映画UPを観ました。邦題は「カールじいさんの空飛ぶ家」です。ぼんずと英語の映画を観るのはたぶん初めて。もちろん家です。映画館はまだリスクが高すぎる。
愛する妻をなくしたカールじいさんが、奥さんの夢をかなえるために家ごと風船で空を飛んで南アメリカへ旅に出たところ、知らぬ間に8歳の男の子も連れて行ってしまい大騒ぎの大冒険!というお話。最初の10分で泣かされました。台詞がないのもいい!!(笑)。状況シーンだけで、アニメであんなに泣かされるとは。
正直言って、3Dアニメって一体どこへ向かうんだろうと思っていたんです。Bug's Lifeが出たころには。ピクサーのものはかわいいけど、他のたとえばディ○ニーのテレビ番組みていても、3Dアニメはなんだか違和感感じるしかわいくない。実写に近づくことが目標だとしたらあまり魅力ないなと。
この映画でピクサーは人間を初めてテーマにしたらしいんですが、これを観て初めて、3Dアニメの面白さがわかりました。顔の質感とか膨らみ加減とか、現実にはありえないものなのに魅力的。表情がとても細やかで、今までのアニメではみられなかった微妙な感情もわかる。カールじいさんの、おばあさんをなくした悲しみ、男の子の家族を思う寂しさが二人を結びつけているのが伝わってきました。風船で旅するなんてフィクションだけど、計算された映像でリアリティが出てくる。ピクサーはこっちか!こっちの方向にいきたいのか!と納得しましたです。なんだか表現が貧しくてすみません。これからの作品も楽しみです。
ぼんず、嫌がるかと思ったら案の定冒頭のモノクロシーンで騒ぎました。でも大人がみたいのでそのまま集中していたら、そのままちょこちょこ観ていたようです。
英語ができなくてもいいけど、わからないことに慣れるのも大事だと最近は思っています。



















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