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自転車レース

先日ぼんずは自転車レースに参加しました。去年は一人で、三輪車の参加だったのですが、今年は大好きなつらちゃんと一緒に自転車で。1年経つのはあっという間ですね。

つらちゃんと一緒が嬉しくておおはしゃぎのぼんず。ゴールした後は、アイスとメダルをもらってこれまた大喜びのぼんずでした。

最近のぼんずはお友達といるのが大好きで、つらちゃんともバイバイまたねと手を振った後、だだっと駆け寄って大きなハグをしてました。恋人かっつうの。一日私と二人でいるのも難しくなってきました。ちょっと寂しいけど、楽しそうなぼんずをみるのもまた嬉しいです。

ぼんずのうた

くもがぼくに ついてくる

ぼくにたべてほしくて ついてくる

くもは わたあめで できているんだよ

☆☆

こどもってさらっとこういうことを言うんですねえ。シリーズ化なるか。

消防署で朝ごはん

BurlingameのAnnual Pancake Breakfastに行って来ました。この時期になると毎年、消防署が市民を呼んでパンケーキをふるまうんです。

 

消防士は子どもたちの憧れ。消防車に自由に乗れたり、消防士さんに話を聞けて大喜び。消防隊が活躍している写真も展示されていたり、Tシャツも販売していました。

パンケーキは猛者のみなさんが鉄板でがんがん焼いてくれます。消防士は自分でごはんを作るから料理がうまいのかなー。くじ引きコーナーもありまして、一等賞はなんと、消防隊の皆さんが作る晩御飯を食べられるというものでした。びみょー。笑 どんなごはんが食べられるのかあたってみたいものです。

おじいちゃんバンドも盛り上げてくれる中、焼いてもらったパンケーキを手にいよいよ消防署の中で朝ごはん。

ぼんず大興奮!消防車がおさまるガレージの中で朝ごはん。消防士たちのロッカーがあったりなんかして、本の中でしか見たことがなかった消防署がそのまま見れるなんて感激です。

一人5ドルで、パンケーキ二枚とハムかソーセージが二つずつ。オレンジジュースやコーヒーも飲めてお得。それにおいしかったです。

ぼんずももちろんこのポールに上りました。子どもたちが順番を待って長い列が。時々、消防士さんが上から降りて見せてくれました。降りるのはやっ!!

こういったPRを目的とした取り組みはバーリンゲームだけではなく、各市の消防署で行われています。お祭りの時には消防車が出張って、こんな風に市民とコ ミュニケーションをとります。身近に感じられるだけでなく、税金を払っている側からするときちんと還元されてるような気分になっていい市民サービスだなあと思いま す。

「Q&Aこころの子育て」を読みました

園の役員が終わって、さっそく久々の読書。マリオン・ネスルSafe Foodも読みたいんですけど、日本語が早いわねえ。というわけで、河合隼雄さんの「Q&Aこころの子育て」を読みました。ある方に面白いわよと勧めていただいたのですが、うん、面白い。河合さんの本はやっぱり深くて面白いのです。

この本はQ&A方式になっていて読みやすく、目次を読んだだけでも読みたい気持ちがわいてきます。でもここうもかかれています。「Q&Aなので、ハウツー的回答を期待される方もあろうが、読んでいただくとわかるとおり、ハウツーになってない。子育てはハウツー式に示せるものではないし、ハウツー型の子育てによって、不幸になっている子どもが多いと思うからである。」これが本書の狙いなのだそうです。何かのヒントになればよい、と。その狙い通りに読みました。

最近は子育てアドバイス的な本には興味がありませんでした。本の中に答えはないし、料理のレシピ本と一緒で自分に合うものに出会えるのは 100ページのうち1ページだけのことが多いので、読んでもねえ、と。実際読んでみて、河合さんにしかできないことが書かれているだけだと思いました。だけど、ヒントはある。さらっと読んでおいちょっと待てよ、と読み直すところもある。「」の会話の関西弁のやり取りも楽しい。全員関西弁だったら今の子育てに存在するある種の緊張感が取れるんじゃないかと関東圏出身の私は思ったりします。内容は全部子育ての悩みの話だけれども、読んでいくうちにその背景の日本社会の全体像が見えてくる。今の親たちはなぜ孤立してるのか、昔と何が変わったのか。現代の子育ての難しさが見えてくる。

