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「病気にならない生き方」を読みました

ある方から、この本に書いてあることを心がけたら風邪をひかなくなったと聞き、図書館から借りてきました。はい、地元の図書館にあります。この本と3作目、レシピ集はあるのですが、2作目がない。どなたか2作目を図書館に寄付してくれないかしら。。

アマゾンの書評を読むと鋭い批判もありますが、単純に面白かったです。私は勝手に思うのですが、実際に病気を見続けている立場の人は、自然にスピリチュアルな方向にいくのではないかと思うんです。著者はスピリチュアルのスの字も言っていないので私の本当に勝手な感想なのですが、ある種仙人の域に到達するというか。読んでいてそんな印象を持ちました。

この本の基本にあるのは、人間の体に存在するミラクルエンザイムという酵素を守れば健康を維持できるという著者の考え方です。それは実験で証明されていませんが、何千人もの胃や腸を見てきた人気の医師だからこそ言えることもきっとあるので、信じるかどうかは読む人しだいなんだと思います。同じ時期にDr. Joel Fuhrmanという人がDisease-Proof Your Childという本で同じような食習慣を薦めているので、きっと最近の健康志向にはそういう傾向があるのではないかと思います。(って曖昧に逃げる)

読んだことをまとめてみました。

Do:

  • 食べ物は精製していない新鮮なものをできるだけそのまま。玄米や雑穀を食べる。
  • 必須脂肪酸は青魚からとる。
  • 人間より体温の低い動物を食べる(魚)と血液さらさら。
  • 穀物から50%、野菜や果物を35-40%、動物食は10-15%の食品構成で。
  • ひとくち30-50回かむ。寄生虫を殺すには50-70回かむ。
  • 腹八分目。
  • 寝起きに500ccの水を飲む。
  • 昼と夜の食事の1時間前に500ccの水を飲む。量は体質によって調整。
  • 寒いときにはぬるい水を飲む。
  • こまめに睡眠をとる。
  • 毎日3-5キロのウォーキング。

Don’t:

  • まずいものは食べない。
  • 牛乳、乳製品はできるだけ取らない。
  • マーガリン、ショートニングや油ものは避ける(Trans Fatをとらない)。
  • 白米は食べない。
  • 酸化しているもの(古いもの)は食べない。
  • 酒、たばこはやらない。
  • 寝る4-5時間前には食べない。

体のチェック法

  • 自分の体で確かめるということ
  • きちんと選び、実践し、そのうえで、定期的に「胃相」「腸相」をチェック。つまり内視鏡で胃と腸の状態を診る。

こどもの健康・親必見

子供が親と同じ病気を発祥しやすいのは、遺伝子として病気の原因を受け継いだからではなく、病気の原因となった生活習慣を受け継いだ結果である。

母親に母乳が出ずミルクで育った子供は、母乳で育った子供よりもアレルギーが出やすいとか腸内細菌のバランスが悪いなど、はじめのうちは健康に少 し問題を抱えるかもしれません。しかし、それでも離乳してからよい食事を心がけ、よい生活習慣を積み重ねていけば、都市をとっても生活習慣病にな ることはありません。逆に母乳で健康に育てられた子供でも、悪い生活習慣を身に着け、肉や乳製品を好み、添加物の入った酸化した食物ばかり食べていれば、 30代に心臓 発作で亡くなってしまう可能性だってあるのです。

☆☆

なんだそうです。で、読んで疑問に思ったこともあります。

アメリカの医者は、患者の胃腸が悪いときにはまず酵素を処方するとあったのですが、なんの薬のことだろう。あたしゃ胃腸壊してみてもらったことがありますが、そんな健康的なものを処方されたことはありません。

内視鏡検査なんてしたら、いったいいくら取られるんだろう。。。こわいよー。

先生お勧めの浄水器が知りたい。浄水器については前から気になってるんだけど、どうも胡散臭いものが多くて。

何千人もの胃と腸を見ているこの先生いわく、乳製品を大量に取ってる人に胃と腸がきれいな人はいないそうです。牛乳の加工も問題だとか。牛乳嫌いの私には大助かりの説ですが。

医者は体の一部ではなく全身をみるべきだという意見にはとっても賛成します。ほんと、生活習慣や食生活をみてくれる医者はいないかなと思っているところです。

まあできることからはじめましょう、というわけで水を飲んでいます。

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