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神さま

宣言したのはやっぱり早かったかなあというくらい、失敗の連続。トイレトレーニングの話です。もう書かないと思ってたんだけどな、このカテゴリには。オットーさん曰く、まったく卒業できてないと。大きなほうは必ずパンツ連チャン、小さいほうですら昨日も一昨日も流しまくり。一体どうしてくれるんだ。なぜなんだろう。いや、最近の定説だと、おむつはずしは体の機能が整って初めてできるので、ぼんずの準備がまだってだけなんだよ、と安心することもできる。失敗してしまっても怒らずにさらっと、がお約束なのもわかる。怒ったって何もならないから。もう何度も繰り返してる。

オムツがとれないことで一番困るのは、トイレトレーニングが終わっていることが条件の園にいられるかということ。でも時間がかかるようなら私がヘルプに入ってトイレに行かせるということで話がまとまっているので、園にいられないということはない。と思う。

失敗しないようにするためには、声かけをしてまめにさせること。だけどぼんずはトイレに連れて行かれることをものすごく嫌がる。そこで彼を尊重してそのままにしておくと、十中八九失敗する。それを長いこと辛抱するか、成功をキープさせ自信をつけさせるか、悩むところなのです。オットーさんは、信用してはいけないのでなんとしてもトイレに連れて行く派。いわば力ずくです。期待して失敗されてこちらが爆発するよりはずっといいと。それはわかります。先日も私、ものすごい雷を落としてしまいました。でもこれを日中やっていると本当に消耗します。毎回がバトルだから。

さらに先日はご飯を用意した直後にご飯嫌い、おかあさん大嫌いを連発され、本気で泣きました。最近ぼんずはぜんぜん食べなくて、痩せてきてしまったのです。だからご飯作りを結構頑張ったのに。しばらく泣いてくるっと振り返ったら、さすがにまずいと思ったらしいぼんずがごはんモリモリ食べてるのには笑いましたが。

データを整理する必要があるのです。一体ぼんずは今どんな状況なのか?

昨日一日園の様子をまた見せてもらったのですが、ぼんずは他の子より2回ほど多くトイレに連れて行ってもらっていました。それで失敗がなかったのかー。。。嫌がって食べたことのないサンドイッチも、先生に励まされて全部食べていました。ぼんずすごく頑張ってました。そういうことへの反動なのでしょうか、家での緩みっぷり、毒舌っぷりは。怒号飛び交う悲しい我が家なのです、ここ最近は。

昨日の晩は、文字通り神頼みをしました。そんなことをするのは初めてなのですが、ぼんずと親の私たち、の関係に第三者を入れたいと思ったのです。がっつり向き合いすぎて苦しいから。

神さま、今日ぼんずはサンドイッチを全部食べ、トイレもちゃあんと行って、園ではとてもおりこうでした。でもおうちでは、おしっこもウンチも失敗してしまいました。早くぼんずがほんとうのおにいちゃんになって、トイレにちゃんと行けますように。

じっとお祈りを聞いていたぼんずは、うん、ぼくがんばる、がんばるよとぴょんぴょん跳ねながら、嬉しそうにしてました。これで少しお互いリフレッシュできるといいね。さあ今日はどんな風にして始まるだろう。

怒られすぎ

毎朝の戦争は続いていました。起きてから出かけるまでがものすごく大変。ぼんずは初めは泣きながらやっていましたが、少しずつできるようになりました。それはいいのですが、怒ってもへらへら、あまりいうことを聞いてくれなくなりました。こちらがどんなに怖い顔をしても、何度やってと言っても、脅してもすかしてもへっちゃら。そのうちご飯を食べる時に遊んだりむちゃくちゃな姿勢で食べることがエスカレートしてきて、こちらは一日中怒ってばかりでした。

ひとりで身の回りのことができるようにと、サマースクールの通うようになってから心がけていたのですが、もしかして期待が高すぎる?この年齢の子はどこまでできるのか、母に電話して相談してみました。そうしたら、こんなことを言われました。

