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家計管理を考える

雑誌「かぞくのじかん」が好きです。特にこの2010年9月号は面白かった。家計管理の特集は他の主婦雑誌でもとりあげていますが、明治の教育者である羽仁もと子さんが考案した家計簿のノウハウはここでしか読めないので(というのはこの雑誌は羽仁さんが立ち上げた婦人之友社からの出版なのです)、初めて知る内容もあって面白かったです。

最近はみていませんが、前は日本の雑誌で家計管理の特集というと、封筒で現金を分けてそこから必要なだけ使う方法が多く取られていて、カード生活してる私たちにはまったく使えませんでした。うちはソフトウェアで管理しているのですが、そのへんのノウハウを調べてもなかなかいい情報が得られない。といういいわけをして、家計簿付けるはいいけどつけっぱなし、年末に大慌てということを長いことやっていました。

二人のうちはそれでもやっていけたのですが、子供が出来るとなると先々のこともあり、真剣になってきました。もっと前に真剣にやってりゃー大豪邸の一つも建てられたかもしれませんが(嘘です)、スタートラインにたったつもりで今年は頑張ります。

んで、この雑誌で面白かったのは、食費管理の方法。まずは予算を立てるのですが、日本人の栄養摂取基準から算出した食品構成をもとに、一日に摂取したほうがよいと言われる目安量を書き出し、それぞれの単価をかけて一日の食費を割り出します。

例えば2歳の男の子とと28歳のおかあさん、31歳のお父さんのいる家庭の場合。一日に必要な肉と魚の量は、40g+100g+120g=260g。これに100gあたりの単価155円をかけると、403円。といったようにして、牛乳・乳製品、卵、大豆・豆製品、野菜、果物などを計算していきます。食費は主食費、副食物費、調味料費に分かれていてます。

こうして計算すると、栄養もしっかり考えた食費管理ができるというわけです。ただ私の場合、食品構成にあった食事がしたいかどうかというのはまた別の話なので、ちょっとアレンジしてやってみようと思っています。

ただしこれをやるには、手書きの部分が必要になってくるんですよね。。。

今やっているのは、エクセルで去年の出費と今年分かっている予定の出費をもとにカテゴリ別に予算をたててみます。そしてソフトウェアでもっと細かく、月毎に予算を入力します。必要なカテゴリ別に月毎にレポートを作成し、入力したら随時チェックして出費状況をチェックします。

食費は変に削りたくない、調味料はいいものを使いたい、でも何も考えないでいると偉いことになる、の繰り返しでした。今年は在庫管理からやってみるかなあ。。。やっぱり悩んでたりして。

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