carbon filter・活性炭フィルターの続きです。
使用に当たってのポイントを3つ。
・朝、浄水器から2,30秒水を出してから使う。フィルターの中には微生物が繁殖している(でもほとんどは無害だとか)そうで、そういったものを出す必要があるそうです。中には繁殖を阻害するものをいれた浄水器もあるそうなのですが、あまり効果がないとか。それから、浄水器の水を逆流させて汚れをとるとうたった浄水器もあるそうですが、フィルターについた有害金属などが遊離して逆に危険だそうです。そうですよねー。前はそのタイプの浄水器を使ってたんですが、ちょっと不安だったのです。
・水道水から浄水器に水を通す場合は、ゆっくりと少ない水量で。
・フィルターは、メーカーがお勧めする期間かそれより早く取り替えること。
というわけで早足で終わります。
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病原菌を除去するフィルターとして、membrane filterとceramic filterがあります。前者は病院で使われているそうなのですが、高価で一般向けにはないとか。後者は目がつまりやすいものの、何度も洗浄できるので長く持つそうです。
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ミネラルを除去するフィルターとして、alumina filter とredox filterがあります。前者は有害金属を除去しますが、塩素、有機化学物質、微生物は除去しません。後者は有害金属は害のない亜鉛と銅に置換するそうです。どちらもパフォーマンスの高い浄水システムだそうです。
Reverse osmosisは、圧力を使って水を流してフィルターに通すらしいのですが、えっとよくわかりません(爆)。プロセスがゆっくりなのと、3-10ガロンの水から1ガロンの浄水を作るのでたくさんの水が必要だとか。様々な汚染物質を除去してくれるのですが、ラドンと塩素、微生物は除去しないそうです。
Distillerは、電気の熱で水を蒸発させ有害物質を取り除くシステムで、すばらっしく高機能でほとんどすべての有害物質を除去する(VOC;揮発性有機化合物の一部 以外)のだそうですが、電気を使うので電気代がいるのと、沸騰させた水を冷却するのに使うファンがうるさいとのこと。しかも高価。ちょっと使うのをためらってしまうのですが、実際使っている方がいたらぜひ感想を教えてください。
最後のultraviolet unitsは、紫外線の力で菌やウィルスを殺すのですが、ほかの有害物質は除去しないそうです。
ざっくり説明してすみませんが、要するに1種類だけでは不十分なので、コンビネーションで使うのがよいとして作者はいろんな組み合わせを説明しています。これをみると、DistillerとCarbonの組み合わせが一番シンプルで効果的なのですが、Distillerは上に書いたようにあまり買う気になれません。でもほかの組み合わせは、3,4種類を組み合わせたりして複雑になります。ざっくりみると、reverse osmosis+redox+carbon filterかなあ。でもこんな浄水器が実際にあるんでしょうか。
コストパフォーマンスでは、ボトルウォーターを買った場合、宅配システムを使った場合、自販機を使った場合、浄水器を買った場合と借りた場合などで比較しているのですが、ざっと見た感じ手間とかいろいろ考えると我が家はやはり浄水器を買ったほうがよさそうです。
次は最後になりますが、実際に浄水器を選ぶ。。うちの場合、についてです。


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