ここのところ、育児法をうっちゃって本能で子育てしてます。(笑) 怒鳴りっぱなしだしやりたい放題。いろんな情報は聞くけど、この年齢ではこれを気にかけなければ、ってことはわかっちゃいるけど染み付いてない。そんなんだったら聞かないほうがまし。でもこれ読んでやっぱり心がけようとひとつだけ思ったことは、待つこと。5秒、10秒待ってみる。そうすると子どもは面白いことを言ったりやったりする。それが面白くて待つ。待つときにイライラして待ってるのに、と思って待っちゃいけない。子どもはそういうのを感じ取るから、だそうです。なるほどと思い出すのは、早く靴下をはけ!と怒鳴って直後にぼんずを見ると、今はいてるよっ!と奮闘してたりする。もう言わないで!と耳をふさいでたりもする。待ってぼんずの様子をみなきゃいけないなあ、と思っていたところなのです。

誕生から思春期までのことが書かれているのですが、こんなQ&Aのタイトルにぐっときました。内容も面白かったです。

Q.親の話など聞いてくれず、絆が切れてしまったようです。
A.強い絆よりも深い絆で結ばれることを考えたらいいです。

Q.子育ては何を目標にしてやっていけばいいですか。
A.「自分の人生を生きられる人間」に育てることです。

Q.どうして家族が一緒に暮らすことが大事なのでしょう。
A.家庭では受け入れがたいことを受け入れる、「家族禅」の道場なんです。

きゃあああと思います。なんだそりゃあどういうこと?軽いジャブをぽんぽん受けながら読んでいくと、そのうち自分を振り返りたくなっちゃったりして。河合さんの「中年クライシス」、読んでみたいです。とくにこれ。がーんときました。

Q.悩み始めると迷ってばかり。さっぱり結論が出ません。
A.葛藤を抱え続けられると言うのが「おとなの条件」です。

そうか!!私って大人なんだ!!←うぉい。

いろいろ書きたいですが、ここのところ本を読まないせいで思考力が極端に落ちているのでこの辺で。

 

 

 

原発の心配をしている人に知ってもらいたいこと

ジャーナリストの友人が、こんな記事を書いてくれました。転載します。

「福島第一原発事故と放射能汚染」

3月11日の東北地方太平洋沖地震によって福島県双葉郡にある東京電力福島第一原子力発電所の1~3号機の原子炉が緊急停止、地震と津波によって発電所の電力が失われました。

原子力発電所は、ウランまたはウランとプルトニウムを混ぜたもの(3号機で使われていたMOX燃料)を使った核燃料からの熱で水を沸騰させ、水蒸 気の力で蒸気タービンを回し電力を作り出します。火力発電所は、石炭や石油、天然ガスを燃やした熱で水蒸気を作り、発電します。どちらも原理は同じです。

ウランは天然に存在する放射能を持つ鉱物です。不安定なウラン原子は、安定しようと核分裂し、熱を発しながら別の元素(核分裂生成物)を作り出します。原子力発電は、ウランが連続して核分裂を起こす時に発せられる大量の熱を利用しています。

原子炉では、核分裂のスピードと発熱量をコントロールするために、水を循環させて核燃料を冷やします。福島第一原発では、停電で冷却水を循環させ るポンプが動かなくなったため、核燃料を冷やせなくなりました。連鎖的に核分裂が起こり炉内は高温となり、水は蒸発し、核燃料が溶け、水蒸気が原子炉の圧 力を上げ、漏れ出した放射能や水素が建物内に充満しました。そして、3月12日に1号機、14日に3号機の建物が爆発を起こし、15日には4号機も爆発か 火災で建物が大破しました。

