日曜の夜から出ていたぼんずの熱、昨日まで出たりあがったりでちっとも落ち着かずにいました。本人はそれでも食欲はあるしいつものように遊んでいるしで、逆に相手をしている私のほうがまいってしまいそうでした。有り余ってそうなエネルギーを外で発散するわけにも行かず、家で走り回っているとやっぱり熱が上がる。じゃあじっとさせようとテレビを見せてもやっぱり熱が上がる。昨日の夜はやっと熱があがらずに朝を迎えたのですが、一応また小児科へいって診てもらったところ、もう少し様子をみることになりました。とくに悪いことにはなってなかったので安心したのですが。来週には園へ行ってほしいなあ。
ダンボールで刀を作ったり、高速道路を使ってミニカーを走らせたり、暖かい時間にベランダに出てしゃぼんだましたり。ふう。ネタがつきたのでテレビターイム。それもほとんど見てしまい、ずいぶん前に買ったドリフターズのDVDを見ました。
ぼんずが大喜びしたのはいかりや母ちゃんと子供たちのシリーズ。大人になって見ると、いやあ実にくだらない。志村けん扮するちょっと頭のたりない子どもが、トイレのドアにつかまって歌を歌いながら開けるんです。それだけで子供は大喜び。何度も何度も繰り出される同じギャグにぼんずは叫んで飛び回ってはしゃいでました。ヤバい熱が上がる、見せるんじゃなかった。。。ちなみに志村けんは「黄色いおにいちゃん」だそうです。いつも黄色いシマのシャツを着てるから。全部わかってなくても、なんだか面白いらしい。はっ、あたしの怒り方、いかりやかーちゃんに似てる。。orz。
見ていると、時代が本当に変わったんだなあと思います。頭ぶったたいたり乱暴な言葉を言ったり、フーゾクの話もするし、会場で車のスタントショーなんかもやっちゃうし。いろんな意味で子供と大人のしきりがなくてゆるい時代だったのだなと。私が子供のころ喜んで見ていた横で、親がとほほな顔をしていたのを思い出します。私もぼんずの横で今そんな顔して観てます。でもこのタブーが面白いんですよね。キタナイが面白い、痛いが面白い、下世話が面白い。昔はよかったと言う気持ちはないのですが、こういう面白さをシャットアウトした今の子育てってなかなか息苦しい気がします。
とはいえ、ぼんずにこの番組を習慣的に見せるかといえばそれはちょっと考えてしまいます。このアメリカできょうびクラスメートにカンチョーなんかした日にゃー、問題行動で訴えられそう。さっそくまねして私の頭を叩いたぼんずをみてそんなことを考えました。


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