ひとりでやってみる、チャレンジさせてみるというのは大事なんだけど、3歳ではまだ親が一緒に手伝うのが基本。着替えもちょっとだけ手を貸してあげればできる。ご飯のことも、園でしっかりやっていればあとは多めに見る。あまり怒ると、子供は怒られ慣れてしまってますます言うことをきかなくなる。一度決めたことは譲らず、低い声で何度も何度も繰り返し言う。繰り返しが大切。

なるほど。というわけで今朝はこんな風にしてみました。

朝起こしてトイレにいかせる。抱っこしてというので抱っこして連れて行き、ズボンを下ろすのを半分くらい手伝う。はかせるのも腰のゴム部分を広げて足を入れるとこだけ。今まで全部自分でやらせていたのでぼんずはさっさとできます。

パジャマをたたむのもぐずってやらないので、ぼんずロボットスイッチオン!と私が手を持ってウィーンガッシャンとかいいながら一緒にやる。喜んでました。

ご飯も最後は私が食べさせる。食べたがらないと、食べたらフルーツがでるよーと釣る。

いつもはぎりぎりまで支度に時間がかかって全員殺伐とした雰囲気で家を出たのですが、今日は久しぶりに朝に平和がもどってきました。やっぱり期待が大きすぎたんだなと思いました。怒らずに繰り返しというのはよくわかっていたのですが、どうしても怒ってしまうんですよね。そして脅すのも多くなると、お互いうんざりしてしまいます。どうもぼんず、原因と結果のロジックがまだよくわかっていないみたい。これをするとああなるよ、こうしないとこうならないよ、は難しいことのようです。

しつけってほんとに難しいです。オットーさんと腕組みして朝ミーティングすることが増えました。これからこういうことがどんどん増えるんでしょうね。赤ちゃん時代ははほんとにもうおしまい。

パンツマン宣言

今朝宣言しようと思ったら思いっきり大きいのを失敗されてへこんだものの、その後大丈夫だったのでここで宣言。

ぼんず、パンツマンになりました。いえーい!ひゅーひゅー!!

いや、まだ早いかな、と自信はないのですが、多少のハプニングはあっても概ね成功しております。園でも濡らしてこないし、昨日はお散歩に出てウンチ!と言い出したのであわてて近くの図書館に連れて行ったら、手でお尻をおさえてよろよろと歩き(手を離したら漏れるんだろうか)、ちゃんとトイレでできました。

やっぱりサマースクールに行ったのが一番大きいです。今週になってから補助便座を使わないでトイレに座る術も覚えてきたようです。トイレを使うことにどんどん慣れています。
先日園での男の子のトイレの様子を見せてもらったら、トイレの時間はみんなでいっせいに行くのですが、3人ずつトイレの周りに立っておしっこしてたのには圧倒されました。すごい。。。ひっかからないのか向かいの子のが。ワイルドだ。

4枚重ね6枚重ねのトレーニングパンツは先週から卒業していたのですが、今日から普通のブリーフをはかせました。おにいちゃんパンツおめでとうといったら、ありがとうだって。
長かった!がんばったぞぼんずとわたしとオットーさん。これからはバラいろのパンツマンライフが待っているぜぼんず。

夜はまだオムツをはかせていますが、ほとんど漏らしたことがないので様子を見てそれもはずそうかと思っています。

ちいさいモモちゃん

子供のころ大好きだったモモちゃんシリーズの1作目、ちいさいモモちゃんを図書館から借りてきました。前も書きましたが、このシリーズは全6作。このちいさいモモちゃん、二作目のモモちゃんとプー、三作目のモモちゃんとアカネちゃんは、ハードカバーをぼんずに読みたいと思っていたのです。挿絵も表紙の人形も、とってもかわいいので。

ちいさいモモちゃんは、モモちゃんが生まれたときのことから始まります。お誕生のお祝いに、野菜とカレー粉や、チューインガムがやってきます。この本を読み聞かせするとぼんずは夢中で聞いています。前半の三作目まではわくわくどきどき、ぼんずぐらいの子供が喜ぶ話がいっぱいです。後半はちょっと難しく感じるかもしれません。

