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Food Rules。。。。でも。

Michael PollanのFood Rulesを読みました。安心できる食事をするための64のルールがシンプルに書いてあります。ペーパーバックサイズで、持ち歩けるのが便利。内容は、前作In Defense of FoodやOmnivore’s Dilemmaの応用版という感じでしょうか。例えばこんな感じ。

Don’t eat anything your great-grandmother wouldn’t recognize as food.
Avoid food products containing ingredients that no ordinary human would keep in the pantry.
It’s not food if it’s called by the same name in every language. (Think Big Mac, Cheetos, or Pringles.)
Eat mostly plants. Especially leaves.

そうであらねば、と思います。家族に安心できる食事を作ってあげたい。地球に優しい家事をしたい。でも現実は。

食べない、という子の口に無理やり野菜を押し込むことはできない。いろいろ考えて作っても何も食べてもらえずがっくり。食べたいというのは炭水化物とお菓子。昨日のお昼は冷凍コーン浮かべたインスタントラーメンです。なにこの敗北感。

お腹がすいたと泣き喚く子に、これからパンケーキ作るね、はむごい。やっぱりその場にあるスナック菓子あげちゃったりします。

いろいろ考えて、フライパンは鉄のものとステンレスのものを使っています。でもやっぱり料理法が限られちゃう。持っている鉄のフライパンは小さいからステンレスのでチャーハン作ると三分の一のごはんは底にこびりつくから作れない。でも長崎ちゃんぽんの店でぼんずがチャーハンをおいしい~♪って食べているのを見ると、これは言ってられないな、と。

こうすべき、と思うとストレス溜まることが多いですよね。できる範囲でゆるゆると、基本は楽しく。そのほうが、私にも子供にもいいような気がします。楽なほうに流れながらも、でも理想は持っていたい。そのさじ加減が難しい。何度もこういうこと書いて自分に言い聞かせてます。笑。

この本を読んで思ったのは、ふつーの日本人家庭なら大丈夫じゃないか、ということです。他の文化の家庭はよくわかりませんが、毎日お菓子で食事を済ませるなんて家はないはず。あ、でもクローズアップ現代で、日本人の食生活が変わっているって特集していたっけ。

3 comments to Food Rules。。。。でも。

  • Suzzy

    この本、私も持ってます。お気に入りの本屋さんのレジに山積みになってて、思わず買っちゃいました。
    こっぺさんの言うとおり、日本人にとっては、「なんだそんなこと、当たり前じゃん。何をいまさら、大げさな。」ということが多かったと思います。あと、なんかちょっと「それは違うんじゃ?」と思うこともありました。今、思い出せないけど・・・。

  • Suzzy

    書き忘れましたが、「体にいいから」とか、「これは毒だから」と、言って無理してストレスためて体壊すより、できることをできるときにやってればいいように思います。ちょっと手を抜いただけで命を落とすわけでもないんだし・・・。何もかも昔のように・・・と、生活を変えることがいいことだとは思えないこのごろです。

  • こっぺ

    Suzzyさん、
    それは違うんじゃでひとつ思い出したのだけど、スーパーでは中心に近い棚のものは買わない、というのがありまして、じゃあパスタとかどーすんだ、という声を聞いたことがあります。
    微妙なところですよね。値段が安けりゃいいってもんじゃないという声もわかるけれど、そんなに高いオーガニックは買えないよ、というのが本音。昔は膨大な時間をかけてやっていた家事が便利になるのを否定もしたくないし。Suzzyさんのおっしゃるように、できることをやればいいんですよねー。
    今日ノンスティックのフライパンをあまぞんでぽっちりしました。

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