怪盗グルーが、バナナからできたミニオンたちと月を盗むという計画を企てるのですが、ライバルとの争いがきっかけで孤児の三姉妹を引き取ることになり、そこから思ってもみない方向へいくお話。英語だったのでぼんずに解説しながらでちょっと気が散った感もありますが、泣いたり笑ったり楽しみました。ミニオンがかわいい。三姉妹もとっても愛らしいです。
ちょっとネタバレになりますので、これから観たい方は読まないでください。
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怪盗グルーは実はちょっと寂しい少年時代を過ごしました。何をやっても母親に認めてもらえなかったのです。これすごいでしょ、こんなことできるんだよ。彼がどんなことをしても、母親は読んでいる本から目を離さずに「それで?」と言うだけでした。。最初は三姉妹を邪険にして捨てようともしたグルーでしたが、彼女たちと過ごすうちに、自分の子供時代を思い出し、だんだん心をひらいていきます。その気持が親としてすごく共感できました。
なんども書いているのですが、親になると自分の子供時代を嫌でも思い出して辛くなることもあります。でもおとなになってもう一度その頃の自分と向き合うことで、傷を癒すことができるし親を赦すことができる。それが、あまり皆言わないけど子育てで素晴らしいことの一つだと思います。
子どもも大人も楽しめる、いい映画でした。


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