うまくかけないのですが、作者の松谷みよ子さんの童話は本物だなと思うのです。子供向けの楽しいお話だけじゃなく、怖がるような影の部分もある。そこに子供は想像力を働かせたり、深い悲しみや喜びが感じられるのではないかと思います。

このモモちゃんシリーズは松谷さんの体験を下地に書かれたものだそうで、シリーズが終わるまでに30年もかかったそうです。身に起こったことを物語にするまで、とてもとても時間がかかったと6冊目のあとがきで書いておられました。ちいさいモモちゃんの初版は昭和49年なのですが、モモちゃんが1歳になってから「あかちゃんのいえ」に預けられるお話を読んで、この時代に仕事を持って働くことは大変なことだったでしょうし、それをお話に書くというのも気力の入ることだったのではないかと思います。このシリーズの後半では両親が離婚して、父親が亡くなるという衝撃的な内容になるのですが、童話として昇華させているその文章力、というとおこがましいですけれど、その圧倒的な才能を感じずにはいられませんでした。後半の3冊は文庫本を買って最近初めて読んだのですが、モモちゃんと妹のアカネちゃんを、自分と妹に重ねて涙が止まりませんでした。

環境の違うぼんずがこの物語をどう思うか、というか最後まで読んであげるかどうかわかりませんが、できるところまで読んであげたいです。

読んでから気になって調べたのですが、この物語のベースになった松谷さんの体験をつづった本があると知りました。「小説・捨てていく話」というそうです。機会があったら読んでみたいとおもいます。

一日見学

昨日は、サマースクールの様子を見せてもらいました。始まって3週目、こどもたちがすっかり慣れて、身の回りのことをできるようになっているのには感心しました。靴を履いたりトイレに行ったりお弁当を準備したり。運動もかなりやらせてもらえるのですが、大人の私でもビビるような坂の上り下りや、思い切りかけっこなどやってる子供たちがほんとうに楽しそうでした。

見ていると、だんだんと子供たちの様子がわかってきます。せっかちな子、のんびりした子、甘えんぼな子、マイペースな子。先生やヘルプの方が上手に見てくださっていたし、周りの子同士助け合ったりして、まとまっている姿を見ていて感激しました。集団生活の力ってすごい。

一番よかったのはお弁当を食べる様子を見れたことでした。3つのテーブルに分かれてみんな一緒に座ります。バックパックからお弁当の袋を出してあけ、フォークとお弁当箱を出して、持参のコップにお茶か牛乳を入れてもらっていただきまーす。スナックタイムがないのでこの時間はみんなおなかがすいていて、遊び食べをしている子はひとりもいません。嫌いなものがあったり、食べにくいものがあったりするともう食べないと言い出す子もいるのですが、そのたびに先生が、食べられるよーと励ましたり、食べるのが遅い子はひとつのテーブルにまとまって、最後まで先生が向き合って食べさせてくれます。子供はそうして大人に励まされたり、時には周りの子に、残さないで食べようね、と言われたりして食べきります。そうすると空のお弁当を私に見せて、すごく誇らしい顔をします。

お弁当の量や食べやすい料理などを見て参考になったし、何よりアメリカで食育をしてもらえることに感激しきりでした。こちらでは、給食を出してマナーなどを教えてくれるところもありますが、数は少ないし保育代も高いです。食育は2の次3の次、個人に任せることのひとつ。嫌いなものは無理して食べない、食べる時間も最小限でいい。だからプリではまったく期待してなかったし、それは親の仕事と思って割り切っていました。でも先生とお話したら、ここにいる間だけでも食事を大切にして、子供の嗜好に合わせず大人が導くような食生活をさせてあげたいというような話を聞き、本当にうれしかった。

がんばっている子供たちを見て、私もがんばらねばと思いました。ぼんずが園にいる間、やりたいことをひとつ見つけました。どこまでできるかわからないけど、何をするかはちょっと内緒だけど、ぼんずにも褒めてもらえるような母になりたいなー。

