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ぼんず語録・4歳2ヶ月編

最近いいまつがいがめっきり減って物足りない母ですが、まだまだ油断なりません。

目やに=めがに

ヘリコプター=ヘリポクター (これ書いたっけ)

歌のききまつがいはいっぱいあります。聴いててほくそ笑むのは、ヒーロー戦隊ゴーオンジャーのテーマソング。

「生まれた世界は違っても 見た目や言葉が違っても」

という歌詞があるのですが、ぼんずに歌わせると、

「生まれた世界はちがうだもん、見た目や言葉がちがうだもん」

になります。ちがうだもんて。かわいーい。(親ばか)

ぼんずのマイブームは、ブロックなどでヒーローの武器を作ることなのですが、ちゃんと名前も付けてます。先日作った刀は、「ドクロツメード」という名前でした。なかなかキャッチー。

ししゃもがリコール

たまたまチェックしたニュースでこんなのを見つけました。

Pacific American Fish Co, Inc.というカリフォルニアの食品会社が販売している子持ちししゃもが、ボツリヌス菌感染の可能性があるためリコールとなったそうです。今のところ被害はないそうです。

ボツリヌス菌は内蔵のついた魚で発見されることが多いそうです。その毒素は熱に弱いのですが、萌芽は耐熱性があるとか。種類もいろいろあるそうですが、一般的に呼吸筋麻痺による致命率が高いと言われています。

冷凍で、5匹のししゃもがトレーにパックされているそうで、日本語でししゃもと書かれており、Pacific American Fish Co, Roe Capelin,という記載があるそうです。

このししゃもはCalifornia, Kansas, Hawaii, Washington, New York, Texasで流通されています。

詳細はこちら

California Company Recalls Imported Frozen Fish

新しい靴

ぼんずは今まで姪っ子のお古の靴を履いていたのですが、だいぶきつくなったので久しぶりに靴屋にいきました。靴屋に入るなりぼんずが飛びついたのがこの靴。Geoxのシューズです。歩くと赤い光がぴかぴかつきます。着るものや履物にぼんずはこだわりがあるのか、与えたものを素直に着てくれるということがありません。それが、この靴はものすごい気に入りようで、このスニーカータイプは履きづらくて今まで嫌がっていたのが、自分から履いているではありませんか。足のサイズも測ってもらい(9でした)、幅広のぼんずの足にもこのシューズはよかったようです。なんと70ドル超え。ひええええ。でも買わないで帰るというとぼんずが泣きそうになったので買いました。

買った後、履きたいというので靴屋からでるなり履かせました。その後もなんども、いい靴買ったねーって言って!とせがみます。そんなに好きなものに出会えてよかったねえ。大事に履いてくださいよ。きっと園でどろどろにするんだろうけど。

ほっとした

ここんとこ、気力がなくって日記が書けませんでした。寒いし。せっかく春がきたと思ったら今週は雨続き。

先日のこと。朝、ぼんずとお友達を園に連れていきました。園について車から降りるときに、どっちが先かでいつもモメる二人。前回はぼんずを先に降ろしたのでその日はお友達の方を先に降ろしたのです。そうしたらぶんぶんむくれるぼんず。私もかあっとなり、お友達がびびるほどにぼんずとやりあっちゃいました。大人げないですが。

ぶつくさ言いながら部屋に入ると、先生にぼんずがさっそく告げ口。おかーさんたら、◯ちゃんのこと先に降ろすんだよ、ぼくが先なのに。そうしたら先生が、私とちらっと目を合わせて、そういう日もあるよーって軽く受けとめてくれました。ぼんずは先生に言ってすっきりし、すぐに遊びだしました。

