カレンダー

2009年11月
« 10月   12月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ

  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007
  • 2006

豚まんを作る

オットーさんが(←ここ注目!)豚まんを作ってくれました。レシピはきょうの料理11月号を参考にしました。

DSCF3796.JPG生地もイーストをまぜて発酵させ、肉ダネを包んで蒸し器でしゅー。私は肉ダネを作るところだけ手つだって、あとは全部オットーさん任せ。三次発酵までさせて3時間かかりました。オットーさんお疲れ様。

これがお昼にいただいたらとってもおいしくて!!この生地はぷうんといい香りがしてふかふか、中身はうまみがたっぷり、でもあっさり。人に作ってもらったごはんって、なんておいしいんだろう。豚肉となすの肉ダネだったのですが、今度はえびとか鶏肉とか入れてみたい。ごちそうさまでした。翌日も食べたのですが、生地が硬くならず美味しさそのままだったのがびっくり。また作ってください。

ぼんずは食べませんでした。がっくり。

手前味噌を作る

オーガニック白味噌が340gで10ドル近くしますから、かなりお得。

前の晩に大豆1kgを水に浸しておき、使う器具は焼酎で消毒。味噌を入れる容器は、迷いに迷って家にあるガラス瓶を使うことにして、焼酎でこれも消毒しておきました。大豆をマッシャーでつぶすのが面倒なのでフードプロセッサーを使います。これも焼酎で消毒。

作り方はネットを見てプリントアウトしておいたのですが、直前になって生麹を使ったレシピということがわかり、しかも乾燥麹を使ったレシピが見当たらない。大豆は思ったより水分を吸って膨らんでいて、2.4kgにもなっていました。圧力鍋2回まわしても足りない。こんなに味噌作って大丈夫だろうか?

半ばやけっぱちで、材料を三等分して3回に分けて作ることに。

大豆を圧力鍋でやわらかく煮る →煮てる途中で圧力鍋が壊れていることに気がつく。あくを取ってから圧力をかけるのをわすれる。うおお。

フードプロセッサーでガーして、塩と麹をあわせておいたのを2回にわけて混ぜる。このときゆで汁を混ぜて耳たぶくらいのやわらかさにする。→ 大豆のゆで汁をとっておかなければならないのを、全部捨ててしまった。湯冷ましでもよいとあったのだけどそれも面倒で、普通のお水入れちゃいました。ひいい。

三分の二まで作ったところでビンがいっぱいになったので、残りの大豆はゆでて冷凍して料理に使うことにしました。種がたぶん硬すぎ。きっと熟成に時間がかかるんだろうな。わあん。

作り方を読んで理解しているつもりが、やってみるとわからないことだらけ。次の課題にします。って次作るんだろうか。結果的に分量は

  • ゆで大豆800g
  • 麹2パック
  • 塩390g
  • 水1.5カップ(こちらのカップで。360g)

になりました。赤味噌ができるんだか白味噌ができるんだかわからしまへん。

終わった後でとってもいいサイトが見つかりました。ここ見て作ればよかった。。

☆☆

てんやわんやで作っている最中、ぼんずがお水だとかだっこだとか泣くのできいいいっとなってしまい、怒ってしまいました。私ばかだ~。お味噌には私の汗とぼんずの涙が入ってます。うまく熟成しなくっちゃただじゃおかないよ>味噌っち。

2月ごろ味噌つぼにも凝ってもう一度挑戦したいです。

突然泣く

ちょっとびっくりしたことがあったので書きます。

昨日の晩、寝る前に明かりを消して白雪姫の話をしていたところでした。小人が白雪姫にスープを全部食べられてびっくりしている様子にけらけらとぼんずが笑った後、とつぜん「ぼんず、泣きたい」というんです。いいよー泣いていいよーっていいながら白雪姫の話を続けたんですが、その間ずっとさめざめ泣いてる。

どうしたのと聞くと、おかあさんがいっちゃうから悲しい、という。おかあさんはここにいるよ、ぼんずと一緒だよと言ってもどうも話がすれ違う。おかあさんがいなくなっちゃうんだもん、ぼんず悲しいのといって本格的に泣き出しました。心配になって起き上がり、ぼんずを抱っこして話を聞いてたのですが、どうやらこういうことらしい。

先日公園に行ったのですが、帰る時間になったので促すと、ぼんずはいや、帰らないといつものように駄々をこねる。じゃあおかあさん行くね、バイバイと言って私がスタスタ先を歩いていくのですが、そのことだったのじゃないかと。このバイバイはよく私はやってしまうんですが、ぼんずは平気な顔をして、ほんとうはとっても嫌だったのではと思いました。

