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食用油について知っておくべきこと

食用油についての記事を読んでへええと思ったのでご紹介。

8 Cooking Oil Facts Everyone Must Be Aware Of

http://smallbites.andybellatti.com/?p=6639

原料によっては、加工プロセスが長いこと、それにともなって熱を与えることによる栄養価の損失や、添加物の必要性が出てくる。もともと油の取りやすいオリーブ油やアボカドオイルを使うといいそう。加えて、農薬は脂溶性のものが多いので、オーガニックを買うのがよいとか。

キャノーラオイルを買っていましたが、これ読んでいろんなものを使おうかと思いました。でもね、オーガニックのアボカドオイルっていくらするとおもいます?小瓶で10ドル近くです。オリーブオイルはTrader Joesがやっぱり安いです。油の吸収率の高い揚げ物にいい油を使いたいですが、いろいろ考えますね。いやもう最近かったるくなってきてるんですが。あはは。

ステンレスのお弁当箱

ずうっと迷っていたのですが、買ってみました、ステンレスのお弁当箱。蓋の部分もステンレスです。このブルーのと、もうひとまわり大きいグリーンの蓋のものを買いました。大きい方をオットーさんに、小さい方をぼんずにと思ったのですが、ぼんずにはまだ大きいみたい。サンドイッチなどをいれるときにはいいかもしれないです。サイズは蓋の色に寄って分かれていて、ピコ、ドゥオ、エコなどいろいろあるのですが、ぼんずにはきっとピコがよかったんだろうな。。

使ってみてやっぱり、洗うのが楽!!プラスチックだといつまでもぬるぬる残りますが、ステンレスはさすがにすぐ油汚れが落ちます。汁がびしゃびしゃのものはいれていませんが、密封性も良いです。ただ、重いかも。バッグにいれるとずっしりきます。オットーさんにはそれでも好評です。プラスチックから溶け出す有害物質も心配いらず。

ほんとうはわっぱのお弁当箱がほしいんですけど、手軽に買えるこのお弁当箱、気に入ってます。

amazon.com – Lunchbots

野菜とか

今日も宅配のオーガニック野菜が届きました。今日は盛りだくさん。りんごになし、にんじん、ほうれんそう、ビーツ、レタス、キャベツ、ラディッシュ、チコリ(かな?)、あとなんでしたっけ、なっぱ。コールラビという野菜が初めてきました。ゆでたり蒸したりして食べるんですって。写真真ん中の、緑の丸いものです。同封のお手紙には、青りんごと千切りにんじんと一緒にサラダのレシピが載っていました。食べるのが楽しみです。小さな生活の小さな幸せ。

今週は、マクロビオティックのお料理教室にもいってきました。ずっと行きたかったのでうれしかった。しかも偶然にも、ずいぶん前に知り合った人たちとクラスで出会ってまるで同窓会の気分でした。10年ぶりだったかもしれない。そんなあったかい雰囲気の中でのお料理はもちろんとっても楽しかったです。お料理好きというよりどちらかといえば食材好きの私には、魅力的な話がいっぱい。初めて食べた乳製品や砂糖のはいらないチョコレートがすっごくおいしい!ドライフルーツやベーキングパウダーの安全性あれやこれやも面白かったです。スーパーでざっと眺めてみても見つからない、安全で面白い食材を教えてもらってほくほくして帰りました。ちなみにその日はデザート特集。砂糖も牛乳も卵も入らずにこのおいしさ。マクロビって奥が深い。

いろいろあって気分が沈みがちなのですが、周りから元気をもらってがんばっています。最後はぼんずのお弁当。サイズちいさくしといた。

食べること、私の場合

いま、栄養学の勉強をしています。やればやるほど(といってそんなに頑張ってないですが)栄養学は深いです。人間の体の食べる仕組み、体の機能などわかっていることはいっぱいあるのに、健康のためには何を食べたらいいかということは、まだはっきりとした答えが出ていません。

厚生労働省が発表した日本人の食事摂取基準2010年版の概要には、こんなことが書いてありました。

エネルギーおよび栄養素の「真の」望ましい摂取量は個人によって異なり、個人内においても変動するため、「真の」望ましい摂取量は測定することも算定することもできず、その算定および活用において、確率論的な考え方が必要になる。

