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チャリティーイベント2つ

お久しぶりです。

震災と原発のストレスで廃人になってました。デマにいちいち傷ついたり、毎朝、今日は良いニュースがありますようにって祈って裏切られて放心したり、気持ちがコントロールできませんでした。少しPCから離れて、やっと落ち着いたところです。PCから離れることにもずいぶん勇気がいったのだけど。元気にならないと考えられないし、考えるのをやめちゃいけないって友達に言われて。また周りに助けられました。

こちらでは、義援金を集めるためのイベントがいくつも行われています。通っている学校に募金箱を置いてもらったり、ケーキを焼いてお金を集めたり。本当に皆すごいのです。元気をもらいました。ちょっとだけご紹介。

明日、4月1日に、琴と尺八の演奏と焼き菓子の販売会があります。子どもの入場も大歓迎とか。集めたお金はJapanese Community and Cultural Center of Northern California を通じて被災地のNPOとCommunity service organization(って日本語にするとなんですか?)に送られるそうです。

Concert and Bake Sale for Relief of Earthquake and Tsunami Victims in Japan
April 1 2011 6:30pm to 7:30pm

St. Ambrose Episcopal Church
Sea Breeze School
900 Edgewater Blvd. Foster City CA 94404

もうひとつは古本市のお知らせ。シリコンバレー地方版から引用します。

この度、ベイエリアを中心に活動しているランニンググループBAJR(Bay Area Japanese Runners)主催の東北関東大震災支援古本市を来る4月9日(土)、マウンテンビューのニジヤにて午前11時~午後3時まで行うことになりました。

本にそれぞれ価格はついておらず、本を選んでもらった後に好きな金額を付け募金していただく仕組みになっております。日本語の本がメインですが、若干英語や中国語の本も、またDVD、CD等も集まってきております。

この古本市で集められたお金はJCCCNC (www.jcccnc.org)経由で被災地に送金されます。

私もおしかけ店番やるかもしれません。。。

最後に、チャリティーイベントではないのですが、アメリカのベビーミルクを日本に送る運動が広がっています。アメリカには液体でそのまま飲めるミルクがあるのです。詳細はChiblitsさんのカリフォルニアばあさんブログでどうぞ。

東北関東大震災支援古本市

子どもに災害をどう伝えるか

友人から福井新聞の記事を教えてもらったのでリンクします。

東日本大震災、子どもに災害をどう伝えるか 非常事態の中、話をして、心を支えるために

11日以降、食べられない眠れない日々が続きました。起きている間はPCとにらめっこしてこちらと日本の情報を集め、ぼんずと遊ぶ時もNHKラジオを聴きました。深夜も夜明けも日本の家族からの電話を待ち、ぼんずが見ていないところに隠れて何度も泣きました。これからのこと、想像すればするほど重すぎる。ただただ呆然としていました。

元気な人が元気でいなければならない、できることを精一杯。自分の家族を守らなきゃ。でも、だめでした。募金することすら、部外者であることを感じて辛かった。ぼんずもそんなわけで、やっぱりいつもと違ったと思います。蕁麻疹を出すようになったのが精神的なことが原因なのかどうかはわかりませんが、ちょっと心配です。上の記事を読んでちょっと反省しました。

阪神大震災の時にもあったそうですが、被害を受けなかった人が罪悪感を感じて精神的に追い詰められるということがあるそうです。私もたぶんそうだったのだと思います。だったじゃなくて進行形なのですが。でもちょっと自覚した今は、自分のことをケアしようと思います。これから起こるたくさんのことを受け入れられるように強くならなければいけないから。

そんなときに励ましてくれたのは、NHKラジオで聞いた、震災を経験した人たちからの励ましの声でした。家や家族や、大切な存在を無くしても前向きにいきている人たちの声が、胸にひびきました。局でアンパンマンのテーマを放送したら、避難所にいる人達に大反響だったとか。そうだ おそれないで みんなのために 愛と勇気だけが友達さー、ですよね。今は聞けなくなってしまったのが残念です。海外の日本人のために放送してくれないかな、NHKラジオ放送。どんな辛いニュースが続いてもラジオ体操の時間があったのにも慰められました。

それから、ぼんずと一緒に天装戦隊ゴセイジャーのエンディングテーマ「ガッチャ☆ゴセイジャー」を歌っています。元気でます。

こちらの日本人たちも頑張っています。まったく個人的に、クッキーやお料理を作ったり、ガレージセールや古本を売ったり、通っている学校にかけあって寄付金を募っています。大事な情報をブログで流してくれたり。みんなすごいです。みんな、日本を想っています。