なので、そうかおかあさんが行っちゃったのが悲しかったんだね。ごめんね。と誤ったら、ぼんずは納得したらしく、これまた突然、ごはんが食べたいと泣き出しました。10時をとっくに過ぎていたのだけど、あたためたふりかけご飯を食べさせました。おかわりしてすっきり、でも寝かせようとしたり私が寝室へ行こうとするとヒステリックに泣くので、ゆるゆるとオットーさんが付き合って(私は途中でソファーで撃沈)、なんと寝たのが12時近くでした。

ぼんずに何が起きたんだろう。最近の行動を振り返って反省したのは、こちらのペースにぼんずを合わせすぎたのかもしれないということ。朝おきてご飯食べて歯を磨いて、という生活習慣のひとつひとつをすることが最近は大変で、脅したり無理にやらせたりということが多かったのです。こちらもストレスだったけど、ぼんずもかなりストレスだったのかもしれないです。

それから、ここ2,3日めきめきと脳が発達しているみたいで、今まで描かなかったような絵を描いたり、やれなかったことができるようになったりしているので、そのあたりも関係しているのかも。あまり深く考えるのもいけないような気がするのだけど、昨日のぼんずの行動にはちょっと考えさせられました。

来年早々、プリスクールに行かせるかもしれないのですが、おかあさんが行っちゃうといわれたときにはどきっとしました。最初は大変なんだろうなあ。オットーさんとプリの先生と一緒に、乗り越えなくっちゃ。

「この世でいちばん大事なカネの話」を読みました

西原理恵子にこの本を書かせた人は、ほんとうにスゴイ、と思います。西原理恵子にしか書けない、お金の話。帯に「切れば血が出る、読めば肉となる」とありましたが、まさに西原さんが身を切って血を流して書いているように感じました。この人の過去は自分の漫画やいろんなところで書かれていますが、これほど強いメッセージを感じたことはありませんでした。この本は、よりみちパンセという中学生以上の子供を対象にしたシリーズの1冊なのですが、子供にもわかりやすい、まっすぐな言葉で書かれた西原さんの想いに胸を打たれてしまいました。アマゾンの内容紹介がそのままなので、ここではこれ以上書きません。

実の父親も義父もアルコール中毒だったこと、それで家族が苦しんだこと。上京して、故郷には絶対戻れないと必死に仕事を見つけたこと、そして自分も家庭を持って幸せになるはずだったのに、夫の鴨志田さんがアルコール中毒になってしまったこと。この世には負のループというものがある。貧乏や不幸は繰り返す。でもそこから抜けるために西原さんも鴨志田さんも頑張ったんです。

お金の大切さを知っておくこと、働いてお金を稼ぐことに自分探しの答えがあると西原さんは書いています。

私は西原さんと同じ考えを持つ人を知っています。私の母です。母も苦労して自分の道を切り開いてきた人。そのおかげで、私は今、負のループに囚われないで生きていられるんだと思います。母にはずっと働くことが大事と言われてきたので、こうして家にいることにいつまでたっても罪悪感が消えません。それも困りものなのだけど。そうはいっても今更がしがし働く女性にもなれないのですけどね。

これを読んだら、働いていたときの自分を恥ずかしく思いました。もっと真剣に、西原さんのように覚悟を持って仕事するべきだったって思います。これを若いころに読んでいたら、きっと変わっていたような気がします。

ぼんずにも、大きくなったら読ませたい1冊です。ぼんずと一緒に、私もお金のことを勉強するぞー!

「ひとりひとりの味」を読みました

食事中のバトル、未だに続いています。ごはんだよ、とぼんずに言うと、絶対に食べない!という答えが返ってくる。遊びを中断されるのがいやなのと、たぶん怒られることが多いからだと思います。いつもオットーさんや私にどやされて半べそかきながら食卓につきます。座ったらケロっとして食べるんだけど。なんだかこっちがせつないです。かといってぼんずの気の向くままにするのも、私は家族で食卓を囲むのが大事と思っている(ということが最近わかりました)のでストレスがたまる。

どういう気持ちで食事に向き合ったらいいんだろう?まず、自分の気持ちを正直に言えば、手間かけて作ったものを無駄にされるのは悲しいです。しかも食べるというので作って出すともういらないといわれたりする。あたしゃ女中じゃない!と叫んだこともあります。たいした手間をかけてなくたって、私にとって好きじゃない台所仕事をするのはとっても大変なのです。しかも食べ残しは私が食べなくちゃならない。なんの修行なのか、やりきれん、というのが本当の気持ちです。はー書いてすっきりした。