栄養士はつい基準ありきで考えてしまうのですが、実は個人差を無視できない種類のことなのですよね、食事というものは。読んで改めて思いました。

近年、従来の摂取基準を否定する意見が多く聞かれます。算定に当たっては可能な限り科学的根拠に基づいた策定が行われているということですが、それでは物足りない、私には合わないという声が増えているのかもしれません。粗食ブームは日本だけでなくアメリカで起こっています。雑穀を食べたりお肉を減らしたりするのもそうした動きからでしょう。過去を振り返ってみても、食べるべきものそうでないものは時代によってずいぶん変わっているような気がします。育児法もそうですよね。母乳がよくなったり悪くなったり。話はずれますが。

そんな中で、私は何を食べたらいいか迷うことが多かったのです。マクロビも大好きだけれど、いつもやる勇気はありません。予算が限られるので全部オーガニックのものを買うわけにはいきません。特別な食事法をして、体が敏感になることにも不安があります。栄養学も無視する気にはなれずなんだか中途半端。

でも、病気にならない生き方の3冊目とレシピ集を読んで、なんとなく自分の方向がつかめました。というより、このままでいいんだと思いました。こんな行がありました。

健康維持も、アンチエイジングも、それ自体を目的にするのは、お勧めしません。人生を豊かにし、健康な体で愛する人と人生を楽しむ手段として、健康法やアンチエイジング法はあるのです。同じ肉を食べるのでも、「本当は胃腸によくないんだよね」と罪悪感を持ちながら食べるのと、心から「ああ、おいしい。幸せ」と思って食べるのとでは、体に対するダメージがまったく違います。

食べるときに幸せな気持ちになれなければ、どんなに健康的だといわれる食事をしても私にとっては意味がないんです。修行みたいに辛くっても頑張るというような目標になってはいけない。そのとき自分がおいしいと思う食事をしたらいいのだと。情報はあふれているけれど、自分のできる範囲で選ぶ。納得してできるものならそれが自分に合う食事なのではないかと思います。定期的な健康診断をして確認することも必要ですけど。

私がおいしいと思うものは、自分の作るものなら安全な食材料をつかったシンプルな料理です。あまり神経質にならずに、でも情報は常にチェックしたいと思っています。そうすることが好きだから。乳製品は体に合わないので少しだけ、でも楽しむ範囲で摂ります。豆乳もおなかを壊すのでベジタリアンは無理。野菜やお豆などを偏らずに、いろんな料理法で食べたい。人からもらったものはなんでもありがたくいただきます。それは前にも書いた気がするのですが、ごちそうしてもらったものには気持ちが入っていておいしいからです。ぼんずにも、あまーいものや駄菓子だって楽しめればあげたい。程度が難しいですが。

Food Safetyのニュースや健康情報にいちいちゆれる必要はないんです。自分のものさしで測って判断する、選ぶことが一番大事なのだと思いました。Miyukiさんのブログもとっても勉強になりました。私にとっては食べることってとても大事なんだと再認識。ありがとうございます。

えー、というわけで「病気にならない生き方」でお勧めの食事法はムリ、という結果になりました。おほほほ。

オーガニック野菜を宅配してもらう

近所のサマーフェスティバルで、Farm Fresh to Youというオーガニック野菜の宅配サービスのブースがありました。前から気になっていたので申し込むことにしました。そして届いたのがこちら。

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季節の野菜がたっぷり入っています。サンフランシスコのもっと北のオーガニック農場で取れた野菜だそうです。宅配の頻度も週に1度から選べて、宅配される内容も、食べたくないものは事前にウェブサイトで指定すれば除いてもらえます。私はレギュラーサイズ31.5ドルの箱にしました。これだと日系スーパーで買う野菜と足せば1週間は持ちそう。2週間に一度の配送にしてもらっていますが、気に入ったら増やそうかと思っています。やめたくなったらいつでもやめられるのも気軽でいいです。

入っていたのは山のようなトマトがたくさん、サニーレタス、ブロッコリ、フェンネル、ペッパー、なぞの野菜(苦笑)、すいか、もも、りんご、なし。事前に内容をチェックするのを忘れたので、苦手なフェンネルとペッパーが入っていました。おいしいレシピを募集します。これから調理法を調べます~。

