昨日は、サマースクールの様子を見せてもらいました。始まって3週目、こどもたちがすっかり慣れて、身の回りのことをできるようになっているのには感心しました。靴を履いたりトイレに行ったりお弁当を準備したり。運動もかなりやらせてもらえるのですが、大人の私でもビビるような坂の上り下りや、思い切りかけっこなどやってる子供たちがほんとうに楽しそうでした。
見ていると、だんだんと子供たちの様子がわかってきます。せっかちな子、のんびりした子、甘えんぼな子、マイペースな子。先生やヘルプの方が上手に見てくださっていたし、周りの子同士助け合ったりして、まとまっている姿を見ていて感激しました。集団生活の力ってすごい。
一番よかったのはお弁当を食べる様子を見れたことでした。3つのテーブルに分かれてみんな一緒に座ります。バックパックからお弁当の袋を出してあけ、フォークとお弁当箱を出して、持参のコップにお茶か牛乳を入れてもらっていただきまーす。スナックタイムがないのでこの時間はみんなおなかがすいていて、遊び食べをしている子はひとりもいません。嫌いなものがあったり、食べにくいものがあったりするともう食べないと言い出す子もいるのですが、そのたびに先生が、食べられるよーと励ましたり、食べるのが遅い子はひとつのテーブルにまとまって、最後まで先生が向き合って食べさせてくれます。子供はそうして大人に励まされたり、時には周りの子に、残さないで食べようね、と言われたりして食べきります。そうすると空のお弁当を私に見せて、すごく誇らしい顔をします。
お弁当の量や食べやすい料理などを見て参考になったし、何よりアメリカで食育をしてもらえることに感激しきりでした。こちらでは、給食を出してマナーなどを教えてくれるところもありますが、数は少ないし保育代も高いです。食育は2の次3の次、個人に任せることのひとつ。嫌いなものは無理して食べない、食べる時間も最小限でいい。だからプリではまったく期待してなかったし、それは親の仕事と思って割り切っていました。でも先生とお話したら、ここにいる間だけでも食事を大切にして、子供の嗜好に合わせず大人が導くような食生活をさせてあげたいというような話を聞き、本当にうれしかった。
がんばっている子供たちを見て、私もがんばらねばと思いました。ぼんずが園にいる間、やりたいことをひとつ見つけました。どこまでできるかわからないけど、何をするかはちょっと内緒だけど、ぼんずにも褒めてもらえるような母になりたいなー。
また機会があったらヘルプに参加させてもらうつもりです。


こっぺさん、はじめまして。
ベイエリアで2歳の息子の子育てをしているミクと申します。
とっても素敵なサマースクールですね。少し感動しました。
うちの子供も来年3歳になったら、入れてあげたいと思うのですが、どちらの学校か差し支えなければ教えていただけますか?申し込みもかなり早くから必要な学校なのでしょうか?
よろしくお願いします。
ミクさんはじめまして。
お返事遅くなってすみません。これからメールしますね。