また機会があったらヘルプに参加させてもらうつもりです。

いやいやえん

ずいぶんまえに買ってあった本。私が小さいころ、大好きだった本です。しげるが通うちゅーりっぷほいくえんの話なのですが、少し前までぼんずはほとんど興味を示さなかったのに、サマースクールに通うようになってからぐんと内容が身近になったせいか、私が読むのを真剣に聞いています。長い話もあるので、適当なところで区切って今日はもうおしまい、続きは明日ねと言うのも、絵本ばかり読んでいた今までにはなかったことです。

本はいいなあ、と思います。ぼんずとわたしは生まれた時代も環境もまったく違うけれど、本を通して共感できる。私が小さいころわくわくしたことに、ぼんずもわくわくしてくれる。同じ感想は持たないかもしれないけど、同じ世界を見ることができる。

絵本はたくさんあるけれど、新しいものも魅力的だけれど、こうして世代を超えて読み継がれている本にはすごい力があると思っています。そのうちもりのへなそうるも読んであげたい。大村百合子さんのイラストが好き。

☆☆

同じように、最近ぼんずに聞かせて喜ばれるお話は、ももちゃんとプー。松谷みよ子さんの童話です。私はこの本が小さいころ大好きで、何度も読みました。ハードカバーの表紙の絵が大好きで、そのうち買おうと思っているのですがまだ手元にありません。だからぼんずにもおぼろげな記憶をたどって話しています。

モモちゃんシリーズは全6作。後半の3作は読んでいなかったので、実は文庫本を帰省したときに買いました。先日読み終わったのですが、涙が止まらなかったです。その話はまた今度。

初めての報告、トイレトレ

先日、サマースクールから帰って、家でテレビをみていたときのこと。おかあさんあのね、とぼんずがいう。

ぼくがあそんでたらね、だれかがぼくのことぶったの。

ぼくもおこってね、そのこのこと、たたいたの。

そしたらそのこがまたぼくのこと、たたいたからぼくがわあんってないちゃったの。

そしたらせんせいがね、ぼくのとこにきて、だいじょうぶだよっていったの。

最初は本をみながらふんふんと聞いてたのですが、三行目あたりから、うんそれで、どうなったの?と身を乗り出して聞きました。そうかー、そうだったのか。それはいやだったね。ぼんずさ、だれかに叩かれたとき、どうするかしってる?と聞いたら知らないというので、そういうときはさ、やめてって大きな声でいうんだよ。そうするといいよ。

ぼんずは、やーめーて!って?と大きな声を出しました。そうそう、もうっかい練習ね。と私もいい、何度か練習しました。笑いながらだけど、やりとりしているうちにちょっと胸が熱くなっちゃって。

この子なりに、新しい環境で頑張ってるんだなあと思いました。私に教えてくれたのもうれしかった。わたしのいないところでふんばってるぼんずを頭に浮かべて、せつなくなりました。

園の先生から自立という言葉を聞いてから、ずっと心にひっかかっていました。私はぼんずの自立を今まで促してあげてなかったのかって。考えたら、私はほんとは、ぼんずをぎゅっと抱いて離したくなかった。まだ1歳だから、2歳だから、3歳だから。そうやってかかる火の粉を振り払ってきた。生まれてすぐ保育器に入れられたぼんずの小さな丸い背中を、今でもすぐに思い出すことができる。私にとってはぼんずはいつまでもあの小さなぼんず、だったのだけど。

ぼんずがこれから英語環境に入る上で一番大事なのは、ABCの勉強じゃなくて自立すること。ひとりでもいろんなことができる強さを身につけること。英語以前に、成長する上で大事なことです。私はこれからはその手助けをするだけなんだってしみじみ思いました。