ファーマーズマーケットで買うのがいいのでしょうけど、なかなかその時間にいけなかったり、行ってもほしいものが買えなかったりするのがどうにも不精な私には面倒で、だったら宅配にしてもらえばいいじゃないかしらと思っていたのでした。箱を開けてからのお楽しみなのも、かえって潔くていいかも。

そういえば、地元のファーマーズマーケットで、Albert Eveという同じような宅配サービスのブースがありました。これも近々試してみようかな。ブースのおじちゃんと話していたところ、食の安全に関する本を貸し出してくれるサービスもやってるとかなんとか。こういうサービスが増えてくれるのはうれしいです。

☆☆

来月から、ぼんず日記の内容が変わります。育児日記は少しお休みして、食べ物や健康についてもっと書こうかと思っています。新しいブログを作ろうと思ったのですが、メンテがしきれんというオットーさんからの声もあり、ぼんず日記としてこのまま残すことにしました。そのことについてはまた改めて書きますね。

しつこいけど食べること

しばらく、Stomach Fluで何も食べられなかった反動か、ありえんというくらいもりもり食べていたぼんずですが、落ち着いたのかここ1週間でまた食べなくなりました。白いご飯とパン、たまに納豆くらい。野菜なんて枝豆をちょろっとくらい。できるときに、パンケーキに人参すりおろしたりしてたんですが、また限界を感じ、作ったものが足蹴にされ(比喩ですが)、もうがっくりなんてもんじゃありません。その日だって、コロッケなら好きだし、とサーモンケーキを作りました。鮭とパセリを細かく切って、すりおろした人参と玉ねぎとチーズ、卵を溶いたものとふかし芋をまぜまぜして形つくって焼いたもの。むっちゃうまいのに食べてくれなーい!

詰め寄って食べさせるべきなのか、そんなことして食べるものなのか。どこまで頑張ればいいのか。毎回ごはんの度に悩んでしまう。んで私の母に電話。私も偏食だったけど、どーしていたんだろう。

ごはんと肉しか食べなかったそうです。。。やっぱり。

食べるものを説明したら、それだけ食べてりゃいいじゃないの、というお返事。やっぱり。みなさんそーおっしゃる。だけど365日3食同じものだすわけに行かない私は定期的に悩むんです。終わってしまえばあー食べなかったって言えるのかもしれないけど。

アドバイスをまとめてみますと、

  • 理屈がわかって食べられるのは4歳から。
  • 味覚が発達してくるのも4歳から。
  • デザートはご飯の後食べようねといい、自分で持ってこさせる。
  • 嫌いなものでもひとつだけ食べさせる。
  • 1時間置いて食べなければ片付ける
  • 食べると、ぼんずの体になるんだよと教える。
  • 一緒にご飯を作る(最近はじめてます)
  • ベランダで野菜を作る(春になったらやります!)
  • 昼寝の後猛烈にお腹が空くらしいので、そのときにしっかり食べさせ、大人の夕飯には適当参加。(これ先輩ママからもオススメ)
  • ご飯の時間にお腹をすかせるように一日のリズムを整える。遊びの時間とお昼寝の時間。

他にも食べられそうなメニュー案などいただきました。かーちゃんさんきゅー。オットーさんとも話し合い、今後の方針を決めました。

  • パンは朝しか出さない。版を出すと他になんにも食べなくなるから。
  • 午前中のおやつは自由
  • お昼寝後の午後のおやつはお菓子を出さない。本格的にご飯を食べさせる。

いつもやろうとして計画に終わるので有言実行すべく。

ぼんずの献立作ります!朝昼を中心に、少しでもいろいろ食べられるように。夜は大人の好きに食べます。お相伴してくれぼんず。

どぎついゲータレード

DSCF3928.JPG昨夜は私も具合が悪く、もうだめだ~な気分だったのですが、一晩寝たら結構すっきりし、朝7時に洗濯はじめて買い物にも行っちゃいました。トイレットペーパーとバナナとパンなど。ひとまずこれであたしが倒れても大丈夫。母強い!(いやまだこれからかも。。)

オットーさんに頼まれたゲータレードを買ったのですが、どれも色がどぎつくって。赤とオレンジと黄色はまだしも、緑と青と灰色と紫ってどうなんだろう。エコでもオーガニックでもなんでもいいからソフトな色のがないのかなあ。おいしそうな色だとぼんずが飲みたがるので、あえて青をチョイス(←鬼)。グレープ味って書いてあったからいいかなあと思って。胃の中がまっつぁおになっているのを想像しながら。そして自分にはほかのメーカーのレモネードを買いました。母腹黒い!