小さなことでしたが、なんだかほっとしました。ぼんずにはすぐに自分の気持を言える存在が、親以外にいるってことに。この園に入れてよかった。

たくさんのいい大人と出会えますように。私が小さいころ、いろんな人に助けてもらったように、この子に助けがありますように。

先生に御礼を言ったら、ぼんずくんは毎日いろんなことを話してくれます、だそうで。何しゃべってんだろまっつぁお。

ハッピーバレンタイン

今日はバレンタイン。土曜日に、ぼんずの通う園からお手紙が届きました。なんだろ、と開けてみたらば。

ぼんずからのお手紙が!って先生が送ってくれたんですけどね。ナイショにしてたみたいです。ナイショなんだか忘れてたんだかわかりませんが、とにかく楽しいサプライズでした。

それじゃあ、と私が作ったのは、いつもより軽めに作ったガトー・ショコラ。卵もお砂糖も少なめのレシピでした。

普段こういうおやつはまったく作らないので、喜んで食べてくれました。オットーさんはお返しに、皿洗いをしてくれました。うーん、まあいっか。

ぼんずの頭の中には

ぼんずの頭の中には仮面ライダーとゴーカイジャーがみっちみちに詰まってるよう。昨日からなんどもみています。ちょっと不安になる母でした。

仮面ライダーもじっくり見てたら、いろいろ変わってるのだなーとわかりました。おもちゃは子供向けだけどストーリーは完全にもっと上。ゲーム世代の大人も巻き込んで、いやあバン◯イってすごいなあ。コスチュームとかギアのデザインがかっこいい。んでもってCGもキレイ。私も欲しくなりましたよ、仮面ライダーのベルトが。メダルを入れると変身。敵をやっつけるとメダルがちょりんちょりん。マリオか。

調べたらごっ。。五千円超えるんですか。

しかも仮面ライダーが二人いるじゃないですか。オーズとバースって。バースはもとレスキューフォースのおにいちゃんで。

しかも何種類も変身して。。。

いくらいると思ってるんですかー!!

海外でよかった。

でもボタン通しの木のおもちゃを仮面ライダーのメダルがわりにしてるぼんずがちょっと不憫。。。合間のおもちゃのコマーシャルを舐めるように見てるのでそのうち欲しいって言われるんだろうなあ。どつぼだなあ。まいっか、期間限定だもの。

ドラマ「風をあつめて」を観ました

たまたまCMをみて、ああ安田顕さんが出てるな、と録画したドラマ、「風をあつめて」。みながら声を上げて泣きました。見てから何時間たっても余韻が残っています。たった1時間の単発ドラマですが、いろんなことを考えさせられました。あらすじを引用します。

熊本に暮らす浦上家。老人ホームに勤務する誠(安田顕)と攝(中越典子)に生まれた待望の第一子に、医師から福山型筋ジストロフィーであるとの診断が下さ れる。誠と攝は衝撃を受け、二人のコミュニケーションにぎこちなさが生まれはじめる。父母それぞれの遺伝子の特性ゆえ、二人目の子どもができたとしても同 じ病になる可能性は高い。しかし、誠は健康な子どもをもつことへの希望を捨てきれない。二人の選択は・・・。

アメリカに住んでる方はたぶん観られない方も多いと思いますのでその後のストーリーを少しだけ書いてしまいます。これから再放送を観たい方はここから読まないでください。再放送は2月20日(日)16:00~16:59 (教育テレビ)を予定しているそうです。このドラマは実話が元になっているのですが、原作者が出演している【福祉ネットワーク「人生の師は“わが子”~熊本 ある家族の軌跡~」】も、2月17日(木)12:00~12:29 (教育テレビ)で再放送が予定されているそうです。NHKに問い合せて情報をいただきました。

第一子が障害を持って生まれたことにショックを受ける二人でしたが、次第にその生活を受け入れ、健康な子をと二人目を授かるのですが、その子もまた筋ジストロフィーと診断されてしまいます。そんなことってあるんだろうか。安田顕さん演じる父親が何度か神さまの存在を口にします。神さまっているのか、神さまは俺たちだったら大丈夫ともう一人筋ジスのこをくれたのかと。二人は追い詰められていきます。

