症状:
- 嘔吐、下痢が突然始まる。嘔吐は初めと翌日の朝2回だけだったが、ずっと下痢が続く。
- 2日目の夜は寝ているときも下痢をしていた。便は泥状から水の状態になり、下痢が続いて出るものがなくても緑色のものを出していた(今にして思えば、ご飯と一緒に食べさせたわかめだったかも)。2日目には24時間で8回ほどしていたが、3日目は4回に減った。
- 熱は2日間、39度から38度を行ったりきたり。3日目にはほぼ下がった。タイラノール(アセトアミノフェン)を2日目までは熱の高いときにあげた。(6時間は空けた)
観察したこと:
- 脱水の状態。3日目には足や顔の皮膚がかさかさし、口も乾いているようだった。
- 便の状態。色と形状、オムツを変えた時間。(量や臭いもメモするべき)
- 食べ物、飲み物の種類と量、与えた時間。
- 発熱の有無(4時間ごとに測る)
- ぼんずのお尻がだんだん荒れてくるので、1日に2度ほど石鹸でお尻をあらいシャワーで流す。
二次感染防止にやったこと:
- 20秒以上の手洗い。アルコールも時々使用。
- オムツ替えのときは使い捨てのビニール手袋をする。お尻の下にはスーパーの袋を使用し、汚れたオムツや手袋とともに、じかに触れないようにして処分する。
- オムツ替えの後や外出後、その他気がついたときに緑茶でうがいをする。
- 汚物で汚れた洗濯物はこまめに洗う。
- ぼんずが残した食べ物は食べない。使った食器類で食べない。
- できるだけ寝て、疲れをためないようにする。
- ぼんずのお尻を洗うときにも手袋を使う。
- ぼんずの使うタオルと自分の使うタオルを別にする。
- 加湿器かけておく
- 洗面器にビニール袋をかけて、リバースのときにキャッチ。キャッチしたものはそのまま捨てる。
- ベッドのシーツ下におねしょシートを敷いて漏れをキャッチ。
与えた飲み物:
- Pedialyte(子供用イオン水)をあげたのだけど味を嫌って飲まないので、ゲータレードを。水やお茶も飲みたがったときには少しだけあげました。(編注: Pedialyte Freezer Pops
はイケる)
食べ物:
- わかめごはん(わかめはイケナイ)
- アイスクリームを一口(いけないが、食べたがるなら少量はいいと看護師に言われる)
- お茶漬け(おかゆを食べないので)
- りんごの超スライス(すりおろしを食べないので)
- バナナのスライス(つぶしたら食べないので)
- 2cmほどに切ったそうめんをくたくたに煮たもの
- パンケーキ(どうしても食べたがったのでうすーく焼いたもの)
- 軽くトーストした食パン
- 氷(熱が高いときに少しだけ与えると、水分補給になる)
- 食べるとくだすので、食べ物を与えていいものか悩みましたが、回復のためには欲しがるときにあげるのがいいそうです。好き嫌いが激しいので一番苦労したのは食べ物でした。下痢はしばらく続くそうなので、1週間ほどかけて普通の食事に戻していきます。
- アメリカと日本で与えていいものが若干違うのですが、基本は消化のいいものです。冷たいものは、熱が出てつらいときにはあげましたが、胃腸には刺激が強いので避けたほうがよさそう。
避けたもの:
乳製品(ぼんずはお腹を壊す)
- 繊維の多い野菜や豆類(もともと食べないけど)
- 脂肪の多いもの(クリーム類)
- 砂糖の多いもの(ジュース、お菓子類)
- かんきつ類、症状のひどいときには生の果物
☆☆
正月と週末でかかりつけの医者が休みだったのでネットで情報を集めましたが、やはり不安になって、保険会社がやっている電話サービスに連絡し、看護師に相談しました。経過をメモしていたのが役に立ちました。Stomach Fluには薬がないこと、水分補給がとにかく重要とのことなので自宅看護で頑張りました。脱水状態を見極められるかが一番不安でした。
参考にしたサイト:
余談ですが、歯磨きをさせるかどうかに悩みました。吐き気の強いときは水を含ませるだけでしたが、様子を見てできそうなときにさっと歯磨きさせました。


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