ちなみにいま、Safewayで591mlボトルが16本(8本セットX2)で10ドルと、大変お安くなっています。1セットでじゅうぶんだけど。

余談ですが、子供用のPedialyteは飲んでみたら口にあいません。日本のアクアライトはこのあたりで売ってるんでしょうか。

辰巳芳子さん

10月29日のクローズアップ現代で、辰巳芳子さんの話を聞いて、とても感動しました。今までは失礼だけど、おっとりとした料理家のおばあさま、という印象しかなかったのです。

日本の食生活が変わりつつある、という特集でした。若い子を中心に、食への関心が薄くなっている。三度のご飯をお菓子ですます若者や、。健康状態も変化していて、献血しても血が薄くて献血できない人が増えているとか。

その映像を見てコメントを求められた料理家の辰巳さんが言った言葉に引きつけられました。こういう人たちは、食べさせられた経験に乏しいし自分でも食べる練習をしてこなかったのだ、と。いつどこでなにを食べるかということは訓練しなければわからないことなのだと。

一方で、病に倒れ体が不自由になった人が、食べることで生きる意欲を取り戻すシーンもありました。食べることはいきる証だ、と喋れない人がまぶたの動きで伝えながら泣くシーンに、私ももらい泣きしました。

辰巳さんは料理家のもとで育った人なのですが、最初から料理が好きだったわけではないそうです。ご飯作りは、一日三度やれば最低でも4時間かかる。4時間あればもっとほかのことがやれるのに、と思ったこともあるそうです。それでも 食べることは命のしくみに、呼吸と等しく組み込まれているから、食べるべきように食べ、作るべきように作らなければならない。それに謙虚に従わなければならないとある日思ったそうです。

必ず自分を守るはずのものを食べてほしい。なぜなら自分の命への手ごたえを必ず感じる(呼応)はずだから。その手ごたえは自分の命に頼ることであり、あらゆるものを信じることにつながる。信じることを知らなければ、真の希望は育たない。信じることと希望が持てるということがあって初めて人は愛することを学んでいく。愛し愛されることがなければ人生は考えられない。

食べることは愛を学ぶこと、食事を作ることは希望を育てること。辰巳さんの話は観念的、哲学的で難しかったのですが(何度もビデオを見ました)、ものすごく深い。食べることの意味をそこまで昇華させたひとは初めてだったので、軽いショックを受けました。手作りがいい、栄養たっぷりがいい、そういう話はよく聞くけど、もっと人間の本質に関わっているんだと。私が日本で食に携わる仕事をしていたころ、この人に出会っていたらもっと迷いが少なかったかもしれないと思いました。

私は台所仕事が好きではありません。料理も下手で献立を考えるのもとても億劫だし、食べることも、胃が弱くて刺激の強いものや食べなれないものは具合が悪くなるので、意欲的ではありません。料理上手が主婦のヒエラルキーのトップだから(ですよね?)私はできそこない主婦だなあと思っていました。

食べることって、あまりに日常で見失いがちになります。ほかの仕事より軽く見てしまいがちだし、テレビに出ていた若い子のように、お腹が膨れればそれでいいと思うこともしょっちゅう。それでもぼんずが生まれて、食事の意味を考えていたところでした。辰巳さんの話を聞いて、私はとても大事な仕事をしてるんだって嬉しくなりました。

食事となるとなかなか食べてくれないぼんずにイライラすることも多いのだけど、これも訓練なんですよね。ぼんずが人を信頼でき、希望を持てる人になるように、頑張ろうかと思います。

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サプリメントの副作用?

