忙しいってのに後から後から面白そうな本が手に入ってなんだかもう。趣味の範囲といえばそれまでですが、最近は生きてく方向とかいろいろ考えることがあるので読書が必要なのですはい。そんな中で図書館で見つけてしまったのがこの本。前に読んだ「あなたももらえる アメリカの年金」の姉妹書だそうで、アメリカの年金をもらうための実際の手続きが、書類のコピーなどとともに詳しく書いてあります。該当する人にはありがたい本なのではないでしょうか。
前著にもあったのですが、2005年の日米保障協定によって、アメリカと日本で支払った年金をトータルで換算してもらえるようになりました。アメリカの年金は強制加入なので、アメリカで働いた場合に以前は日本とアメリカの二重払いをしなければいけなかったのですが、それが解消されたのです。
それにともなって、アメリカと日本の両方に年金を払うことは禁止されたのだそうです。二重払いしても、両国の恩恵を受けることはできません。でも今も二重で払い続けているという人の話は何人も聞いています。ぐぐると、年金・介護の問題がわからなくて某投稿サイトで聞いちゃったりなんかしてる人が少なからずいます。国をまたぐ私たちのような特殊なケースは問い合わせ先がわかりづらい。それで私もずうっと考えるのを先延ばしにしていた問題でした。
読んで疑問が増えてきたところ、地元でよさそうな講習会があったので行ってきました。日本の年金、遺産、介護を説明してくれる会です。結果から言うと、行って本当によかったです。内容の一部はこんな感じ。
年金問題。。日本年金機構 社会保障協定について
このサイトでは、ユーザー登録するとネットで自分の年金の状況をチェックすることができます。ためしに登録してみてびっくり、登録した住所にパスワードを手紙で送るって。えええっ!アメリカに送ってくれるのかいな。今記録に残っているのは日本の前の住所だと思うけど。これってどーなんでしょう。
いってみて結論は;結局のところ、個人的なことなので専門家に聞かないとわからない、ということがわかりました(苦笑)。今度日本に帰ったときに社会保険事務所に予約を取って話を聞きにいこうと思います。
ちなみに介護保険は市町村、23区が担当。実家の自治体に問い合わせたところ、親切に教えてもらえました。介護保険は健康保険の一部として40歳から加入するのですが、海外にいる場合には国民健康保険に入れない(国民健康保険は住民票がないと入れない)ので、免除されるとか。
遺産の扱いについても、講習会で説明があったのですが、これがとっても勉強になりました。まだ老後のことを考えるのは早いかもしれませんが、ぼんずに迷惑かけないよう、いろいろ勉強したいなあと思っています。


なんとー。 2005年の改訂の件は5年以内の人の特例はチェックしてたけど、それを越える場合の二重加入や支払いに関しては気付いてなかった。 二重受けとりもできないのか。こりゃもう一度ちゃんと調べないといかんなー。
年金とか面倒だよね。
それにしても、両方払うのはだめなのかー。一時帰国したときにでも年金事務所に行って話しきいてこようかな。
Hiroさん、
どうもグレーゾーンなんですいろいろと。二重取りはだめっていってるけどもしかしてチェックしないかもしれないですよね。ほんとに専門家に聞いてみないとわかりません。情報交換しましょうー♪
703さん、
うん面倒、かなり面倒。今は年金事務所も予約がとれるっていうから私も聞いてくるつもりです。電話でもたぶん答えてくれると思うので近いうち問い合わせます。年金機構のコールサービスの人、もおんのすごく丁寧なのよー。