原子力発電所は、火を燃やさないためCO2が発生しないことから、クリーンエネルギーと呼ぶ人もいます。しかし、ウランが核分裂する時に、放射能 を持ったプルトニウム、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムなどの核分裂生成物ができます。これらの放射性物質は、通常運転でも環境中に漏れ出ていますし、 事故が起これば大量に撒き散ります。放射能は生物に有害なので、原発をクリーンと呼ぶのは間違っています。

福島第一原発では、原子炉建屋の中に、核燃料が入っている圧力容器とそれを覆う格納容器と、使用済み核燃料を入れるプールがあります。地震発生時 に稼動中だった1~3号機の圧力容器と格納容器は損傷しており、1号機と3号機は爆発で建屋屋根が、2号機も壁の一部が壊れているので、プルトニウムやセ シウムなどの放射性物質が漏れています。また、1~4号機の使用済み核燃料プールには核燃料棒が入っており、プールには放射能汚染水が溜まっています。

原子炉を冷やすために放水した大量の水が放射能で汚染され、建物内に溜まって作業の妨げになっているため、一部が海に流されました。格納容器の気 圧が上がりすぎると原子炉が爆発するので、気圧を下げるために放射性物質を含んだ空気が排気されました。こうした海中や大気中への放射性物質の排出は、こ れからも行われるでしょう。

今回の事故では、本来なら原子炉建屋の外に大量に出てくることのない放射性物質が大気中に出てしまい、今も出続けています。
11日の地震発生から4月上旬までに出た放射性物質は、63京ベクレル(安全委員会試算)と言われており、特に3月15日に各地で異常に高い数値 が計測されました。この日、福島原発から北西方向の福島市や飯館村などの市町村は風下に当たったため、20キロ圏より遠いにも関わらず、放射性物質が大量 に降りました。2ヶ月以上経った現在でも、この地域の放射能測定値は、県内他の地区より突出して高くなっています。

放射能とは、放射線を出す能力のことです。核燃料の原料であるウラン、ウランが崩壊してできるプルトニウム、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムな ども放射能を持っています。福島第一原発から飛び散った放射性物質からは、ガンマ線、アルファ線、ベータ線、中性子線という放射線が出ています。放射線を 短期間に大量に浴びると死に至る急性障害が起こりますが、今回の事故で急性障害になる危険性があるのは、福島第一原発で作業に当たっている作業員の方々で す。一般の市民には、その危険性は少ないです。

放射線が細胞に当たると、細胞内の活性酸素を増やします。放射線が直接DNAを傷つける場合もありますが、増えすぎた活性酸素がDNAやミトコン ドリアなど細胞内を傷つける影響の方が大きいようです。生物にはDNAが傷ついてもそれを修復する能力があります。しかし修復できない場合には、DNAが 壊れたまま分裂し、その細胞は老化または癌化するか、死んでしまいます。細胞内でエネルギーを作り出したり、有害細胞を排出する役割を果たすミトコンドリ アが減れば、体は疲れやすくなるし、免疫力も下がります。

放射線量が多ければ、1つの細胞に何度も当たりますし、当たる細胞も増えます。そうなると、いくらDNAを修復したり、老化・癌化した細胞を減ら しても、異常な細胞が増えるスピードが体の回復力より早くなり、体全体に異常細胞が増えていきます。これが放射線が細胞レベルで体に影響を与える仕組みで す。特に細胞分裂を繰り返しながら成長している子供たちは、異常細胞の広がるスピードが早いため、放射線を受けた影響が早く体に現れます。

体が受ける放射線量を測る単位がシーベルトで、年間何ミリシーベルト、毎時間何マイクロシーベルトと単位時間当たりで表されます。環境中の放射性 物質の量が増えれば、数値も増えます。放射線に晒される時間が長ければ、数値が足されてシーベルト数が増えていきます。放射線源からの距離が遠ければ数値 が下がり、近くなると増えます。

実は私達は普段の生活でも、自然に放射線を浴びています。宇宙や大地からの放射線に加え、自然に存在する大気中のラドンや体内のカリウム、核実験 で撒き散らされたセシウムなどの放射性物質からも放射線が出ています。その総量は、大地からの線量が違うので場所によって開きがありますが、福島第一原発 から放射性物質が飛び散る前の日本の平均は、およそ年間1ミリシーベルトでした。