先日、日本のテレビ番組を見ていたら、最近サプリメントで体調を崩している人が増えているとありました。一例をあげると、ダイエットにいいと友人からαーリポ酸を薦められた主婦が、飲んでから極度の低血糖に陥り、すい臓の病気かと大学病院で見てもらったところ原因がαーリポ酸だったとか。

現在では食品扱いされているサプリメントですが、場合によっては大変な副作用を起こす体質の人もいるとかで、そのあり方が問われているということです。アメリカでも、サプリメントはFDAの認可が要りません。先日読んだMacrobiotic for Dummiesでは、サプリメントを過剰に摂っても体内で利用されなければ尿として排出されるだけというような単純な話ではないとありました。ちょっとややこしいですがこんな例がありました。

  • Zinc(亜鉛)の長期摂取はCopper(銅)/iron(鉄)の不足を促し、Sodium(ナトリウム)/potassium(カリウム)のバランスを崩す。亜鉛の過剰摂取は逆に亜鉛不足の症状をもたらす。疲れ、抜け毛、病気に対する抵抗力の減少、ビタミンD不足、前立腺の炎症など。
  • 銅と鉄の過剰摂取はビタミンC不足を促す。ビタミンCの過剰摂取は、体内で銅が不足している場合、ビタミンC不足の症状をもたらす。
  • 鉄の長期摂取は貧血を引き起こす。なぜなら鉄は銅を必要とするので、体内の銅が不足し、ヘモグロビンについている鉄ではなく、体内に蓄積する鉄を利用するようになるため。
  • カルシウムの過剰摂取はリン酸とマグネシウムの不足をまねく。リン酸とマグネシウムが不足する症状はカルシウムが不足する症状と同じである。カルシウムを追加すればまたマグネシウムが不足することになる。これが続けばナトリウムの保持力が増加し、ビタミンAの不足を招く可能性がある。
  • ホウ素と鉄の過剰摂取はビタミンB2レベルに悪影響をもたらす。ビタミンB2の過剰摂取はビタミンB1不足をもたらす。

phytochemical(フィトケミカル)という物質が、栄養に関する本では最近よく話題になっています。Wikipediaによると、「一般的な意味では、通常の身体機能維持には必要とされないが、病気を予防したり健康を維持するのに重要と考えられる植物による化合物」というのがその定義です。

食べ物には、このフィトケミカルのようなまだその働きがわかっていない物質が含まれており、サプリメントはそれに代わるものではないのです。例えばニンジンから栄養素を抽出することはできても、そこからニンジンをつくる技術は人間は持っていないわけで。
サプリメントを摂るなということではなく、摂るとしても過信せず、基本は食べ物から栄養を摂ること、サプリメントを摂らずに体を休める日を作ることを本では勧めていました。

ちなみに、ドラッグストアではビタミン剤があふれかえっていて、どれが信頼できるものなのか悩みます。このサイトによれば、USP (U.S. Pharmacopeia)という団体があり、そこで品質のテストをしているそうです。認められているメーカーはこちら

食べることは楽しい

相変わらずのぼんずの偏食にきいきいしたり諦めてみたりが続いていました。気がつくと、どうも食事が楽しくない。食事は楽しくって育児書には書いてあるけれど、なんだかそんな気持ちになれなかったんです。

でもふと、子供のころの楽しくなかった食事について思い出しました。偏食だった私は、給食で嫌いなものを無理に食べさせられたり、親にもいろいろ言われて、あの時は嫌だったなと。ぼんずに同じ思いをさせるのは良くないと思いました。

先日、オットーさんが飲み会に行った夜にぼんずと二人でご飯を食べたのですが、食べ物で人形ごっこをしました。食べ物で遊ぶのは良くないのでしょうけど、それまで食事中に漂っていた緊張感を一掃したくて。

えだまめの豆太郎、豆次郎、豆三郎、豆四郎、豆五郎、ブロッコリーのロッコちゃんにロッコくん。おしゃべりさせてオナラまでさせたら、ぼんずはとても喜んで、気がついたら全部食べていました。

今日などは、私が食べていたレンコンの煮物を口にいれ、れんこんってしゃりしゃりしておいしいね~だって。今までありえなかったことです。

ご飯は楽しく、の意味がやっとわかりました。笑いながら食べるって本当に楽しい。気づけてよかったと思います。