☆☆

トイレトレーニング、一定しません。昨日も朝から漏らしまくって、泣きそうになりました。なにがこんなに堪えるんだろう?やはり手間より何より、言葉もわかるのに、できることもあるのに、なぜまた失敗するのかということなんだと思います。先日ぼんずを追い詰めてしまいました。パンツマンにならないと、園にいけないんだよ、もうこないでっていわれるんだよと。あんなに園がだいすきなのに。ひどく怒って、たぶんご近所からもあの母親ヤバイって思われるくらいでした。これはだめだと我ながら感じて友達の家に非難しました。思いつめるのはよくないです。でもあきらめることもできないし、ぼんずに飄々とした顔をされると私もオットーさんも怒ってしまい。

でも怒っても効果がでるわけじゃないんですよね。また淡々とやります。これからはイライラしたら友達に頼って非難させてもらいます。皆さんよろしくお願いしまっす。

朝は戦争

ぼんず、起きるなりぎゃん泣き。だってやることがいっぱいあるんですもの。

  • トイレに行く、顔を洗う。脱ぎはきは自分で。
  • 自分で着替える。脱いだパジャマはたたむ。
  • 朝ごはんを食べる。
  • 歯を磨く。
  • 靴下を履いてバックパックを背負う。

私は朝ごはんとお弁当つくりがあるのでこれを全部オットーさんがみてくれます。すごいでしょうちのオットーさん(て自慢してる場合か)。ぼんずが集中せずふらふらとしているのでオットーさん仁王立ち。朝から険悪なムードがただよっています。

ぼんずはどうも最近、言うことを聞いてくれなくなりました。だめといっても聞こえていないように振舞います。例えばアパートのエレベーターでべったり座りだして、汚いからやめてといっても聞かない。ご飯を早く食べろといってもふりかけを気にしたり、次から次へ食器を出し始めたりする。オットーさんが怒っている間は私が怒らないように気をつけているのですが、ぼんずと二人のときはきーっとなって早く早く!だの何してるの!だのせかしてしまいます。

ぼんずもサマースクールが始まって精一杯になっているところへ、なるべく自分で自分のことをする練習が始まったりトイレトレーニングのことで言われたりでどうにもならない状態なのだと思います。昨晩布団に入って思い出したのですが、5月に私の実家に帰ったときもぼんずは同じような状態になりました。まったく人の話を聞かなくなって、私がひどく怒鳴りつけたことがあったっけ。環境が変わると不安定になるのかも。母に、何か行動をやめてほしいときは言葉じゃなくて体で抑えなさいといわれました。こちらに戻って落ち着いたらいつものぼんずに戻ったのですが。

かっかしているオットーさんにその話をし、厳しくしつつもぼんずの状態を考えて、必要以上にせかしたり叱ったりしないようにしようということになりました。焦らず、でもゆるすぎることのないように。親も子供もチャレンジですが、クリアしていけることだと信じてるのでがんばれます。

はじめの課題

1週目のサマースクールが無事に終わりました。早めに迎えに行って、クラスの様子を見せてもらいました。先生を前にみんなでコの字にいすを並べ、お話を聞いていました。椅子にはそれぞれのバックパックがかけてあります。今日はハグハグデーだそうで、先生や好きな人とハグハグするんだそうです。私も他の子供とハグしてきました。ぼんずは私がクラスにいるとわかったら走って飛んできてしまい、その後もこっちに顔を向けています。私がいると落ち着かないねえ。クラスのヘルプに入りたいと思ったけどしばらくは無理かなーと思って終わるのを見ていました。

終わってから先生に呼ばれました。おしっこ失敗してしまったとのこと。うちでも結構失敗するのだけど、上手にできたら先生に褒められるよといってさせてますというと、まあしばらくすれば大丈夫でしょうとのこと。それはほっとしたのですが。

問題はここから。生活のいろんなことができていないそうです。例えば椅子にバックパックをはずすのも、見ていたらかなり苦心していました。お弁当箱も、ふくろにぶちこんじゃうんだそうです。トイレも日常のこともつながっている、なるべく身の回りのことを自分でやらせることで、トイレもできるようになりますよと言われました。

