カレンダー

2012年5月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ

  • 2011
  • 2010
  • 2009
  • 2008
  • 2007
  • 2006

ぼんず、5歳になりました

大きくなったなあと思います。ぼんずが生まれてすぐは、5歳の子どもが本当に大きく見えました。いまぼんずがその年齢になったのかと思うと不思議な感じです。おかげさまでたくさんの人からお祝いしてもらいました。こうして周りとのつながりが持てたことがありがたくしみじみしています。ぼんずが「おかーさんおかーさん」と後ろをついてくるのも、あと何年だろう?そう思うことも最近は多くなりました。今を大事にしたいです。

このブログを始めたとき、育児に不安で仕方がありませんでした。私に子育てなんてできるんだろうか?生まれてからもそれはあまり変わりませんが、たくさんの人に助けられて今日までなんとかやってきました。最初は育児書やニュースに首っ引きでしたが、今は経験者に頼るほうが多くなりました。調べたり本を読む時間が、始めのころにはまだあったんだなあと今振り返ると思います。

良い母親ではありません。全然。ぼんずにあたるし、悲しい思いをさせることもいっぱいあります。アタッチメントがあるかどうかなんて自信がない。でも縁あってこうして一緒に生きる時間を与えられて、家族の心のあり方が影響してしまうのも仕方ないかな、と言い訳してます。

ぼんずがきてくれたおかげで、たくさんの楽しいことや発見がありました。下手まんがも、今読み返すとこんなことがあったのかあと笑ってしまいます。ぼんずも大好き。そのうちPDFにしてぼんずにあげようかと考えています。

悩んだこと、辛かったこともここに正直に書きました。育児は素晴らしくて楽しいものなのに、どうしてこんな気持ちになるんだろうと思ったこともあったけ ど、書いたことで、強く共感してくれた人も少なからずいて、嬉しかったです。書いて頭が整理できて、次のステップに進めることもありました。これからも きっとしんどいことはたくさんあるけど、あまりひたらないように、淡々と流せたらいいなあと思っています。

さっそく新年早々波乱の予感がしているので、ここに書けなくなって大丈夫かなとちょっと不安ですが、ひとまず育児ブログ「ぼんず日記」は終了します。皆様、ありがとうございました。

もしかしたら新ブログが始まるかもしれませんが(笑)、そのときまでどうぞお元気で。良いお年をお迎えください。2012年が良い年でありますように。

さいごに。

ぼんず、うまれてきてくれてありがとう。ぼんずがうまれてから ずっとおかーさんはしあわせです。これからもいっしょにいよう。

 

 

 

テレビへのコメント

中耳炎

ここを閉めても病気の記録はほしいと思う今日この頃。

しばらく鼻水じゅるじゅるしていたぼんず。昨日の晩から熱が出て、朝からなんだかトイレが近い。おかしいとおもって医者に連れて行ったら、膀胱炎じゃなくて中耳炎。トイレが近いのは体調の変化のせいだろうって。おかーちゃんはやっぱりぼんずが読めない。

少し前から鼻が詰まって夜が苦しそうだった。でも日中は元気。それからイベントが続き、終わってすぐ鼻水がだらだらと流れ始めた。前回の病気以来、夜は早く寝かせて、ごはんもしっかり食べさせて、お風呂も風邪ひきそうなときはやめたし、オルタナティブの風邪薬も飲ませた。歯磨きが風邪予防に良いって聞いて、外から帰ったら歯磨きもさせた。そうそう、イベントが近づくと熱出すからって、ぎりぎりまで言わなかった。

はずしどこはわかってる。私が一人で先に寝てしまった夜、ふと横で寝てるぼんずを見たら部屋が寒くなってるのに腹出して寝ていた。ここから急降下。私が早く寝なきゃ良かった、と自分を責めております。ほかにできることがあったんじゃないか、いや逆に過保護なのか。こうして風邪ひかせて、いろんな役を引き受けてはドタキャンしてしまうのも、ずうっと気に病んでたりする。

いや、もうしかたない、ぼんずはこういう子だし、これからきっと丈夫になると信じるしかない。私も小さいころは弱くてしょっちゅう医者通いだった。中耳炎なんかなんぼでもやった。母はきっと働きながらひやひやイライラしてたんだろうなあ、と今はよくわかる。

それにしても。病気になると長い。ケアするほうがまいってしまう。看病の間にたまっていた仕事をやろうと思ったけど、疲れてしまったので一緒に寝てる。

とりあえず抗生物質を飲むんでごはんを食べてほしいんだけど、なかなか食べてくれないのが一番しんどい。まあなんとか、頑張りましょう。テンション低くてすいません。

おばちゃん

ぼんずが突然こんなことを言い出しました。私がぼんずの友達に、自分のことをおばちゃんというのが気に入らなかったみたいです。おばちゃんってどういうひと?と聞くと、白い髪の毛があるひと、だって。それはおばあちゃんじゃない?と言ったのだけど、納得しませんでした。おばちゃんはすごくイメージが悪いらしい。でも正真正銘のおばちゃんなんだけどなー。30過ぎてから、自分で難なくおばちゃんと言えるようになったわたし。でもぼんずに最近まで、おかあさんいくつと聞かれると20歳と答えていたのが悪かったか。

肺炎?

