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ジムその後

先週の号泣事件以来、時間を変えて友達がいるクラスにはいってみました。ものすごい上機嫌で行っています。ぼく全然怖くない!と。途中友達とふざけて先生を見てないなんてこともありますが、リラックスしてていい感じ。クラスが終わってから遠目にぼんずを見ていたら英語を話すほかのお母さんと話までしてる。指4つ立ててる!フォーか!4歳って言ってるのか!?がんばれぼんずよ。

我が家の日本語・英語教育。5歳までは日本語をのばすが、英語環境にふれるために4歳から準備として習い事をさせるということにしています。それについて前回のエントリでぶれない、と書きましたが、諦めねばならないことについても考えないわけではありません。メモしておきます。ただし、これはぼんずの性格が影響していることもあるので、英語を教えないからといって必ずしも諦めなければいけないことではないと思います。

その1.近所の人とのコミュニケーション
近所の人にあいさつされてもまったくわからないし、怖さが先にたつぼんず。日本語では明るく対応するのと対照的。近所の人にもごめん。

その2.習い事が限定される
4歳ともなるとルールのあるスポーツができるようになりますが、英語の説明がわからないのでちょっと難しい。水泳も興味があるけどわからなくておぼれたら困る。小さなころからやっておけばよいのだろうけど、ぼんずは習い事を受け付けなかったんです。まあいいんですけど。

その3.ぼんずと他の子とのコミュニケーション
当たり前ですが。ボールけってりゃいいってこともありますけど、例えば鉄棒の順番を待っているとき、他の子にムタイなことをされると唸って感情表現するぼんずを見ると切ない。思うことが伝わらなくて悔し涙してるぼんずをみると泣けてくる。3-4歳の、他者とのコミュニケーションを成立させる自信を持ち始める時期に挫折を経験しなくてはいけない。

できることならかかる火の粉をぜんぶ払ってやりたいけど、そういうわけにもいきません。じいっと見守るしかないこともあって。

私の考えでは、両方の文化を同時に生きることは無理なのです。片方を経験すればもう片方にかけるはずだった時間を失う。ぼんずが日本語での時間を過ごせばその分英語の上達は遅くなる。両方同時進行であれば、両方の上達がゆっくりになる。どちらが正しいかと言う話ではなくて、私には両方教えるのが無理だってだけ。私が日本語の世界を与えることで、ぼんずに試練をも背負わせているのかもしれない。一緒に忍たま乱太郎を歌ったり、お風呂屋さんすごろくをしたり、ドリフを見て笑ったりする時間はとても幸せだけれど。つきあってくれてるぼんずに、ありがとうって思う。

私もずうっと英語の世界から逃げてきたけど、だからぼんずと一緒に頑張らなくっちゃと思う。めんどくさかった近所づきあいもなるべく参加して、英語わかんないけど楽しいってぼんずが思う時間が増えるように。ハハも日々試されてる。

 

2 comments to ジムその後

  • クマコ

    なんか、うちの子のことを書いてくれたようで、読んでいてせつなくなりました。うちの子は今日、ガッコ終了のパーティーに参加したのですが、なかなかうまく友達と遊べていないように見えて。「英語が難しいから日本人と遊びたい」ってよく言います。子どもは両方の文化の中で頑張って、たたかっているのですね。

    ちなみに水泳については、こっぺさんと全く同じ心配をしていましたが、やってみるとあれまぁ、全然心配するようなことはありませんでしたよ。見て真似たり、できないときは”NO!!”といったり^^。こっちの先生は優しいし無理させませんよ。そのかわり上達が遅いんだけど~^^。

  • こっぺ

    クマコさん、
    子どもはがんばってますよね。クマコさんのお子さんもえらいえらい。パーティはあたしも苦手です。でも親子ともども試練なのですねえ。
    ほほー、そうですかあ、水泳やりたいんだけど、一度見学に行ってみようかな。

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