ああやっぱり言われてしまったかと思いました。なんでも私が先回りしてやってしまう習慣がついているのにだいぶ前から気がついて、なるべくぼんずにさせようとしていたのですが、ぼんずはぼんずで頑固なのでおかあさんがやって!としばしばやりあいになっていました。この日も、靴を履き替えて帰りなさいといわれ、おかあさんが替えてといい始めました。自分でやりなさいというとかんしゃく。先生が、今日はだいぶ遊んだので疲れているのだろうけど、やらせましょうと言ってくれました。私が一緒だと埒があかないので私は外で待つようにして、先生がぼんずに自分で靴を履き替えさせるのですがこれが結構大変。ぼんずの泣き声を聞きながらはらはらしましたが、なんとか履き替えて帰りました。

ぼんずはもう幼稚園いかない!と怒っていました。社会に出て最初の壁にあたってるようです。車の中でしばらくミーティング。みんなできてるからぼんずもできなくちゃ、とは言いたくありませんでした。これから楽しいことがたくさんある。そのためにおかあさんも先生も、ぼんずに自分のことは自分でできるようになって欲しいんだよと言ったのですがわかってもらえたかなあ。

しみじみ、親子二人の生活は終わったんだ、赤ちゃんの時期は終わったんだと思いました。これからは私の手を離れて一人で頑張れる力が身につくように、手を出さないでじっと見守ることが大事なんだと思います。月曜日、無事にいけますように。

3歩進んで2歩下がる

水前寺清子のあの歌を作った人はほんとーにすごい、と思う今日このごろ。ぼんずのトイレトレーニングの話。

サマースクール初日、じゃんじゃかしたい放題だったぼんず。翌日家にいるときもじゃんじゃか。まさか戻ったのかと思いきや、その次の日のサマースクールでは完璧ですと褒められた。登園してはじめにトイレに連れて行ったのもよかったみたいでほっと一息。んが、家に帰って大きいほうをパンツで。翌日の今日は小さいのも大きいのもパンツでする。とほほ。緊張の反動なのか。

でも毎回じゃあじゃあというわけではなく、本人は自分がしたいときに行きたいと思っているよう。ちっちに行きなさいというと怒るので、あっそうと好きにさせていたら、トイレの間隔が以前より俄然長くなっている。前は1時間半が限度だったのが、3時間以上しなかったこともあった。

漏らしたときに、どうしてパンツでするの?!(プリスクールの名前)いく子はパンツでうんちしないんだよ!ときつく怒ってしまった。それが効いたのか、それからは自分でちっちーといっておまるでして、これで(プリスクール)行けるよねーと言っていた。そんなに好きなんだと感心。そういえば昨日も、冒険にいったんだと大喜びだった。ぼうけんってどこに?なにしたの?と聞いても教えてくれない三歳児。あー窓からのぞいて見たいぞ授業風景を。

話は戻るけど、ある日を境に突然できるものではないのだなと思ったトイレトレーニング、ぼんずの場合。できたかなと思うと後戻りをしながら、ゆっくりとゴールに近づいている。

私のほうも、漏らされたらそりゃ腹は立つのだけど、以前より生理的に拒否したいような気持ちが少なくなった。前もそう書いたけれど前よりもっと慣れた。洗濯のしかたがわからないと悩んでいたのは、やりたくないという気持ちが強かったから。

今の洗い方。汚れたパンツをブラシでトイレの中でしっかりこすり洗いし、あらかた汚れが取れたらお風呂場で、さらし粉(あおざらし)をつけてごしごし洗う。もちろん素手。しぼって専用バケツにいれ、たまってきたら洗濯機でパンツだけ予洗いしその後ほかの洗濯物(汚れが強いもの、色もの)と一緒に洗濯。ベランダに干し竿の代わりのハンガー(っていうのか衣装かけ)に干して日光消毒。トレーニング用パンツは生地が厚いので、いっくらここが乾燥してるからって室内に干すとむれて臭う。何がゴム手じゃ!オスバン液じゃ!ほぼ毎日洗濯してこまめに干す、が一番。あたしもぼんずも頑張ってる。