ところが、今回の原発事故で放射性物質が降ったため、特に関東東北地方で環境中の放射線量が増えました。原発から飛んできた放射性物質は、花粉と 同じように振舞います。風に飛ばされ、初めは大気中に漂っていますが、だんだんと降下してきて体や建物、地面に付着します。雨が降ると、雨粒と一緒にまと めてたくさん落ちてきます。大気中の放射線量を測っている東京都のモニタリングポストの数値を見ると、今年の5月末では2008年度の約2倍になっていま す。爆発があった3月12日~16日や雨が降った3月22日には、どの地域でも測定値が非常に高くなっています。

自然放射線や医療で放射線を浴びる場合、その放射線を出している放射性物質と実際に触れることは滅多にありません。しかし、原発から飛んできた放 射性物質は、そこらじゅうに降り積もっているので、直接体に触れてしまいます。雨に濡れれば体に付着します。息を吸えば肺に入ってきます。野菜に落ちれば 食べてしまいます。風に吹かれたり雨水に流されて低いところや隅の方に集まります。土ぼこりと一緒に地面から舞い上がって、また移動して行きます。
放射性物質は目に見えないほど小さく色も匂いもないので、大量に落ちていることや、空気中に漂っていることを、実感できません。

福島第一原発から3月中に飛び散った60京ベクレルという放射性物質を、チョークの粉だと想像してみましょう。普通に黒板を使っている時には、白 い粉が多少散っても気になりません。しかし、粉がたくさんついた黒板けしで黒板をはたくと、たくさんのチョークの粉が飛びます。手や洋服につくと白く汚れ るし、吸い込めば咳き込みます。床にも積もるし、その上を歩けば上履きの底に付いて教室の他の場所に白い足跡を残します。濡れ雑巾で拭けばすぐにきれいに なります。でも、拭かないとそのうち薄れてきます。黒板の下はきれいになったように見えますが、実は教室全体が広く薄く汚れただけです。

その教室に赤ん坊が来てハイハイをしたら、手足や服にチョークが付きます。その手を洗わないで舐めたら、体に入ります。子供たちが黒板の下で跳ねたら、粉がまた舞い上がります。背の高い大人には気にならなくても、、背の低い子どもは吸い込んでしまいます。

体に入った放射性物質から放射線を浴びることを内部被曝と呼びます。チョークの粉と違って、放射性物質が体の中に入ると、その近くの細胞が激しく 大量に傷つきます。内部被曝の影響は、放射線を浴びるだけの外部被曝よりも、とても大きいのです。中でも、体からすぐに出て行かない放射性物質は厄介で す。放射性ヨウ素は甲状腺に集まります。放射性ストロンチウムは骨に取り込まれます。放射性セシウムは全身に行き渡ります。

たとえば、放射性ヨウ素の場合、甲状腺に留まっている間に、甲状腺の細胞を傷つけるので、甲状腺炎や甲状腺機能低下などの症状が現れ始めます。傷 ついた細胞を回復する力が弱かったり、細胞分裂のスピードが早いと、数年後に、癌化した細胞が成長して甲状腺癌を発病したり、機能低下状態が続いて橋本病 を発症したりする人も出てきます。

ヨウ素以外の放射性物質も、同じような仕組みで、白血病やその他の癌を引き起こします。また、特定の病気を発症しないけれども、元気がなく体調を崩しやすい状態が続く場合もあります。チェルノブイリ・エイズやブラブラ病と呼ばれる症状です。
一方で、同じ線量の放射線を浴びても、病気や癌にならない人もいます。
放射線の影響を説明するのに「xxミリシーベルトでは○○人に1人癌になります」という言い方をしますが、これは被曝量が増えれば癌死亡が増えるという事実を元に、広島・長崎のデータから計算した数字で、計算する団体によって数値が異なります。