なぜそのような試練を受けなくてはならなかったのか。

私もここ数年いろんなことがありましたが、どんなに辛いことがあっても、ぼんずが元気で無事でいることだけが救いでした。何があってもぼんずが元気なんだから私は幸せだって思えました。でもそれが逆だったら。

もしぼんずになにかあったら。心の隅に、いつもそんな不安があります。その時、私は生きていけるんだろうか。大げさなのかもしれないです。でもこんなに弱い私から生まれたぼんずが、これまで元気で無事なこと自体が奇跡だし、夢見てるみたい、って思うことがあります。だからいつも、祈らずにはいられない。ぼんずがカープールで園に連れていってもらう時、ぼんずがオットーさんとお出かけするとき、もちろん自分と一緒に車に乗る時、どうか無事でいますように、と。親ってほんとに、こんなにしんどい仕事なんだと、なって初めてわかりました。

私には、障害を持つ子を育てるということがどういうことなのか、考えも及ばないです。どれほどのエネルギーを必要とするんだろう。でもきっと、子どもを想う気持ちは同じはず。私がもしこの親だったら。そう思いながら観ていました。

病でどんどん弱って、歩くことも話すこともできなくなる子供たち。飲み込む力も弱くなり、一晩中苦しむ子どもを見つめながら、苦しみから解放してやろうと手をかけそうになる父親。それをみて、昼間に子供たちが青い空を嬉しそうにみていたこと、日々を精一杯生きてることを告げる母親の姿に、声を上げて泣きました。葛藤を乗り越えた父親が、子供たちが生まれてよかったと言ったとき、顔を覆って泣く母親と一緒に泣きました。よかった、と言えるまでにどれほどの想いがあっただろう。子どもに教えてもらったと、笑顔で言えるまでに、どれほど涙が必要だっただろう。

どんなことがあっても、親は子どもを愛さずにはいられない。何が幸せで何が不幸なのか、私にはわからないけど、子どもを愛することがこれからの私のよろこびだし、なにひとつ変わらない幸せなんだって思いました。子供(新しい命)の存在は大切なことを教えてくれます。

それにしても安田顕さん、いい役者さんになりましたね。ボディビルダーのコンテスト出てた頃が懐かしい。

心の成長

4歳になって、ぼんずの心の成長を感じます。前よりも思考力も記憶力もしっかりしてきました。園であったことも細かく話してくれますし、前に言ったことをしっかり覚えてくれることが多くなりました。話が通じるのがうれしい~。まだまだと思うところもありますが、以前よりぐんと話がしやすくなりました。天使の4歳というのは本当だな。

少し前にこんなことがありました。オットーさんと外遊びに行っていて、2回転んだらしいのですが、ぼんずがオットーさんに、「おかーさんが心配するから黙っていて。」と言ったそうです。でもやっぱり痛みに耐えられずにお昼寝から起きてわんわん泣き出し、どうしたのと聞くとしばらくしてやっと足が痛いのと答えてくれました。私のことを考えられるようになったんだなと思ったと同時に、私ってそんなに心配そうな顔してるのかな、ぼんずを不安にさせてるのかなとちょっと反省しました。

朝に、ご飯を食べたらこのお菓子が食べられる、と約束したことを午後には覚えていて、出てこないと泣きます。こっちはすっかり忘れていて、あっそうか約束したねごめんごめんなんてことが度々。母は確実に老化が進んでいるのです。

モノを持ってもらったり、ご飯作りのお手伝いをしてくれたり、ドアを開けてくれたり。助けてもらえることも多くなりました。

自分でも、4歳の頃のことは結構はっきり覚えています。そして、それより小さい頃のことも口に出して言えるようになったのでした。ぼんずもまさに今そんな感じで、赤ちゃんの時ああだったよねと話すことがあります。

いい思い出だけ残っていればいいなあ。私がヒス起こして泣かせたことなんてすっかりわすれてますように!

