私の大好きなサイトで紹介されていたビデオ。
子どもがすべき5つの危険なこと
(View SubtitlesのタブをJapaneseにしてください)
工学の専門家が、こどもにさせるべき5つの危険なことについて語っています。
このTEDという団体はまったく知らなかったのですが、著名人を集めて講演会を行い、その内容を無料で公開しているそうです。翻訳機能が一部ついていて日本語でも読めるのが嬉しい。
冗談っぽいのですが、子どもの安全管理における問題の一面を考えさせられました。私もぼんずが生まれる前からベビーグッズを念入りに調べ、リコール情報は欠かさずチェックし、ぼんずには「危ないもの」はすべてしまいこんでいました。というか今もそれは続いています。でも、それだとぼんずが学べないこともあるんですよね。
アメリカでは訴訟が多いので、商品の注意書きだってやたらに長いし、あまり問題にならないと思えるものでも即リコールになります。消費者が安心できるシステムともいえるけど、ある種の危機管理能力を失ってしまいかねない。
話の中で、子どもに車の運転をさせようという話があるんですが、それで思い出したのが、私、3歳のときに車のギアを動かしてました。もちろん当時はオートマなんてありませんからマニュアル。父親が運転中に合図すると、私ががくがくギアを動かす。考えてみたらすごく怖いですが、子どもの私は楽しくて大興奮したのを覚えています。
そういう経験も子育てにはある程度必要なんでしょうね。


まだ半分くらいまでしか見てませんが、私、こういうの好きです~。
子供を持つ前、小さな赤ちゃんがいる友人宅に行ったら、そこのおばあちゃまが、熱いポットを触ろうとする子を止める友人に
「いいから、触らせてみなさい。」
と、言ったのを見てから、危険なことをある程度経験させる大切さを学んだ気がしています。その子は、まだ1歳になるかならないかでしたが、それ以来、ポットを見れば
「あちあち」
と、言って触れませんでしたし、「これは熱いよ。」と言えば、理解して近づかなくなってました。身をもって危険を体験することって大事だなって思ってます。言われるだけじゃ、どんな危険なことか、どれだけ痛いことなのかってわからないですものね。
でも、母子だけだと、常にいろんなことを体験させて、それを監督するのって難しいですよね。こっちもしんどいし。核家族が増えてしまったから、こういう世の中になったのかなぁって思います。回りに大人がたくさんいることで、いろんなことを体験できる子供時代というのがあるのかな~って。
違う世代の人が家にいるというのは、トラブルもいろいろ聞きますけれどいいこともたくさんありますよね。母子だと、おっしゃるようにけっこうどんづまることが多いです。
ほんとねー、見守ってあげたいんですけど、ついよけいなことを言っちゃうんです。汚れちゃうよとか痛いよとか。よく考えるとたいしたことじゃないのに。周りに大人がいる環境、ほしいですね。