この確率で被曝の健康への影響を説明するのには、2つ問題があります。1つは、まるで癌以外の健康問題が起こらないように錯覚してしまうことで す。もう1つは、大抵の人は、自分は癌になるxx人の中の1人だとは考えないことです。現実には年齢や性別、体型、遺伝、居住地、生活習慣などで癌になる リスクが高い人たちも、確率が低いから大丈夫と思い込んで、リスクを減らす努力をしなくなります。

結局、放射線による健康被害を防ぐには、放射線をできるだけ浴びず、細胞修復力つまり免疫を強くするのが最善となります。いくつかの方法をご紹介 します。放射線量が少ない場所を選ぶ。雨に濡れないようにする。放射性物質を吸い込んだり、食べたり、飲んだりしないように気をつける。放射線を浴びない 時間を作り細胞の回復を促す。免疫力を高める食事を食べる。ストレスを減らす。化学物質の摂取を控える。十分な睡眠をとる。などが考えられます。

https://sites.google.com/site/livingwithfukushima/literature/critics/honda

 

卒園式

今日は上の学年の子たちの卒園式でした。一緒にカープールで通っていたたまちゃんも卒園。それまで毎回園に着くとぼんずと二人でどちらが先に車から降りるかで大喧嘩していたのが、最後の日はダチョウクラブみたいにどーぞどーぞの譲り合い。成長したもんだ。

遠足に行ったり一緒にお料理したり過ごしたお友達がいなくなるって本当に寂しい。お母さんたちとも、行事やなにかをああだこうだと言いながら乗り越えてきたので、ぼんずが卒園するわけでもないのにうるうるしてしまいました。今年は大変なことがあったので、無事にこうして卒園式を迎えられて感無量でした。先生とハグをしたとき、胸がいっぱいになってしまいました。

来年度はどんな年になるだろう。私は今期役員という大役をおおせつかりましたが、やってみてわかったのは、そういう人をサポートする人が必要なのだと言うこと。次はサポートに徹しようと思います。

来年度も素敵な卒園式が迎えられますように。

 

おかーさんだけ

園のおかあさまがプレイデートに呼んでくれたものの、かぜっぴきでいけないぼんず。私はちょっと行かなければならない用事があったのでひとりでこっそり行って来ました。すぐに家に帰るはずが、ママさんたちとのお喋りに夢中になってしまい夜に。晩ごはんはオットーさんに任せてしまいました。すまんなあ男どもよ。寂しそうな食卓でありました。。よよよ。

おしゃれ

風邪ひいて咳コンコのぼんず。卒園式には治ってくれよな、イベントに弱い男よ。

ジムその後

先週の号泣事件以来、時間を変えて友達がいるクラスにはいってみました。ものすごい上機嫌で行っています。ぼく全然怖くない!と。途中友達とふざけて先生を見てないなんてこともありますが、リラックスしてていい感じ。クラスが終わってから遠目にぼんずを見ていたら英語を話すほかのお母さんと話までしてる。指4つ立ててる!フォーか!4歳って言ってるのか!?がんばれぼんずよ。

我が家の日本語・英語教育。5歳までは日本語をのばすが、英語環境にふれるために4歳から準備として習い事をさせるということにしています。それについて前回のエントリでぶれない、と書きましたが、諦めねばならないことについても考えないわけではありません。メモしておきます。ただし、これはぼんずの性格が影響していることもあるので、英語を教えないからといって必ずしも諦めなければいけないことではないと思います。

その1.近所の人とのコミュニケーション
近所の人にあいさつされてもまったくわからないし、怖さが先にたつぼんず。日本語では明るく対応するのと対照的。近所の人にもごめん。

その2.習い事が限定される
4歳ともなるとルールのあるスポーツができるようになりますが、英語の説明がわからないのでちょっと難しい。水泳も興味があるけどわからなくておぼれたら困る。小さなころからやっておけばよいのだろうけど、ぼんずは習い事を受け付けなかったんです。まあいいんですけど。

その3.ぼんずと他の子とのコミュニケーション
当たり前ですが。ボールけってりゃいいってこともありますけど、例えば鉄棒の順番を待っているとき、他の子にムタイなことをされると唸って感情表現するぼんずを見ると切ない。思うことが伝わらなくて悔し涙してるぼんずをみると泣けてくる。3-4歳の、他者とのコミュニケーションを成立させる自信を持ち始める時期に挫折を経験しなくてはいけない。

