カレンダー

2011年8月
« 7月   9月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

アーカイブ

  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007
  • 2006

やっちゃんデビュー

夜眠れないので開き直ってやどかりやっちゃん撮影会。いすでカメラを固定してTVモードで四苦八苦したけどこういうときに限っていつも動かないやっちゃんが動いてる! んで、こういうときこそ使わなくちゃとF1.4 50mmのレンズで撮ってみました。顔の辺りにピントを合わせてこれが精一杯。

ブログのリニューアルを考えてるけどなかなか進みません。

やどかりやっちゃん

先日、ある街の夏祭り(というとニュアンスが違うなあ。サマーフェスティバル)に行きました。そこでびっくりしたのですが、金魚釣りならぬヤドカリ釣りがあったのです。小さいガラス瓶が並べられていて、ピンポンだまを離れたところから投げてビンに入ったらヤドカリがもらえます。

ぼんずがやりたがったので、まああたらないだろうなと思ってやらせてみたらばっちりあたりました。発泡スチロールのパックにヤドカリを入れてもらって途方にくれる私とオットーさん。どうすんだこれ。ひとまず近所のペットショップで水槽を買って入れます。ぼんず大喜び。それから家に帰ってネットで飼いかたを急遽調べます。海水が要るって?!砂も?!というわけでこれまた急遽近所の海岸へ行き(ベイエリアでよかった)、オットーさんが調べたとおり水の中に入れてみました。

嫌がってる!明らかにやどかりが嫌がってる!そういえばお店にいたときも水の中にはいなかったし、何かの間違いではと砂に入れました。ぼんずはやどかりにやっちゃんと名づけてじいっと見入っています。水槽をゆすったりもします。こらこら。どうもオットーさんが見たのは水の中に生きてるヤドカリの飼い方で、やっちゃんはオカヤドカリという陸にいるヤドカリらしいです。

生き物を飼うのは苦手です。なぜなら一度飼うと一生懸命育ててしまうからです。笑。やっぱりそれから入念にネットを調べ、ペットショップで用具をそろえました私。やどかりには塩水と塩素なしの水、えさがいるそうです。それから替えのの貝殻など。驚いたことに、やどかりは結構ポピュラーなペットらしく、ヤドカリコーナーがあってすべてそろいました。集団での生活を好むそうなので、3匹ほどそろえたほうが良いとか。それはちょっと保留にしていますが、そんなわけでやっちゃんも元気にしているようです。

ただ、夜行性なので昼間は土にもぐり、夜ひょっこり出てきます。ぼんずはなかなか見ることができません。でも毎日、水かえやえさやりを手伝ってくれます。

あまりいじるとやっちゃんが怖がるよ、というと、「やっちゃんはぼくが大好きなんだよ。」だそうです。そういう自己肯定感の高さが、ぼんずの大好きなところであり、うらやましいところです。自分の存在をしっかり認めてるって大事なこと。私は必要以上に怒ったりしてそういうのを台無しにしちゃうんですけど、めげずにそのままでいてほしいです。やっちゃんからいろんなこと、教えてもらおうね。

やっちゃんの写真を載せたいところですが、暗いとこしか出てこないので。。。

子どもにどうつたえるか

ごぶさたしています。

ここのところ、何も手につきませんでした。やることは必要最小限にして、ぼんやりと過ごしていました。

少し前に、ぼんずの園の園長先生が亡くなりました。去年の暮れから病と闘っておられました。子どもたちにありったけの愛を注いでくれた方でした。私にとっても、先生の存在はとても大きなものでした。

亡くなってから、ぼんずに先生のこと、どうやって伝えようと悩んで、人から教えてもらってこんなことを伝えました。

先生は天国に行ってしまったこと。
先生が病気でも、この間園に来てくれたのはぼんずが先生の病気が良くなりますようにってお祈りしてくれたおかげだということ。
先生も周りの人もみんなで病気に勝とうとがんばっていた。だけど病気のほうが強くなって負けてしまったこと。
ぼんずは病気になっても、おかあさんやおとうさんが守るから死んでしまうことはないから安心してほしいということ。

ぼんずはわかったよ、と言っていました。その後オットーさんにいろいろ質問していました。私とも何度か話しましたが、遠くに行ったくらいに思っているようです。無理もないですが。

そして今日、教会でメモリアルサービスがありました。教会に入りきらないほどのたくさんの人が集まっていました。先生と親交の深かった方たちの思い出話を聞いているうちに、あたたかい気持ちになり、励まされました。先生とご縁があって本当によかったと思えました。

ぼんずと他の子達はいつもより興奮してふざけているようでした。子どもたちにとっては、大人がいつもと違う黒い服を着て神妙な顔をしたり泣いていたりするのをみて緊張したり居心地が悪くなったのだと思います。あまり怒らず、別室へ連れて行ったり静かにしようねと抑えたりしました。

「先生が大好き」というぼんずの言葉に泣いてしまいました。きっと先生は天国から見守ってくれる。あと1年、先生が残してくれた園で頑張ろうね。心の中でそう思いました。私もできるだけ、園を支えていくつもりです。