もうひとつのてっぱん

NHK連ドラのてっぱんをみています。お好み焼きやさんを開く女の子のおはなしですが、見るたびに美味しいお好み焼きが食べたい!てっぱんのあるお店に行きたい!と思わせる在米日本人泣かせのドラマです。

ひょんなことから、Benihanaに行こうという話になりまして。かつてアメリカで鉄板料理を知らしめたお店。ジョンレノン&ヨーコ、モハメド・アリなど超有名人も通ったと言われ、今や世界に40店舗あるそうです。しかしあまりにアメリカナイズされているため、日本の鉄板料理を想像していくとがっかりするという話を何度も聞いていたので、一度も行ったことがありませんでした。ところがぼんずを連れて行ったところ、子どもにおおウケのこネタ満載、楽しいところでした。

まずは大きな鉄板のあるテーブルにつきます。担当のシェフがでてきてコニチワーとご挨拶。もちろん日本人ではありません。注文を聞いてスタート。シェフはコテを二つもって、くるくる回転させたり投げたりします。これがもう怖くって、子どもの顔にあたったらどうしようとドキドキハラハラもの。それから卵を取り出し、鉄板の上でくるくるっと回転させ、コテですくって帽子にぽんと入れる。ぼんず大よろこび。

そんな感じで、次々とネタが繰り出されます。日本人としておいっと突っ込みたくなったり、脱力したり、大笑いしたり。でも子どもにはわかりやすくて、ぼんずは最後まで楽しんでいました。味は。。。えっと。。はっきりいって大味です。ガーリックバターと醤油のこってり系。焼きそば味は濃いけど焼きそばでした。お値段の手軽なランチタイムに行くことをおすすめします。ちょっとしたお誕生会や、家族のイベントに喜ばれているようです。

あたしゃもうシェフの若い男の人に涙しちゃって。きっと一生懸命練習したんだろうなあ、きっと一芸を身につけて故郷に錦を飾るんだなあ、とおばーちゃん気分でした。がんばれよお。味も研究しろよお。応援してます。

同じテーブルに座っていたのは、パフ・ダディ風おとーちゃんとにきびヅラの息子二人。パフ・ダディはサングラスの奥で笑い、息子たちもうへへ、とそれなりに楽しんでいました。みなさん大量のチャーハンとステーキ、ロブスターをそれぞれひとつずつと野菜をもりもり食べていました。すごすぎるその食欲。

シンプルだけど面白い!Citiblocs

ぼんずとひきこもって1週間。いやその前にも風邪で休んで、さすがに遊びが尽いたのでこれ買ってみました。Citiblocs(シティブロックス)の100ピースです。木製の2cmx10cmくらいの板なんですが、家や船などいろんなものが作れる知育玩具。以前帰省したときに行った児童館にこれがあり、(といっても日本はカプラというフランス製のものが主流のようですが)すっごく面白かったんで探してみたのです。ぼんずは喜んで、結構はまっています。カタログどおりにオットーさんがビルを作ったのを壊すのも面白いみたいだし、自分で迷路を作ったり、ドミノをしたり、自由に遊んでいます。100ピースでちょうどいいかと思ったら足りないので、オットーさんがさっきネットで買いたしたようです。プラス400ピース。。そんなにいるのか。

私は処方薬のおかげで夜寝られず、昨日は朝の5時まで起きてました。そっから寝始めて起きたのは昼の12時。ひええ。その間オットーさんがぼんずを見てくれて、起きたときには昼ごはんがすぐ食べられるようになっていました。夢のよう。風邪もだいぶ良くなりました。ぼんずも元気だけど青っ鼻。やっぱり副鼻腔炎かなあ。もう少し様子を見て止まらないようだったらまた医者に連れていきます。