先週の日曜日から熱を出していたぼんず。なんと1週間以上経っても完治していません。

簡単に経過をまとめますと、

1-2日目 100度ー101度の熱。咳、鼻水を少し。吐き気とお腹ゴロゴロ。

3-5日目 102度ー104度を行ったりきたり。105度近くまでいった。(40度以上)薬を飲めば99度まで下がるがすっきりせず。3日目に医者を行くものの経過観察。咳がひどいのと熱が心配なので5日目に夜間診療へ。

咳で呼吸が苦しいのでネブライザーをする。中耳炎かどうか見るために耳を見たら耳垢がたまっているとのことで、耳に洗浄水をつっこむ荒療治でぼんず大絶叫。目も痛くなるらしい。中耳炎なのに水突っ込んで良いのかしら。とにかくいたたまれず、いずれにしても抗生物質出すんだろうから出してと頼む。咳には気管拡張剤をもらう。

6-7日目 熱は下がってきた。咳がとにかくひどく、1時間ほど咳き込んだりする。スチームなども効かず、気管拡張剤の吸入もものすごく嫌がって手こずる。涙と怒りで家中充満(苦笑)。

そして今日、医者に再び行ってきました。もしかしてウィルス性肺炎になりかけていたかもしれないし、耳も少し異常があったとのこと。対処法をいろいろもらって帰ってきました。焦らずゆっくり治します。

しっかしびっくりしたのは耳垢のとり方!ひどい原始的(というと語弊があるかも)じゃないですか!!耳に傷をつけないためにというのはわかりますけど、あんまりです。夜間診療はその場でどうにかするポリシーなので(たぶん)、どうにかしようと思ったのでしょうが。アメリカにきて一番いやなのは、気軽に行ける耳鼻科がないことです。耳垢くらいちゃちゃっととってほしい。鼻水が詰まったら医療器具でちゃーっときれいにしてほしい。耳は医者に触ってはいけないと言われていたのですが、これじゃ困ります。結局帰ってからピンセットで取りましたよ。耳にぽとっと落として耳垢を取る薬が薬局に売っているので以後は時々使おうと思います。

引越しや帰省などいろいろ重なって、ぼんずも疲れていたんだと思います。生活リズムが狂ったり、ちゃんとしたごはんを作ってあげられなかったりしたこともあったので反省しました。治ったら一緒に体作りを頑張ります。

こちらは四連休でしたが、ゆっくりしましたよ、はい。家の掃除もはかどったのが良かったことかな。

メッセージ

子どもにどうつたえるか

ごぶさたしています。

ここのところ、何も手につきませんでした。やることは必要最小限にして、ぼんやりと過ごしていました。

少し前に、ぼんずの園の園長先生が亡くなりました。去年の暮れから病と闘っておられました。子どもたちにありったけの愛を注いでくれた方でした。私にとっても、先生の存在はとても大きなものでした。

亡くなってから、ぼんずに先生のこと、どうやって伝えようと悩んで、人から教えてもらってこんなことを伝えました。

先生は天国に行ってしまったこと。
先生が病気でも、この間園に来てくれたのはぼんずが先生の病気が良くなりますようにってお祈りしてくれたおかげだということ。
先生も周りの人もみんなで病気に勝とうとがんばっていた。だけど病気のほうが強くなって負けてしまったこと。
ぼんずは病気になっても、おかあさんやおとうさんが守るから死んでしまうことはないから安心してほしいということ。

ぼんずはわかったよ、と言っていました。その後オットーさんにいろいろ質問していました。私とも何度か話しましたが、遠くに行ったくらいに思っているようです。無理もないですが。

そして今日、教会でメモリアルサービスがありました。教会に入りきらないほどのたくさんの人が集まっていました。先生と親交の深かった方たちの思い出話を聞いているうちに、あたたかい気持ちになり、励まされました。先生とご縁があって本当によかったと思えました。

ぼんずと他の子達はいつもより興奮してふざけているようでした。子どもたちにとっては、大人がいつもと違う黒い服を着て神妙な顔をしたり泣いていたりするのをみて緊張したり居心地が悪くなったのだと思います。あまり怒らず、別室へ連れて行ったり静かにしようねと抑えたりしました。

