ぼんずがままごとをしている。
お人形のハナちゃんに、ミルクをあげていた。おかーさんもやって、というので私もミルクをあげ、人形を縦だっこしてげっぷさせた。こうやると赤ちゃんはゲップできるんだよってぼんずに言って。ぼんずはそうなのといって、なぜか器をおもちゃばこからとってきて、ハナちゃんの横に置き、げーげーしたくなったらここにするんだよ、と言う。よくわからなかったけどそのままにしておいた。
後日オットーさんとも同じままごとをしたらしいのだけど、その時オットーさんはちゃんと教えたそう。ゲップとげーげーは違うんだよ、赤ちゃんはミルクを飲んだ後はゲーゲーはしないよ。
そしたらぼんず、でも前におかあさんがぼくのこととんとんしたら気持ち悪くなってぼくげーげしちゃったよ、と言って泣き出したらしい(私はその場にいなかった)。ソファーをさしてここにも、と指さして。どうやら去年の一月にお腹の風邪にかかったとき、私がだっこして背中をとんと叩いた拍子にもどしたことを覚えていたらしい。病気だったからじゃなくて、あたしが叩いたから。あっそお。
しみじみ、子どもの目線と親の目線で物事は違うふうに取れるんだなあと思いましたです。良かれと思っても違う風に取られたり、悪いと思ってそうじゃなかったり。怒鳴ってぎゃあぎゃあ言う母親だと自分では思ってますが、ぼんずはおかーさん優しいよ、ともいいます。でも怒鳴るよ?って言うと、それでも優しいよと。怖いのはオットーさんだそうで。私より怒る回数は劇的に少ないのに。
私はぼんずにどんなことを伝えられるのかなあと考えました。ほんと、感じ方も考え方も違う個人なんだよね。これから思わぬところでぼんずを傷つけてしまうかもしれない。でも同時に、思わぬところで幸せな気分になってくれるとも思う。幸せな方が多くありますように。


そうそう、子供の受け取り方って、やっぱり当たり前なんですが、違う人間なんだなあ、と思いますよね~。
こちらが思ったように通じてるとは限らない。それが悲しい方に出たりもしますが、思いがけず嬉しい方に解釈してくれたり。ほんとに面白いなあ、と思います。
優しいお母さんだと言ってくれること、すばらしいではありませんかvv
こっぺさんが真剣にぼんず君のことを思う気持ち、ちゃんと伝わってるんですねえ。うるうる。
お父さんって、普段接する時間が少ない分、どうしても怖がられがちなので、それを利用して、肝心な時の一喝に活躍してもらいましょう(笑)
Miyukiさん、ありがとうございます。
夫に言ったら、え、そうなのと意外そうでした。でもまあおやじってそんなもんだとかなんとか。男親は大変ですね。
そうなんです、がっつり怒ってもらう時にはお父さんに。私が怒ってもすでにくらげみたいになってるのがちょっと心配です(笑)。