious
picky eater - discerning, knows exactly what he likes
shy - careful, dooks before she leaps
slowpoke - thoughtful, deliberate
stubborn - tenacious
whiny - outspoken
☆☆
面白い本でした。育児書っていろいろあって楽しい。カリスマ的な育児エキスパートに傾倒するより、あちこち読んでいいとこだけ拾うのが私にはあってるなあと思っています。実践に使うよりは読み物として楽しんでるんですけど。今読みたいのは、内気な子どもの育て方の本。私も子どものころはかなり内気で、ぼんずの気持ちがよくわかるのです。何か役立つアプローチがあればなあと思っているところ。性格を直そうとはぜんぜん思っていないけど。



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