そこで決めました。もう残り物は食べない。もったいないけどストレスになるなら捨てるって。それでご飯のときに気持ちが楽になったらそのほうがずっといいです。楽しく食事、といったって嫌なことを我慢しているうちは無理だと思う。

もうひとつ、私は今までご飯を作ること、ご飯を食べることをどう思っていたのか、考えてみました。ご飯を作ることは、はっきりいって楽しくない。気が滅入るといってもいい。気が進まないことをやるから料理中はいやな思い出とか思い出したり、いらいらしてたり結構ろくでもないこと考えてることが多い。食べることも、どちらかというとお腹が膨れればいいというか、下向いてもくもくと食べてそれ以外はあまりやらない。小さいころ覚えているご飯の思い出も、一番覚えているのは偏食の私に父親がらっきょうとマグロの刺身を出してきて(どちらもその当時は私の天敵)、どちらかを絶対食べろと迫ったこと。いやあ、ネガティブそのものです。これで食事を楽しくなんて人に言えるわけがない。

前置きが長すぎましたが、そう気がついて、自分の食事への感じ方をポジティブにしたいと思っていたところ、この本を知りました。よりみちパンセ!という中学生以上の子供を対象にしたシリーズのひとつで、食べることの楽しさや大切さが面白く書かれています。著者のフードジャーナリストである平松洋子さんの文章を読むのは初めてでしたが、食べることが本当に好きな人なのだなあと思いました。

この人の食べることにまつわる思い出を読んでいると、私にもそういえば楽しいことがあったんだと思い出しました。おばあちゃんちの庭で、ゴザを敷いて食べたドンベエは美味しかったなあ。おばあちゃんが焼いてくれた、真っ赤なソーセージも好きだった。妹と食べた干し芋、おかあさんが珍しく手間かけてつくってくれたハンバーグ。給食もおいしかった。そんな風に、楽しいことが思い出せたのはとてもよかったです。味は思い出にくっついてるんですよね。

ぼんずが食事をつらい時間だと思わないためには、私自身が楽しむことが大切なんだと思います。これを読んでから、食事の間はオットーさんと子供のころの楽しかった話をすることが増えました。ティーン向けの本だけど、読んでよかったです。ぼんずにも楽しい味の思い出がいっぱいできますように。

A Charlie Brown Christmas

さっきGapに行ってきたら(Thanksgivingでも開店していた働きもの)、お店の中でこのアルバムの1曲が流れていて、懐かしくなって帰ってから戸棚の奥から出して聴いています。テレビで放映されているチャーリーブラウン・スヌーピーショーのクリスマスサウンドトラック。いうまでもないですがこのアニメーションは大人気で、何度も何度も放映されています。日本のサザエさんみたいなものですよね。

演奏はVince Guaraldi Trioで、ジャズです。これがかっこいいんです。こちらではジャズ発祥の国ですから、子供のころからジャズは親しみやすい音楽かも。クリスマスになると必ず街のどこかで流れている、クリスマスアルバムのスタンダードと言えるのではないでしょうか。。アルバムの中の、Christmas Is Comingを聴くと、これから楽しいホリデーシーズンだ!とウキウキします。

こちらに来たばかりのころ、何もすることがなく運転もできず外出も怖くて、家にこもってテレビでスヌーピーばかりみていました。これで英語を覚えたようなものでした。そういえばそろそろぼんずも楽しめるころ。お昼寝から起きたらみんなで聴こう。

4連休の予定

明日からサンクスギビングの4連休。うちはどこにも旅行に行きませんが、こんな予定があります。
・クリスマスカードの住所ラベルをプリントアウト
・Photoshopの今持ってるバージョンのマニュアルを読む。図書館から借りてきた。
・味噌を作る。ええ、味噌仕込むんですわ。
・塩麹が出来上がる予定なので一品作る。後日書きます。
・豚まんをつくる
・歯医者に行く
ブラックフライデーに向けて気合を入れておく(あさって金曜日に大々的に行われるセールのこと。たぶん1年で一番安い。)
・紀伊国屋の10パーセントオフセールにのり込む。メンバーズカードを作ったからさらに5%オフなんです。ぐりとぐらのかるたが欲しいんじゃ!
・冬物を本格的にたんすにだす。
読んだ本のレビューをここに書かなくっちゃ。
借りたDVDを観たい。金城武のK20とか。
と、別に公開しなくてもいい用事がてんこもりです。ではみなさま、楽しい連休を。

デイケアで子どもがテレビを見る時間は

フロリダ、ワシントン、ミシガン、マサチューセッツで行われた調査によると、ホームスタイルのデイケアで3-4歳の子どもがテレビを見る時間が一日に2.4時間であることがわかったそうです。

