Disease-Proof Your Child

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オーガニックと関係ない本なのですが、子供の健康を考える上でとても参考になる本でした。この本の著者はニュージャージー州で開業している医師で、食事療法を基本とした治療にあたっています。この先生の下にやってくるのは、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の治療のために大量に薬を処方され体がぼろぼろになった子供とか、年に何度も中耳炎に罹って医者からさじを投げられた子供など(というより親)。きちんとした食事を摂っていれば、ADHDもかなり状態がよくなる例もあると読んで驚きでした。私もこの先生に子供を診てもらいたいと思いながら読みました。

薬(抗生物質など)に頼りすぎているアメリカ医療の現状や、平均的なアメリカ人の食生活の問題点などが、豊富なデータとともに書いてあって、とてもわかりやすく説得力があります。

動物性たんぱく質と精製された穀物、砂糖を極力避け、野菜、果物、ナッツ、玄米などを中心にした食事を勧めていて、本の後半にはレシピも載っています。マクロビオティックともベジタリアンともちょっと違うようです。また、そうしたスタイルの良い点や悪い点もあって、やっとVeganとVegitarianの違いがわかりました。

幕内秀夫著「粗食のすすめ」という本を読んだときに目からうろこが落ちたような思いがしましたが、この本で粗食でよいという説にさらに納得しました。人類は菜食主義の方向へ向かっているのか?(大げさ?)

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管理人こっぺです。サンフランシスコ近郊に住んでいます。子供が生まれてから、オーガニック食品に興味を持ちました。このサイトでは、本やウェブなどで知ったオーガニック食品の情報、簡単なこどものための料理などアップしていきたいと思っています。
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