「先生が大好き」というぼんずの言葉に泣いてしまいました。きっと先生は天国から見守ってくれる。あと1年、先生が残してくれた園で頑張ろうね。心の中でそう思いました。私もできるだけ、園を支えていくつもりです。

オリジナルソング

ここ2,3日、ぼんずは遊びながら歌を口ずさんでいました。よーく聴くと、どうもオリジナルらしい。こっそりメモして私が一番好きだったのはこれ。

でろりあーん
でろりあーん
でろり でろり でろりあーん♪
でろでろでろでろ でろりあーん♪

ええあのバックトゥザフーチャーでおなじみ、デロリアンの歌。結構シャウト系のメロディーで。「でろりでろりってオバケみたいだねえ」と自分で突っ込みいれていました。

あとは、トミカの車を紹介する歌とか結構複雑なの歌ってました。

私が四歳のころ、トイレに行きたいときのを我慢していよいよヤバいってときに作った歌、「おしっこおしっこおしっこだよ」よりも良作。ぼんずも親譲りなんだかなかなかトイレに行きたがらずもじもじしていることが多いので、ある日「おかーさんが四歳のときにもらしそうになったときに歌ったおまじないの歌」として伝授しました。ぼんずに「ほんとだーもれなかったー!おかーさんありがとうー!」と無邪気にお礼を言われました。そこはかとない罪悪感。まあいっか。

えーと、すみません許して。

発熱

月曜日の夜突然に頭が痛いといいだしたぼんず。おねつ、おねつ、おーねーつ~102度!

でも水曜日の今日には下がっています。他に症状もないし、夏の疲れかと。

だって週末はHappy Hollowにくっそ暑い中行ってきたし

翌日はオットーさんと公園で遊びまくってたし

月曜は一気に気温が下がったのにTシャツ一枚で、園の後とあるプレイハウスで汗だくになって遊んだままドーナツやにゴーなんてしてたもんだから

疲れて当たり前ですね。。。自重します。

いろいろ書くことはあるのですがなんだか進まない今日この頃です。

百聞は一見にしかず

先週から1週間、遠方から友達が遊びに来ていました。ほんとうに楽しかった。寝る間も惜しんで一日中お喋りしたので彼女が帰ってから眠くて眠くて、なでしこジャパンが頑張っているときも昼寝してました。笑

先日書いたように、ぼんずと私の関係がなんとなく行き詰ってたのですが、彼女が来てくれたおかげでがらっと変わりました。プリスクールの先生をしている彼女のぼんずへの対応をみていたら、本を何冊読んでもわからなかったことがとてもよくわかったのです。子どものペースに合わせる、子どもを良く見るってことが。同じ内容をぼんずに伝えているのに、私はやっぱりぼんずがわかるように言ってなかったんです。私が言っても聞かないことも、彼女が言うとすっとぼんずが動く。親とそうでない人の違いももちろんありますけど、まるで魔法を見てるみたいでした。冗談抜きで。

今までのパターンは、私が何かするようにぼんずを促しても聞いているんだかいないんだかまったく反応を見せず、それを3度くらい繰り返して私が怒鳴るというものでした。または、私が何かしてと言うとぼんずが嫌だと激しく抵抗するので無理やりやらせる。ほんとうに疲れました。

彼女から学んだことは、何かをさせたい時には予めぼんずにしっかり言い聞かせること。私が思っていたよりももっと前に伝えるべきだったんです。それから、ぼんずが騒いだときには、なぜ嫌なのか、どういう気持ちなのかをしっかり聞くこと。ぼんずの気持ちを受け止めること。これで結構納得するんですぼんずは。

でも上に書いたことって、育児書ではよく書いてあることです。それでも身につかなかったのは、育児は本で覚えることではないからなのだと思います。実際に声の調子や子どもの反応など見て覚えることなのだと。百聞は一見にしかず。彼女が来てくれて、ほんとうによかった。この時期の子どもは、大人のやりようでずいぶん変わるものなのだとよくわかりました。悪い例を見せちゃいけないなあ、良い道しるべになるように、私もがんばろうと思えましたです。

プリスクールの先生は、子どもにも親にもほんとうに大事な存在だと思いました。勉強以外の、子どもの性質や行動パターンを見てよい方向に導いてくれる人。でも異文化の中での育児は、ほんとうに大変ですよね。日本にいたって信頼できる保育者に出会えるのは少ないのかもしれませんが、言葉や文化の違いで先生との信頼関係が結べなかったり、誤解されることもある。うちは日系プリなのでまだ恵まれていますが。そんな中での育児は不安がいっぱいだけど、周りと支えあってやっていきまっしょい。