調査の対象になったのは上の4州の168箇所の施設。アメリカ小児学会では、1-2歳の幼児が一日に見るテレビの時間は2時間以内が望ましいとしています。家庭ですでにそのぐらい見ているのに、デイケアでも見せていたら子どもは倍の時間テレビを見ていることになる、と調査したDr. Dimitri Christakisは指摘しています。

デイケアは、大人数の子どもをケアできる、日本で言うなら保育園タイプのデイケアセンターと、住居を使って少人数をケアするホームデイケアなどがあります。

  • ホームスタイルのデイケアで3-4歳の子どもが1日にテレビを見る平均時間 : 2.4時間
  • デイケアセンターで3-4歳の子どもが1日にテレビを見る平均時間 : 24分
  • ホームスタイルのデイケアで1-2歳の子どもが1日にテレビを見る平均時間 : 1.6時間
  • デイケアセンターで1-2歳の子どもが1日にテレビを見る平均時間 : 6分
  • ホームスタイルのデイケアで0歳児がテレビの前にいる時間 : 12分
  • デイケアセンターで0歳児がテレビの前にいる時間 : なし

Study: Kids watching hours of TV at home daycare

☆☆

どうしてホームスタイルのデイケアでテレビを見せる時間が長いんでしょうか?センターのほうが人が足りなくてテレビ見せそうな気がしますが。デイケアを選ぶときはテレビの有無もチェックしたほうがいいかもしれないですね。

うちは私がテレビ好きなので半端なくテレビつけてます。なので外ではテレビ見ないで欲しいと思う勝手なハハであります。そしてどうしてこんなにまめに更新しているかというと、サーバーをかえたのでテストを兼ねているからです。おそいよー新しい鯖。オットーさぁーん。

サンクスギビングの週は

日本の絵本とかハイジのことなんて書いてばっかりで、ほんとうはアメリカに住んでねんじゃねえの?日本にいるでしょほんとは?と思われそうなのでたまには地元のことを。

今週木曜日はサンクスギビング。七面鳥焼いてパンプキンパイを食べる日です。由来は思い出せないのですが(うぉい)、アメリカにとっては日本の正月みたいなめでたい日なのです。今朝、お買い物に行ったら買い物メモを片手に品物を山ほどカートにのっけてる人でいっぱいでした。

私は七面鳥が苦手なので鶏の手羽を買いました。あと連休中はオットーさんが豚まんを作ってくれるというのでその材料を。はっぴーさんくすぎびんぐ。今週はみんな運転が荒れるので、お出かけの際はご注意ください。ずいぶん前に後ろから追突されたのもこの時期。保険屋も休んでて大変だったなあ。。

地元の話は続く。近所の公園に遊びに来ている子供連れは、親子はほとんどいなくて、メキシコ系のシッターさんと白人の子ども、中華系はじいちゃんばあちゃんと孫の組み合わせ。中華系のひとたちは、ばりばり稼いで子どもを自分の親に見てもらう人が多いです。そのために中国から親を呼び寄せる。先日、広東地域から来たというじいちゃんと話をしました。お互いもんのすごい崩れた英語でちょっと恥ずかしかったのだけど、面白かったです。じいちゃんによると、隣町のM市は広東語圏の中国人がとっても多く(実際調べてみたけどある学校の70パーセントの生徒が広東語を話します。)、午前中は現地の英語の小学校に行って、午後に中国語の学校に行かせるんだって。さすが勉強熱心な中国人だ。M市の高校はこのあたりで一番成績がいいし。うーん大変そう。

じいちゃんと話したら、久々に中華ポップスが聞きたくなり、光良のアルバムを聴きました。みつよし、じゃなくてグァンリャンて読むのかな。無印良品てグループの一人。むじるしりょうひんじゃなくてブーインリャンピンだったかな。うわー台湾いきたい。

やっぱりアメリカじゃなくて中国に住んでんじゃね?と疑惑を残しつつ終わります。

また風邪ひいた

約束した日にかぎって風邪。うおーん。かあちゃん楽しみにしてたんだよう。

前の日に怪しい咳をぽつぽつ→ オットーさんと風呂はいってぐずって冷えて→暖房と加湿器いれてたのにさらに寒さが強まった夜中に咳ごんご。インフルエンザではないようでほっとしました。

熱はないけどちょっと元気ない。こういうときにお出かけしてもいいのか、新米ハハは悩みます。そのうちプレスクール行くようになってだんだん慣れてくるんだろうけど。結局予定はキャンセル。

皆様もお気をつけください。