友人から福井新聞の記事を教えてもらったのでリンクします。
東日本大震災、子どもに災害をどう伝えるか 非常事態の中、話をして、心を支えるために
11日以降、食べられない眠れない日々が続きました。起きている間はPCとにらめっこしてこちらと日本の情報を集め、ぼんずと遊ぶ時もNHKラジオを聴きました。深夜も夜明けも日本の家族からの電話を待ち、ぼんずが見ていないところに隠れて何度も泣きました。これからのこと、想像すればするほど重すぎる。ただただ呆然としていました。
元気な人が元気でいなければならない、できることを精一杯。自分の家族を守らなきゃ。でも、だめでした。募金することすら、部外者であることを感じて辛かった。ぼんずもそんなわけで、やっぱりいつもと違ったと思います。蕁麻疹を出すようになったのが精神的なことが原因なのかどうかはわかりませんが、ちょっと心配です。上の記事を読んでちょっと反省しました。
阪神大震災の時にもあったそうですが、被害を受けなかった人が罪悪感を感じて精神的に追い詰められるということがあるそうです。私もたぶんそうだったのだと思います。だったじゃなくて進行形なのですが。でもちょっと自覚した今は、自分のことをケアしようと思います。これから起こるたくさんのことを受け入れられるように強くならなければいけないから。
そんなときに励ましてくれたのは、NHKラジオで聞いた、震災を経験した人たちからの励ましの声でした。家や家族や、大切な存在を無くしても前向きにいきている人たちの声が、胸にひびきました。局でアンパンマンのテーマを放送したら、避難所にいる人達に大反響だったとか。そうだ おそれないで みんなのために 愛と勇気だけが友達さー、ですよね。今は聞けなくなってしまったのが残念です。海外の日本人のために放送してくれないかな、NHKラジオ放送。どんな辛いニュースが続いてもラジオ体操の時間があったのにも慰められました。
それから、ぼんずと一緒に天装戦隊ゴセイジャーのエンディングテーマ「ガッチャ☆ゴセイジャー」を歌っています。元気でます。
こちらの日本人たちも頑張っています。まったく個人的に、クッキーやお料理を作ったり、ガレージセールや古本を売ったり、通っている学校にかけあって寄付金を募っています。大事な情報をブログで流してくれたり。みんなすごいです。みんな、日本を想っています。


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