できることならかかる火の粉をぜんぶ払ってやりたいけど、そういうわけにもいきません。じいっと見守るしかないこともあって。

私の考えでは、両方の文化を同時に生きることは無理なのです。片方を経験すればもう片方にかけるはずだった時間を失う。ぼんずが日本語での時間を過ごせばその分英語の上達は遅くなる。両方同時進行であれば、両方の上達がゆっくりになる。どちらが正しいかと言う話ではなくて、私には両方教えるのが無理だってだけ。私が日本語の世界を与えることで、ぼんずに試練をも背負わせているのかもしれない。一緒に忍たま乱太郎を歌ったり、お風呂屋さんすごろくをしたり、ドリフを見て笑ったりする時間はとても幸せだけれど。つきあってくれてるぼんずに、ありがとうって思う。

私もずうっと英語の世界から逃げてきたけど、だからぼんずと一緒に頑張らなくっちゃと思う。めんどくさかった近所づきあいもなるべく参加して、英語わかんないけど楽しいってぼんずが思う時間が増えるように。ハハも日々試されてる。

 

ジムで大泣き

週に一度のジムへ通っています。行く前はぼんずは不安が募るみたいでいやいやするのだけど、先生も上手に誘ってくれるので丸め込まれて参加していました。でもその日は最初から絶対行かないと大絶叫。今日は見るだけという。先生も、じゃあ見てなさいと言う感じでクラスがスタート。

4歳ともなるとみんなお話ができるので、最初サークルタイムで子どもたちと先生が何事かお喋りしている。これがぼんずには辛いよう。まあそうだよね。全然わからないから皆や先生の動きを追って一生懸命ついていってたのが先週までのことだったんだけど、その日は気持ちがついていかなかったようで、ガラス越しに私の顔をじいっと見ているぼんず。時々先生が声をかけるけど大きく首を振って拒否。

私がいるとだめなのかなあと外に出たら、本格的に泣き出した。30分以上そうしてたろうか、今日のレッスン代はもういいから、またトライしてみてという先生にお礼を言ってぼんずと建物を出た。

もういかない!ぼくは英語のところだいっきらい!!絶対にいかない!!と泣き叫ぶぼんずを抱いて街を歩く。コーヒーやに入ってアップルジュースとスコーンを二人で食べてぽつぽつ話す。

ぼんずはね、5歳になったら英語の学校に行かなきゃ行けない。AちゃんもTちゃんも、みんな行くんだよ。アメリカにいるんだから。ジムはやったら楽しいでしょう?先生は、ぼんずは周りをよく見てるし、いろんなことができてるから大丈夫だよっていってたよ。ぼんずは日本語が上手なんだもの、英語がわからなくって当たり前。おかあさんも最初は英語がわからなくってこわかった。だけど、がんばれば絶対にわかるようになる。おかあさんと一緒にがんばろう。ジムにいったら、ぼんずの好きなジャンプがもっとうまくなる。側転もできる。でもそうなるためには練習するんだよ。

おかあさんがいなくなるのが嫌だった、絶対一緒にいてほしいというぼんずに約束したら、わかった、ぼくやると言ってくれてほっとした。

私も英語をどう取り入れるのかずっと悩んでいたけれど、もう決めてしまったんです。英語に拒否反応を示すのは遅かれ早かれあることなので、言葉がある程度確立する5歳まではしっかり日本語を覚えてもらう。そのかわり、こうして習い事で少しずつ英語の環境に慣れてもらい、キンダーはESLの対応をしてくれるところを選んで行く。もうブレない。

ジムの先生にも、息子は英語がわからないから、早くなじむために私ができることがあるかと聞いたりしてる。ぼちぼちやっていくつもり。

あとポイントとして、ジムの前に腹ごしらえさせとくのは重要なのかも。ちょっとお腹がすいていたみたい。

いや、ぼんずに呪いをかけてしまったのかもしれない。まったく親って悩むものですね。