気のきいたことは何一つ書けないけど

今、地震で多くのことが一度に起こっています。インターネットで、固唾を飲んで見守っています。

祖母が住んでいた町も、福島ほどではないですが被害にあいました。昔少しだけ住んでいた町に避難所が設けられているのを見て、涙がこぼれました。テレビに、ぼんずと同じくらいの年の男の子が避難所で母親に抱かれて水を飲んでいる姿がうつっていました。非常時の中、子どもたちはどんな気持ちだろう。少しでも気持ちを吐き出せるときがありますように。心のそこから泣いたり、笑ったりして感情を解き放てますように。

心は張り裂けそうなのに、いつものように朝起きて、園のお楽しみ会の準備の打ち合わせをしたり、図書館に行ったり。なんだか頭がおかしくなりそうです。

でもこの日常をしっかり生きなければ。私にできることを精一杯しなくては。

他のブロガーさんのように、有用な情報を流したり、心がほぐれるような上手なことが書けるわけではありません。ただひとことだけ。

生きてください。逃げのびてください。

思いは別々

ぼんずがままごとをしている。

お人形のハナちゃんに、ミルクをあげていた。おかーさんもやって、というので私もミルクをあげ、人形を縦だっこしてげっぷさせた。こうやると赤ちゃんはゲップできるんだよってぼんずに言って。ぼんずはそうなのといって、なぜか器をおもちゃばこからとってきて、ハナちゃんの横に置き、げーげーしたくなったらここにするんだよ、と言う。よくわからなかったけどそのままにしておいた。

後日オットーさんとも同じままごとをしたらしいのだけど、その時オットーさんはちゃんと教えたそう。ゲップとげーげーは違うんだよ、赤ちゃんはミルクを飲んだ後はゲーゲーはしないよ。

そしたらぼんず、でも前におかあさんがぼくのこととんとんしたら気持ち悪くなってぼくげーげしちゃったよ、と言って泣き出したらしい(私はその場にいなかった)。ソファーをさしてここにも、と指さして。どうやら去年の一月にお腹の風邪にかかったとき、私がだっこして背中をとんと叩いた拍子にもどしたことを覚えていたらしい。病気だったからじゃなくて、あたしが叩いたから。あっそお。

しみじみ、子どもの目線と親の目線で物事は違うふうに取れるんだなあと思いましたです。良かれと思っても違う風に取られたり、悪いと思ってそうじゃなかったり。怒鳴ってぎゃあぎゃあ言う母親だと自分では思ってますが、ぼんずはおかーさん優しいよ、ともいいます。でも怒鳴るよ?って言うと、それでも優しいよと。怖いのはオットーさんだそうで。私より怒る回数は劇的に少ないのに。

私はぼんずにどんなことを伝えられるのかなあと考えました。ほんと、感じ方も考え方も違う個人なんだよね。これから思わぬところでぼんずを傷つけてしまうかもしれない。でも同時に、思わぬところで幸せな気分になってくれるとも思う。幸せな方が多くありますように。

ゲゲゲ疑惑

おばけの絵本にあったフレーズを私に。母をゲゲゲ呼ばわり。

まんが・ケッコンて

雑ですいません。

母の失敗

その1.昨晩寝る前に三匹のこぶたの話を聞かせていたときのこと。

ひとしきり話したあと、ぼんずも三匹のこぶたみたいにお母さんのおうちをでてひとりで住むのかなあ、とつぶやいたら、いやだよ僕はおかーさんと住むんだよう、としくしく泣き出した。ごめんごめん、そうだよね今そんな事言われてもね。すまんかった。

その2.出かけるのに靴を履かせていたときのこと。

履きづらい靴なのでなかなか履けない。もうっこっちの簡単な方にしてよっと違う靴を履かせたいのにぼんずはその履きづらい靴を履きたい。ひとりで履けないなら園にははいてけないよっ!とイライラして怒ると、すごく頑張って履いて、でもつま先をさして何かオカシイという。おかしいなら他の靴を履きなさいよっ!とこれまた怒りながら脱がして手を靴の中に入れてみると、紙が詰まっていました。。。。おニューの靴に詰めてあるあの紙。これじゃ履けないよなあごめんよお。こんなの詰まっててよくはけたなあ。。

こんな私でも母やってます。ぼんずよ許して。