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スーパー戦隊の影響を考える

男の子の親ならきっと必ずぶちあたる、ヒーロー番組についての考え方について。

一緒にポーズとりながら、歌を一緒に歌いながら、時々ちょっと心配になります。こういうテレビを見てても大丈夫なものかしらって。それでちょっと調べました。

ヒーローものを見ると暴力性が増すかどうかということは、アメリカでは盛んに研究されたようです。特に日本のスーパー戦隊がリメイクされた第一弾、The Might Morphin Power Rangersが与えた子供への影響について、ネット上で調べるとたくさんでてきます。それによると、女の子にはあまり影響がないのに対し、パワレンを見ている男の子は見ていない子より明らかに暴力性が増したとか。

たしかに、叩く蹴るなど暴力の方法を見て覚えるということはあるかもしれません。それにアメリカだと、戦争をする国であり、銃があり、暴力がもっと大きく身近にあることで、逆に敏感になるのかもしれません。前に書いたように、ヒーローものを極端に嫌う学校もありますし、他の子を叩くなどの行為は日本よりもっと問題視されることも珍しくありません。

ぼんずの様子を見ていますと、他の子と取っ組み合いは怖くてできないようです。いつも見えない相手と戦っています。ぼんずが好きなのはヒーローのポーズとガジェット。メカメカしたものががちゃがちゃいうのが楽しくて仕方がないようです。それからヒーロー用語というか、参上!とか発信!とか言うのも楽しいみたい。こんなことができるのも今のうちかなと。

時々、私やオットーさんと取っ組み合いします。ここでは逆に、すごく暴れます。目が据わっててちょっと怖いくらい。こういうときにちょっと心配になるのですが、まあ問題ないといえます。他の子と取っ組み合ったりしないうちは今のところ様子見。

前にあるお医者さんと話したことがあるのですが、男の子は本能で戦いたいという気持ちを持ってる子が多いので、何かの形で発散させるのがいいんだそうです。空手など格闘技のクラスをやらせると、そういう本能が満たされると同時に、体の使い方がわかるのでその後スポーツをする場合にもいいとか。取っ組み合いも大事ですもんね。

私もぼんずには格闘技をやらせたいんです。体も心も鍛えられるし、強いってことがたとえ他の子に暴力を振るわなくても、マイノリティのぼんずには力になるはずだから。

で、話がそれましたが、結論は悪影響かどうかは子供の性質によると思います。それからヒーロー一色にしないでほかの絵本やおもちゃでも遊ばせるとか。それよりなにより怖いなあと思うのは、製品ありきのヒーローの作り方かなあと。コマーシャルもすごいし、番組の終わりに「俺たちのおもちゃをサンタさんにお願いしてくれよ!」なんて聞いた日には。。購買意欲を暴力的に駆り立てられる気がして怖いです。手に入らないので嫌でも積み木とかブロックで代用なんですけど。

5 comments to スーパー戦隊の影響を考える

  • ケイ

    自分も含めて男の子なら誰しもが通る道だと思います。風呂敷マントにして2階から飛び降りようとしたら止めればいいんじゃないすかね?それ以外はほっておいても問題ないと思うけどなぁ。

  • mari

    一緒に空手やりましょう ^^

  • こっぺ

    ケイさん、
    読むと、なんかすごく心配してるような文章でしたねえ。はいほっときます。でも私たちがこどもの頃と違うなあって時々思うんですよ。今の子はどこへ行っても大人がついてて、息苦しいだろうなって思います。

    まりさん、
    あそっか、空手やってるよね。今度見せてもらおうかなあ。

  • ぴろりん

    わたしゃ、びっくりしやしたよ。だって、

    > 時々、私はオットーさんと取っ組み合いします

    あああぁぁぁ~

    ねーさん、そんなことしゃーしゃーとブログでコクらなくてもぉ。って、こっぺさんがそんなことなさるはずがないって信じていたから更にびっくり度倍増!

    でも、勘違いでしたねー。「私やオットーさんと」でしたね。そう書いてありましたね。

    ふぅ。びびぅた。

  • ぴろりんさん、

    目が据わって怖いくらいなのは私かい! 笑ってしまいました。大丈夫、取っ組み合いするほど仲良くないから!というのも冗談なんちゃってうそおってどっちかわからないでしょおあっはっは。

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